自分を大切にする5つの実践ポイント!心から望む人生を創る

「自分を大切にする」ってどういうこと?

・自分がどうしたいのか?

・何を望んでいるのか?

・どう在りたいのか?

というように、自分自身に問い続ける生き方です。

 

「自分を大切にする」生き方を習慣にするには、今までの自分の考え方を知ること。

そして、本当にその考え方が必要かどうか?を再検討する必要があります!

1・「自分を後回しにする」という古い習慣

1-1親からの期待「思いやり」

子どもの頃、親や学校の先生から「思いやりのある子に育ってほしい」と言われました。

「思いやり」って?

例えば・・・・

・父や母を手伝う。
・妹にはやさしくする
・友達にもやさしくする。
・困っている人を助ける。
・病気の人にはやさしくする。
・人の言うことはよく聞く。

私の場合、こんな感じでした。

一言で「思いやり」と言っても、その解釈の仕方は人それぞれです。

 

今、その頃の私を振り返ると

「思いやり」とは、人にやさしくすることだと認識していて

そのことを一生懸命、表現していたように思います。

 

私の「思いやり」の奥には、

家族に愛されたい!

認められたい!という強い想いがありました。

子どもの頃には、その自分の奥にある強い感情には、気づくこともありませんでした。

1-2「思いやり」の奥にある信念

小学校1年生の時の私のエピソードで、大人になった今でも、なぜか?強く印象に残っているものがあります。

<エピソード>

ある日の夜、初めて、1人で留守番をしました。

小学校1年生の私にとって、初めての夜の留守番は、不安で不安でたまらなかったのでしょう。。。

今となっては、笑い話ですが、私は、帰りの遅い両親のために、自分の身長よりも高いところに積み上がっているお布団を押入れから引きずり出し、汗だくでお布団を敷き、帰りを待ちました。

「思いやり」の精一杯の表現だったと思います。

父さん母さんにほめられたい!

「ありがとう」って喜んでもらいたい!と思ったのだと思います。

でも、喜んでほめられた記憶はなく、両親は「まぁ!1人でやったの?」とびっくりするくらいで終わったという淡い記憶。。。。

私が子どもの頃に身につけた「思いやり」は、「自分のことは後回し、まず!自分よりも相手(自分以外の人)を優先にする」ことだと信じて疑っていませんでした。

「自分を大切にする」などということは、考えたことも聞いたこともありませんでした。

1-3無意識にやってしまう「いい人」

成人して、職場での人間関係を築いていく上で、親から教えられた「思いやり」はある意味、とても役に立ちました。

「自分のことは後回し、まず!自分よりも相手(自分以外の人)を優先にする」行動は、人から嫌われることがありません。

むしろ大事にされ、好かれました。

「いい人!」という評価もつきました。

しかし、「いい人」でいれば、人間関係がうまくいくか?というとそうでもないのです。

まず、自分に行き詰まりました。

だんだん「いい人」を演じていくのが、辛く苦しく感じられてきたのです。

なぜなら、

自分のことよりもまわりの人のことを思いやり、優先する私の行動というのは

「自分を犠牲にする」ことで成り立っていたからです。

 

私は、子どもの頃からの習慣で、無意識のうちに「ガマン強い子」に育っていたのかもしれませんね。苦笑

「自分を大切にする」という言葉が耳に入り始めたのは、その頃からでした。

私は「自分を犠牲にする」という真逆の体験をしていることに初めて気づきました。

3・人は習慣の生き物

ある日、職場でハッとしたことがありました。

いつもあたりまえのようにしていた行動に「あれ?」となんとも言えない違和感を感じたのです。

その時のあたりまえの行動

つまり「習慣」でやっている無意識の行動は、お昼休みにテーブルを囲んでいたときのことです。

そこへ、遅れてやってきた人がいて、私が誰よりも先にその人のために自分の席をゆずる!という行動でした。

当然、私の席はなくなります。

それなのに、私はいつもいつも「大丈夫!大丈夫!」と言いながら席を探しにいくのでした。

今までは、何の違和感も感じなかったあたりまえの行動。

初めて、無意識でやっていることに気づいた!

