子育てイライラを笑顔に変える4つのステップ

心から笑っている笑顔や寝顔を見て愛おしさが込み上げてきて温かく優しい気持ちにさせてくれる。こどもの存在って大きいですよね!

でもいざ子育てをしていくとそんな思いは吹っ飛んでしまう様なイライラする事に多く直面します。

以前の私は事あるごとに、子どもに対し瞬間湯沸かし器の様にイライラモードに突入して、たくさんのフラストレーションを抱えて、「もうどうしたらいいのよぉ(涙)」状態で途方に暮れていました。

正直に告白すると、今だってイライラする事はありますが以前のように途方に暮れてしまうほど自分を見失ってしまう事は無くなりました。

それは、イライラする出来事を以前とは違う視点で見ることが出来るようになったからだと思います。

子育てイライラを笑顔に変える4つのステップを一つ一つ見てきましょう!

子どもの存在について考えてみよう

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こどもは両親とは別の人格を持って生まれた一人の人間です。私は、子どもは神様からの預かり物だと考えています。自分と同様の一人の人間です。子どもが見ている世界と親が見ている世界は違います。親の「子どもにはこうあって欲しい」という期待の気持ちは、もしかしたら子どもには「今の自分は受け入れてもらえていない」という感覚を植えつけてしまう可能性があります。

私は、以前子どもに対して多大な期待がありました。自分が望むように子どもをコントロールする事が多くありました。また自分と同じ失敗をしてほしくないという私なりの親心でした。

今は、子どもが自分と同じ様な失敗に落ち込んだら、不安になったら・・・それは、困難や失敗に立ち向かう応援をしてあげることが出来ます。

親である私達はたくさんの失敗を繰り返し葛藤を経験して何度も学習し「どの様にしたらいいのか?」という考え身につけてきました。ではそれらの体験を繰り返しみにつけてきたあなたは、子どもにとって最高のアドバイザー、コーチとして見守ることが出来るんです。

そのためには

  • 観察モードで子ども向きあってみましょう。
  • 自分が正しいと思う意見を押し付けないでください。コントロールや期待を手放しましょう。子どもから意見を聞かれるまで自分の意見を話す事を待ちましょう。
  • まずはこどもの話をじっくり聞きましょう。相手が伝えたい事はなんだろうか?真意を汲み取る様にじっくりと向かい合いましょう。
  • 子どもを応援しょう。子どもを「信じているよ」という気持で陰で見守りましょう。

そのような視点で、子どものコーチとして傍にいて共感し励ます。そして困難や失敗に立ち向かっていける温かいスペースとして受け入れる必要があります。

そう考えると子どもは「自分を尊重することを教えてくれる貴重な機会を提供してくれている。」

そう思えてきませんか?

子どもと向かい合う

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子どもは親が何をしているか?関係なしにいろいろな事を言ってきます。

「だっこして」「いいこいいこして」「お母さん一緒に寝て」「お母さんと一緒にお風呂に入りたい」

または、学校へ出かけようと玄関へ送り出した時「あぁ!忘れてた・・・今日洗濯バサミ10個持って行くんだった・・」なんて無茶ぶりに、突然がびーん状態に突入してしまうなんて事もありませんか?(これは我が家の実例です(笑))

夕飯の支度や洗濯している時、家で仕事をしている時、もしくは見たいテレビがあるときなど自分がしたい事をやりたいと思うように子ども達も今、お母さんやお父さんにしてほしい事があります。子どもが小さい時はあっという間です。「忙しい~今は出来ないよ!もう少しまって」というあなたの気持はよくわかります。

一度立ち止まって考えてみてください。自分と同様に子どもは自己の欲求を持っています。

その欲求を一人で解消できる様に成長するまで、両親や家族に「受け止めてもらえている」「自分を認めてくれている」温かい安心感はとても大切です。

どうか今やっている事の手を一度止めて、子どもが何を求めているのか向かい合ってください。そうすることで、子どもは自分が感じたことを肯定される事で満たされ笑顔になります。また親自身も子どもが満たされる事で徐々満たされ笑顔になります。

