やりたいことがわからない!やりたいことを見つける方法

自分のやりたいことがわからない!

だって今まで自分のやりたいことをやってこなかったもん。だって自分のやりたいことをやったら怒られたんだもん。

あ、ちょっとムッとしていませんか。

そうなんですよね。自分のやりたいことをやりましょうと言われても、今まで自分のやりたいことをやっていいなんて言われてこなかったので、自分のやりたいことがなにかわからなくなっていますよね。

でも、自分のやりたいことをやりたい!って、いつもどこかで思っていませんでしたか?自分のやりたいことをやったら人生どんなに楽しいだろう!って。

わたしたち、自分のやりたいことをやると人生が充実し、自分自身が輝くことを知っているんですよね。

でもやりたいことがわからない!ってまた元に戻りますが、そのジレンマに悶々として時間だけが過ぎていくことに焦りや苛立ちを感じていませんか?

やりたいことがわからないのには、なるほど!と頷く理由があります。その理由と、やりたいことが見つかる方法をお伝えします。

今は霧の中にいる状態

自分のやりたいことはなんにもない、と思い込んでしまっているくらい、自分がやりたいことが本当にわからないんですよね。

でも、誰にでも、自分のやりたいことは確実にあります。

今あなたは、まわりがまったく見えない真っ白な霧の中にいると思ってください。自分のやりたいことはその真っ白な霧の中にあり、霧に覆われ見えなくなっているとイメージしてみてください。

その霧が晴れない限り、当然自分のやりたいことは見えません。

今あなたはそんな状態にいると思ってみてください。

では、霧を晴らし自分のやりたいことを見つけましょう。

 霧の正体は

やりたいことを覆い隠している霧の正体は、馴染みのある感情の数々です。

自分の中にあるネガティブな感情が霧の正体です。

なにかをやるときにいつも出てくる、自分は駄目だ、自分には無理だ、自分にできるわけがない、という自分を否定するネガティブな感情。

この状況でやるのは無理、できるわけない。だって学校があるから、仕事があるから、家庭があるから。だって親がいるから、恋人がいるから、夫がいるから、妻がいるから、子どもがいるから。だってお金がないから、時間がないから。という状況や人のせいにするネガティブな感情。

やりたいことが飛躍し現実とかけ離れ過ぎていて、やる前に無理とあきらめてしまうネガティブな感情。

失敗するのが恐い、人にどう思われるか不安、だからチャレンジできないというネガティブな感情。

自分のことがわからないので、自分がやりたいことがわからない。自分を知らないことで出てくるネガティブな感情。

これやりたいと思ってもすぐに飽きたり、すぐ熱が冷めてどうでもよくなる。面倒くさくなる。怠惰というネガティブな感情。

やりたいことをやる一歩を踏み出す勇氣がない。だからやりたいことはないと自分を騙す。本当にやりたいことに氣づきたくないネガティブな感情。

ネガティブな感情に振り回されているときは自分自身で生きていない

ネガティブな感情は、人にどう思われるか?という人の評価を基準にして生きているときに出てきます。人の価値観で生きている状態です。つまりネガティブな感情が出ているときは自分自身で生きていない、ということになります。

自分のやりたいことをやるということは、自分自身で生きるということです。自分自身でいるということは、人の価値観で生きるのではなく、自分自身の価値観で生きるということです。

ネガティブな感情に振り回されているときは、自分自身で生きていません。そして、自分のやりたいことがネガティブな感情で見えなくなっています。

ただ、ネガティブな感情に振り回されず、今ネガティブな感情が出てきているなと自分を客観的に観れているときは、実は自分自身で生きています。出てきたネガティブな感情から抜け出せる状態にいるからです。つまり、自分が自分の人生の主導権を持っているからです。