そして
初めて「何か、おかしいぞ?」と感じた場面でした。

4・自分を大切にする(実践編)

4−1・本当にこれでいいのか?自分の頭で考える。

<習慣を変える>

今まで無意識であたりまえのようにやっていた行動に気づくと

「あれ?」

「本当に私はこれがやりたいのかな?」

「一体本当はどうしたいんだろう?」
と 今までの「あたりまえ」=「習慣」に疑問を持つようになります。

大事なことは、世間の常識や、周りの人の言うことに合わせるのではなく
自分自身に問いかけ自分で考えるということです。

4-2・どうしたいか?を自分に問う

「気づく」というのは、今までスイッチの入ってなかった新しい思考回路にピカッ!と明かりが灯るように感じです。

「何かおかしいんじゃない?」

「本当にそれでいいの?」という感覚は、目には見えない何かからのお知らせのようでもあります。

その気づきに対して
「じゃあ、どうしたいの?」という問いかけをします。

これは、私がもう1人の私に問いかけるようなイメージです。

これが、

・自分自身に向き合う。

・自分自身の思考や感情に意識を向ける。
という在り方(実践)です。

これが
「自分を大切にする」という生き方の始まりです。

4-3・エゴを見破る!

いつものあたりまえの習慣に気づきました。

何かおかしい?と気づき
「じゃあ、本当はどうしたいの?」と自分自身に問いかけました。

ここで、ほとんどの場合
「わからない。。。」
混乱したような感覚に襲われる場合があります。

なぜなら、

長い長い間、何の疑いもなく続けていた習慣=あたりまえは、想像以上に強力に
「変わる」ことをさせない方向へ働くからです。

感覚的には、長い間のあたりまえの習慣に戻るように、引っ張られる感じがします。

あるいは
「めんどくさい!」という感情が強く出ることもあるかもしれませんね。。

たとえ、犠牲的な行動であったとしても、人は慣れている習慣の方がラクだと認識します。

犠牲的な行動が習慣になっていた人が、「自分を大切にする」ということに意識を向ける時に大事なことは、
自分が心地いいと感じているか?どうか?を常に問いかけることです。

4-4・緊張を手放す

気づきや、新しい意識が芽生えたとき
焦って変わろうとしなくても良いのです。

まず余計な緊張を手放して、リラックスしましょう。

「変わろう!」

「今までの私ではいけない!」

「変わらなければ・・」になってしまうと本末転倒です。

必要なことは、
必ず日常の自分自身の目の前に現れます!

4-5・自分を信頼する。

「本当はこうしたい!」という方向へすぐに決断して一歩を踏み出せるなら
それは、それで素晴らしいことです。

本来の自分自身へ戻るチャンスは何度でもやってきます!

しかし、すぐに決められない。

どうしていいかわからない。

そのような状態になる時もあるでしょう。

そんな時は、何か日常のささやかなことを1つ
心を込めてていねいに行ってみましょう。

たとえば
・食事をゆっくり味わってみる。
・散歩を楽しんでみる。
・音楽を聴いたり、読書の時間を楽しんでみたり。。。

自分が無理なくやれて
「心地いいなぁ〜幸せだなぁ〜」と心から感じることを

何か1つやってみてください。

6・なぜ?自分を大切にすると、望みが叶うのか?

人は 95〜97%の潜在意識によって生きていると言われています。

私たちが、意識できている顕在意識の部分はわずか5%くらい!!

 

「自分だ」と認識している部分も実は、ほとんど無意識で自動化された習慣によって
私たちは生きているということです。

無意識の部分は、ほとんどがネガティブな感情や、常識や観念(思いこみ)でできています。

そこに気づくために、人は現実において「行き詰まる」という体験や八方塞がりの想いを体験をします。

なぜなら、

この人生では、私たちは「自分を大切にする」ということの真逆の体験をして気づきます。

「自分を大切にする」という意識的な生き方は、本来の自分自身を取り戻すことにつながっています。

 

無意識のネガティブな想いはとても低い周波数(エネルギー)を発しています。

ですから、自然とネガティブな「現実」が目の前に現れる。

そこに気づくことで、「怖れ」や「不安」のネガティブな感情を手放すことができます。

 

私たちは、本当はすべてを知っています。

何に意識を向けているか?

私たちは、自分次第で、自由に心から望む人生を創ることができるのです!


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