子どもを通して出てくるイライラを書きとめる

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親として最初から完璧で素晴らしい人はいないと思います。子育てをしながら親として、保護者として成長していきます。子どもと接する事で出てくるイライラや怒りを一度立ち止まり一人になり紙に書いたり考えたりする機会を設けることをお勧めします。

「実は、自分が人に伝えている言葉は自分に伝えている言葉でもあります。」

私は、日々自分がどうして子どもに対してイライラするのか?観察してきました。

日々観察することで共通するメッセージが浮かび上がってきます。もしかしたら、自分でも気がつかない内に、子どもの頃親や学校の先生に言われた事をうのみにしてそれが正しいと思い込んで型にはめようと頑張っているのかもしれません。

「今その考え方は必要なのだろうか?」と考える機会にかわります。

私も厳格な両親や祖父母に教えられてきた事で「そうしなければならない。」という考え方に縛られ随分子どもに怒りを感じもやもやしてきました。でもよく考えてみると「今出来ていなくても出来るように見守る事が出来る。」また「子どもと何度も話し合い一緒に育っていくことが出来る」そう言った考え方に変わってきました。

正しさは人により異なります。

子どもは素直です。「どうしてそうするの?」と理由を聞いてきます。自分が子どもの頃にも疑問を感じたら同じ質問を親や先生にしませんでしたか?

「どうしてだろう?」当たり前だと思ってきた考え方をもう一度見つめなおすチャンスです。

アインシュタインの名言に「我々の直面する重要な問題はその問題を作ったときと同じ考えのレベルで解決することはできない。」という言葉があります。子育ても同じだと思っています。

日々子どもと接することで出てくるイライラする感情は、自分に対して見直す必要がある考え方に気がつかせてくれるメッセージかもしれない。そんな視点で見てみてください。

自分が望む子育てや家庭を創造する

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人間は、創造すること、イメージ出来ることは実現することが出来ると言われています。また出来ないと思ったことも出来ない事をイメージしているだけで、出来るイメージに定着し続ける事で出来るようになります。

まずは、今まで経験してきた事や常識だと思う先入観を全て白紙にして、自分はどの様に子どもと接していきたいのか?どの様な家庭を望むのか?自分は子どもとどういった事をしていきたいのか?または、子どもの頃に自分は親にどんな言葉をかけてほしかったのか?

自分の中から出てくる願望を全てアウトプットしてみましょう。

その時に、いろんな事が出てきます。その時のコツは、丁寧に書こうとか、人に読ませる視点ではなく自分の為に書く。それが大切です

そして書き始めるとどんどん出てきます。思うままに全て書き出してしまいましょう。また「子どもを通して出てくるイライラを書きとめる。」で書き留めた事を見返してノートを整理してみましょう。

今まで自分の中でまとまらずもやもやしていた事が、書き出す事で目にすることが出来て一歩引いた状態で自分を認識することが出来ます。

最後に

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子どもたちにとって最高のプレゼントは、両親の歓びの笑顔のようです。「過去にこんなことしちって私には出来るのかしら?」なんて言う心配はしなくても大丈夫です。人生は上書き保存です。

子どもを通じてイライラを感じる出来事には必ず共通のメッセージがあります。

そのメッセージに気がつく事で、自分自身の心が満たされ笑顔になるヒントがたくさんあります。

自分が感じている原因となる感情と考え方を書き留めて認めていくと心が落ち着きます。すると自然と子どもとの関係も改善していきイライラする事からどんどん解放されていきます。ぜひ、子育てを通してイライラするような出来事が起こった時は、自分へのメッセージを探してみませんか?

そのメッセージに気がつく事で、自分自身の心が満たされ笑顔になるヒントがあります。

この記事を読んで少しでもメッセージに気がつくヒントになれば嬉しいです。


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