幸せが分からないけど幸せになれる!オリジナルな幸せ観

幸せが分からない。でも、幸せになりたいと思う。

幸せが何なのか、どういうことが幸せなのか分からない。
自分だけ取り残されているような気がする。

お金もない
海外旅行にも行かれない
能力もない
センスもない
美人でもない

こんな自分の幸せって何だろう?ぜんぜん分からないし行き詰まってしまう。

そう、行き詰まってしまいますね。
お金があって、人が羨むような生活をしていると幸せだと思っていると、何が幸せなのか分からなくなります。

幸せとはオリジナルです。人の幸せと自分の幸せは同じではありません。確かに、世間で言われている一般的な幸せの定義はあります。けれど、私は声を大にして言いたいのです。

幸せは決して一般的な定義付けはできません。

あなたご自身のオリジナルの幸せの定義があってもいいじゃないですか!だってあなたは特別な存在なのですからね。そうです。誰もが唯一無二の特別な存在です。

むしろ特別な自分に相応しいオリジナルな幸せを求めるべきだと思います。なぜなら、幸せとは一般的な定義で片付けられるほど単純なものではないはずだからです。

幸せの定義

幸せが分からないのは、世間で言われている幸せの条件を気にしているからかもしれません。幸せを感じられる瞬間は人それぞれですし、それを呼び起こす状況もそれぞれだと思います。

☆心の奥がパーッと明るくなる瞬間
☆美味しいものを食べた時
☆感動で胸がいっぱいになった時
☆温かなお風呂でほっこりした時

こんな時にも幸せを感じるのではないでしょうか。

今まで外にばかり幸せの条件を探して、それらに自分を当てはめてみると自分がそうでないことにがっかりしたり落ち込んできましたね。そして、「世間で言われている幸せの定義に当てはまらない私は幸せではない。」というレッテルを自分に貼っていたかもしれません。

でも、あなたにはあなたの幸せがあります。ですから、幸せとはこうあるべきという思い込みを変えることをお勧めします。まずは、「幸せとはこうあるべき」「幸せの形はこうなんだ」といった思い込みがないかどうか探してみてください。

さあ、今までに体験した心から幸せだと感じたことを、そのまま素直に思い出してみてください。既存の幸せの形ではなく、あなたのオリジナルの幸せ感を思い出して感じて、そこをしっかり認識してほしいのです。

あなたはどんな時に幸せを感じますか?

どんな時にでもその幸せ感に浸ることができたら、あなたはもう不幸とは縁がなくなります。なぜなら、幸せを感じている人には不幸は近づけないからです。

幸せの定義も自分軸

この「自分軸」のブログで繰り返し言われているように、自分に起きたマイナスの出来事を何かのせいにしたり、誰かのせいにすることは自分軸ではありません。そして自分以外のもののせいにしていると、それはあなたの人生ではなくなります。

誰かのせいにしたり世の中のシステムのせいにすることは、あなたの人生という車のハンドルを自分で握っていないことになります。ハンドルもアクセルもブレーキも、そして目的地さえも自分で操作していない状態と同じです。

誰かがアクセルを踏み、誰かがブレーキをかけている。外にある幸せの基準に自分を合わせようとした時にはこういう状態になっています。

つまり、幸せを誰かが作った物差しに当てはめようとすると、それは自分軸ではなくなります。あなたが感じる幸せ、あなたが創り出せる幸せを、自信をもって感じ続けられることこそが、あなたのためだけのオリジナルの幸せなのです。

「こんなちっぽけなことが幸せだなんて、人に言ったら笑われる。」

そんなことはありません。どんな些細なことにでも幸せを感じられる心のほうが、よっぽど素敵だと私は思います。

私の幸せの定義

今日、4歳の孫を幼稚園にお迎えに行った帰りの車の中でこう聞かれました。

「おばあちゃんは何をしている時が楽しいの?」

鋭い質問に「〇〇ちゃんとこうしてお話ししている時が楽しいわ。」と答えました。

すると「他には?他にもあるでしょ?」と、どんどん聞かれてちょっと返答に詰まりました。挙句の果てに、「ち、ち、ち、お庭でピーマンやナスを採ってる時でしょ?」と言い出す始末。

庭の片隅にちょっとした家庭菜園を孫のために作りました。彼女は私の家に来るたびにそれを取るのが楽しみなんです。

今日の会話で、孫の喜ぶ顔を見て私が楽しく幸せになっているのを彼女は感じとっていたんだと気づかされました。ですから「誰かと心が一つになった時が幸せ」に私は一票を入れます。

私たちが求める幸せとは?

一般的に言われている幸せの定義というのはこの世の尺度でのとらえ方で、人間の幸せを感じることからちょっと外れている気がします。

  • 既存の幸せ観ではなく、自分だけのオリジナルな幸せを得た満足感
  • 自然の中で生かされていると感じる安心感
  • 自分とだれかの気持ちがつながった時に心から感じる喜び
  • 今まで共感できなかった人と心の奥で握手して、本来は一つなんだと気づいた時

このように人間として個としての分離感がなくなり、人や自然や芸術などと一体になった時が、人間本来の本当の幸せなのではないでしょうか。

本当に私たちを幸せにしてくれるものは、お金でも地位でも能力でもなく、本来の自分に気づくこと。

そしてありのままの自分が人との心のつながりやスポーツや芸術、あるいは仕事や趣味を通して本来の自分自身に還ることではないかと思います。

私たちは生きている限り、幸せを求めてやまない生き物です。でもその求め方が自分軸ではないものにすり替えられて、多くの人はどこか空しい思いをしていると思います。

本当は、優劣も正誤もなく、すべてを許し万物と一体となった感覚。決して世間の物差しで幸せを計るのではない自分自身を尊重した生き方。これを求めているのではないのかと思います。自分自身のオリジナルの幸せの定義があってこそ、人として本来の幸せを求められるのではないでしょうか。

人は今生限りの魂だと思った瞬間に、この世の価値観に翻弄され幸せの尺度さえも乗っ取られてしまうように思います。けれどこの世でもあの世でも魂が永遠に生き続けるなら、この世の世間一般に言われている幸せの定義は、ただの設定にすぎないとは思いませんか?

私たちは次元を超えて生きていく。そしてどんな時も幸せを求め続ける思いを持つ生き物だとしたら、本来の自分の在り方を人や出来事を通して知る。このことこそ人類が求めてやまない本来の幸せの定義なのだと思います。

さいごに

私は孫と過ごした今日の楽しい時間の幸せ感で心をいっぱいにして、この記事を書きました。読んでくださったあなたにそのエネルギーが届きますように、そして幸せが連鎖していきますように祈っています。

幸せは決して立派なものでなくていいんです。小さなことに幸せを感じられることこそ素晴らしいじゃありませんか!

私にこのことを気づかせてくれたのは、ニチメコの課題でした。


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