自分がわからない人がやりたい事を見つける3つの方法

何気ない日常を送っていてふっと気がついた時に、
自分はこのままでいいのだろうか?

本当にやりたい事をやっているのだろうか?

心から幸せに生きたいと思っているのに、人生が楽しめていないのでは?

このままこの仕事を続けていっていいのだろうか?

なんだか自信が無くなって来た・・・・

自分がやりたい事がわからない・・・・ぐるぐる
そんな風に考えて答えが見つからないまま苦しみ、なんとも言えない空虚感を感じた事はありませんか?
そしてどうにかしたいけど、どうしたらいいのかわからない不安感に飲み込まれてしまった事はありませんか?
実はこの感情は、あなたが生まれてきた理由につながる人生の転機を知らせる潜在意識からのメッセージです。

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日本を代表する文豪・夏目漱石も若い頃に「自分が何をしたいのかわからない」という空虚な時期を過ごしたようです。

 

私はこの世に生まれた以上何かしなければならん、といって何をして好いか少しも見当がつかない。私はちょうど霧の中に閉じ込められた孤独の人間のように立ち竦んでしまったのです。(夏目漱石『私の個人主義』)

 

進学や就職で実は特にやりたいことがあるわけでもないままに、何となく流されて選択して進んできてしまった。

そして、与えられた勉強や仕事は問題なくこなす事は出来るけど、特別やりがいを感じるわけでもない。

現代社会は情報に溢れていて、インターネットですぐに調べる事が出来る便利な世の中になりました。
自由に選べる事は、とても素晴らしい事なのですが「自分がどうしたいのか?」という主体的な意識がないとすぐに迷子になってしまう世界なのです。
日常生活を送っていると、目の前のやらなければならない出来事に集中してしまって、中心である自分自身の意識を置き去り状態になっている人が多く存在しています。

 

自分が本当にやりたい事にたどり着くには、誰でもない自分に聞くしかありません。

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自分がどんな事に幸せを感じるのか?自分が心からうれしいと感じる事は?

子どもの頃から興味があることは?楽しいと感じる事、わくわくする事は?

好きな香りは、食べ物は?何をしているときが心地良いのか?

恋人は欲しいのか?今は特に望んでいないのか?

結婚はしたいのか?したくないのか?

これは誰に聞いても答えは見つかりません。

誰かの食べたものを変わりに消化できない様に、あなたが感じてわかる(腑に落ちる)事だからです。

感じる方法は人により異なります。あなたが感じるユニークな個性(学習方法)はあなたにしか体験する事ができません。

この感じるセンサーは、本当に自分がやりたい事を思い出すスイッチです。

今からあなたにかけてきた無意識の制限を取り払うレッスンを実践してみましょう。

 

人生の回顧

自分の生きてきた人生を見直す機会を持ちましょう。自分のやりたい事を知るには、今までの人生を振り返る事がとても大切です。

また両親や兄弟などに聞いて自分が得意としてきた事を聞いてみましょう。自分では忘れている事がたくさんあります。

ここで特に大切なのは、幼少期、学生時代、就職するまでに体験してきた印象に残る感情体験を書き出してみましょう。

それは次の「人生の願望」につながっている事が多くあるからです。

私は、幼少期から両親が自営業で家を空けることが多くあり家族で夕飯を囲う事が数えるくらいしかありませんでした。また家族で旅行や外食をした事がほとんどありませんでした。父と会話をする事もあまりありませんでした。父から「学校で何があったのか?」「毎日楽しいか?」などと声をかけて欲しかった思いが強くありましたがもともと無口な父から聞かれたことはありませんでした。

とても寂しい思いをしてきましたが、その事を両親に伝える事は出来ませんでした。

いつからか私は、自分が結婚したら家族でたくさん楽しい思い出を作ること。家族で食卓を囲いながら、子どもの話を聞く時間を持つ事。年一回家族で旅行に行くこと。心でつながった温かい家庭を創っていくこと。隠し事がなく心から信頼できる夫婦でいる事が願望になりました。

人間は、20台前半までに自分が実現したいと感じる反対の体験をしています。それは、自分が本当に望む生きたかを模索するために起きている必然です。

あなたが感じてきた事は、すべて自分が幸せに感じる実現したい願望につながっているあなただけのストーリーなのです。

 

 

人生の願望リストを作成する。

自分がやりたい事(実現したい事)、やりたくない事を書き出してみましょう。

・健康面で実現したい事。

・趣味で実現したい事。

・年収やお金で実現したい金額。

・仕事で実現したい事。

・趣味で達成したい事。

・両親や家庭で達成したい事。

書き出すときに、5~10年後にどんな人生を望むのかも書いてみましょう。

また望む事を書くときにどうしても出てくる条件や制限があります。

お金がないから。両親が反対するから、または夫が反対するから。子どもが小さいから、済的に確立していない分野の仕事だからなど・・・・制限を感じた状態で書くのではなく、全く制限がない状態で望みを書き出す事がポイントです。

最初から無理だから・・・・ではなくてやってみたい事を全て思いつく限り書き出してみましょう。

私は、4年前から続けていますが、4年前に書いた願望リストの6割(望む家庭・収入面・働き方・行きたかった場所への旅行)が実現しています。

 

自分と向かい合う時間を定期的に持つ。

自分がわからなくなる時、自分の本心(欲求・感情)を無意識に受け取らない選択をしてきた可能性があります。

感情を麻痺させた結果、人間らしく生きるエネルギーの源である、感情を感じる事を削ってきたのです。

そんな時は、おいしい食事を食べたり、映画を見て泣いたり、公園に行って自然に触れたり、友人や家族に相談したり、美術館などで創造的なアートに触れ合ったり・・・・自分がやりたい事をする時間を意識的にとるようにしましょう。

感情を感じる機会を設けてみましょう。自分を丁寧に扱う事を自分と約束して実行しましょう。

また願望リストを定期的に見直してどのくらい叶っているのか見返す機会を持つのも効果的です。

また新しい願望がでてくるかもしれません。

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まとめ

私自身、何度も「自分がわからない」「やりたい事はこれだったのだろうか?」「本当にこのままでいいのか?」と軽いうつ状態になってしまうサイクルを繰り返してきました。そして望んでも、「全て自由に決められるわけが無い」「実現するのは難しい」とあきらめの境地から抜け出せずにいました。

自分の人生の目的を自分が作り出す事。真に望む人生について真剣に向き合おうと決意したのは、自分を見失った状態に何度も陥った事がきっかけでした。

それまでの人生で、決められた枠の中で競争して入り込む事でしか実現できないという社会の条件付けの中でしか生き方がわからなかった事が原因でした。

人は、制限を取り入れる事で我慢しながら生きていく事を無意識で選択しています。ですが、今回の人生は一度しかありません。

特に実現したい事をリストアップして、一歩一歩願望を実現していく事で自分は真に望む人生を生きる事が出来る主体性を取り戻していくのです。

人は、なんとなくやりたいなぁと思っていても実現する事はできません。自分が本当にやりたい事は、自分と向かい合って具体的にリスト化することで行動しやすくなります。

自分の人生の主役は、誰でもない自分自身です。一緒に真に望む人生を創造しながら人間体験を楽しんでみませんか?

 

 

 


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