ネガティブな感情が悪いのではない

かといって、ネガティブな感情が悪いということではありません。ネガティブな感情は、わたしたちの人生に素晴らしい役割をしてくれている貴重な感情です。

その話はここでは触れませんが、ネガティブな感情が悪いわけではないこと、大事な役割があることを付け加えておきます。

ネガティブな感情からポジティブな感情へ

今までは、ネガティブな感情が人生の舵取りをしていたといっても過言ではありません。ネガティブな感情に振り回され、自分自身で生きていませんでした。

これからは、自分自身で生きるという意識に切り換えます。自分の人生の舵取りを、ネガティブな感情からポジティブな感情に変更します。

ポジティブな感情とは、根暗だからネガティブ、陽氣だからポジティブというような表面的なものではありません。自分自身で生きているか?生きていないか?という深いところからくる真のポジティブのことです。

ネガティブな感情の霧を晴らす

ネガティブな感情の霧を晴らす方法です。

わたしたちの心には、毎瞬毎瞬、途切れなく様々な感情が出てきます。今どんな感情が出てきているか?常に自分の感情を観察する癖をつけます。

ネガティブな感情が出てきたら、ネガティブな感情の霧を晴らすチャンスです。そのネガティブな感情を手放します。

このネガティブ感情はいらない!と、自分自身と出てきたネガティブな感情を切り離すイメージをします。そしてそのネガティブな感情を手放す!と手放すイメージします。ポイントは強く揺るぎなくイメージすることです。

例えば、自分はできない無理!というネガティブな感情が出てきたら、自分自身と自分にはできない無理!というネガティブな感情を切り離すイメージをします。そして自分にはできない無理!というネガティブな感情を手放すイメージをします。

ネガティブな感情が出てきたら、その都度その都度、この手順で手放します。

ポジティブな感情をイメージをする

ネガティブな感情を手放したら、すぐに自分が心から望むことを意図します。

意図するとき、すでに叶っているとイメージします。意図したとき、叶ったときに感じるポジティブな感情もイメージします。手放した後に自分の心から望むことを創造する、ということです。

やりたいことをやっているという意図した場合、すでに今やりたいことをやっている自分をイメージします。願いが叶ったうれしくて喜んでいるポジティブな感情を感じている自分を強くイメージします。

ポジティブな感情を感じ切っていることがポイントです。

ネガティブな感情を手放したあと、必ず自分の望むことを意図しポジティブな感情をイメージしてください。

ネガティブな感情を手放したら空間ができると思ってください。その空いた空間に望む意図とポジティブな感情を入れるイメージです。

ネガティブな感情を手放した後に、すぐポジティブな感情をイメージしないと、空いた空間にネガティブな感情が戻ってくるんです。それではネガティブな感情を手放した意味がなくなります。

ネガティブな感情の手放し&自分の望む意図とポジティブな感情をイメージする、手放し&創造ですね、このセットをやって完了です。

ネガティブな感情の霧が晴れると

ネガティブな感情の霧を1つ1つ晴らして視界をよくしていきます。

頭で自分のやりたいことを考えても見えてきませんが、ネガティブな感情の霧を晴らすと見えてきます。

繰り返し繰り返し、ネガティブな感情の霧を晴らし続けていくと、やりたいことがおぼろげに見え始め、やがてはっきりと見えてきます。

これは実践してみると、ああ本当だ!と実感します。

霧が晴れてくると、自然と自分のやりたいことが浮かんできます。やりたいことがわからないと言っていた自分が嘘のように感じます。

さいごに

自分のやりたいことがわからない理由、なるほど!と思われましたか?

ネガティブな感情が霧になって、自分のやりたいことを見えなくしていました。そのネガティブな感情の霧を晴らせば、やりたいことが見えてきます。

ネガティブな感情を手放し、自分の心から望む意図をしポジティブな感情をイメージをする。手放し&創造を実践し続けていると、自分がなにをやりたいのか?向こうから答えがやってきます。

人生の舵取りをネガティブな感情からポジティブな感情のへと変更し、自分のやりたいことをやってイキイキ喜びのエネルギーをまわりのみんなに伝染させてください。現代版花咲かじいさん、一番の社会貢献ですね。

ネガティブな感情を手放す方法はシンプルです。なんでもそうですが、実践し続けることで道は開けます。実践し続けることが、自分のやりたいことを見つける一番のポイントと言ってもいいでしょう。

ぜひ!自分のやりたいことを見つけてください。自分のやりたいことを嬉々とやってください。そのためにわたしたちは今ここにいるのではないかと思います。


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