考え方を変えてポジティブに生きられる2つの具体的方法と秘訣

考え方を変えたい… ネガティブ思考をポジティブ思考に変えたい… でも、どうやったら変わるんだろう?

そもそも、人がネガティブに考えてしまう思考も、意味があって存在しています。ネガティブ思考は、人として必要な仕組みだったのです。

思考のメカニズムを知ることで、考え方は変えていくことができます。思考の仕組みと、考え方を変える、具体的な実践方法をご紹介します!

究極の楽しく生きる方法【3】☆考え方を変える

人はそれぞれ違う「考え方」を持って生きています。例えば、コンビニで列に横入りする人を見かけました。Aさんは「どうして、ちゃんと並ばないの!」とイライラし、Bさんは「この人、よっぽど急いでるんだなあ、それならどうぞ」と穏やかな気持ちでいました。

二人の違いは、物事の捉え方や考え方の違いですが、そこには思考パターンが関係しているようです。思考パターンを変えていくことが、考え方を変えるポイントですが、それにはまず、思考と感情のメカニズムを知ることで、よりわかりやすくなります。ではさっそくみていきましょう。

人がネガティブ思考であるのには、わけがある!

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例えば、Aさんは横入りされたあと「どうして、ちゃんと並ばないの!」と思い、【いらだち】の感情を感じました。

この様に感情の前には、考えたこと、思ったこと、つまり「思考」があります。瞬時に感情に入ってしまったように感じる場合も、瞬間的な思考が必ず先にあります。

これを『思考は感情を出すためのスイッチ』と考えてみます。

この思考スイッチは、でてくる感情が前もってきまっています。思考スイッチを押せば、感情。思考スイッチを押せば、感情B...とここまで単純ではありませんが、簡単にいうとそんな仕組みです。

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感情の仕組みについては、「感情コントロールとこの世のカラクリ…」に書きましたが、私たちは、あらゆる角度から自分を知るために、ネガティブな感情エネルギーを現実化させて体験しています。

それはその体験を通して、自分の内側にあるネガティブ感情をポジティブ感情に昇華させ、喜び…幸せ…楽しさ を感じられる、本当の自分を生きるためです。

ネガティブ感情を昇華させるには、ネガティブな思考が必要です。感情と思考の関係性では、思考が感情をだすスイッチのような役割をしているからです。ネガティブな思考も、意味があって、私たちの心の変容のために働いてくれています。^^

ですから、もし自分の中のネガティブな考えを責めたり、嫌がったりする思いがあったら、「何も悪くないんだよ~」と優しく自分に伝えてあげてくださいね。^^

そしてその考えはもう心地よくない、と感じるならば、考え方を変えることができます。それでは、具体的な方法を見ていきましょう。

*その1:考え方を変える具体的方法「思考パターンを変える」

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私たちはみなそれぞれの思考パターンを持っています。考え方を変えるのが難しく感じるのは、思考パターンにそって、瞬時に感情に入ってしまうからかもしれません。思考パターンの中身を分解していくことで、思考と感情の間に隙間を入れることができます。隙間が入ると、考え方を変えることがより楽になります。

☆例えば…
「否定的なことをいう夫(あるいは妻)にいらだつ」パターンをみてみましょう。

意識しないでいると、否定的な夫を見ると、瞬時にいらだっているように感じるかもしれませんが、【いらだち】の感情の前には、必ず思考があります。そうすると、例えばこんな感じでしょうか…

【夫が否定的なことをいう】 →「 どうしてそんな風に考えるの!」(思考) →「 もっと前向きに考えればいいのに」(思考) → 「いらだちを感じる」(感情)

思考(スイッチ)を変えれば、感情は変わります。変える時は、前もって、本当はどんな考えにしたいかを決めておくことがポイントです。

☆まず始めのステップは…

「どうしてそんな風に考えるの!」というパターンの考えをしていることに気づいたら、「私も夫と同じように、否定的に考える時もあるよなあ..」に変えようと決めておきます

こんな風に意図的に考え方を変えようとすると、いったん思考と感情に隙間が入るので、瞬時に感情に入らず、少し心を落ち着かすことができます。

★ここでポイントは、考えの中に「~はよくない」がないか見ていきます。「否定的な考え方はよくない」という観念があると、「どうしてそんな風に考えるの!」といいたくなってしまうのです。

「~はよくない」は善悪の観念なので、人をジャッジ、判断する要因になっていて、相手を責める思考に繋がっています。

「~はよくない」は「~はよくないけど、そうできない時もあるよなあ…」ぐらいに、まずは緩めて考えてみることで、瞬時に感情に入りにくくなります。

☆次のステップは、例えばこんな風に変えていきます…

「私も夫と同じように、否定的に考える時もあるよなあ..」から → 「夫は夫で精一杯生きてるんだよな。」 → 「夫の姿から自分も否定的に考えていることに気づけて、良かったな。」

良かった」はポジティブ思考(スイッチ)ですから、ここまでくると、「感謝」「穏やかさ」などの、ポジティブ感情に繋がるわけです。

思考パターンを変えて、ポジティブな感情へ繋げていくステップ… 実感していただけたでしょうか?

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始めは少し難しく感じるかもしれませんが、続けていくと、だんだんコツがつかめ、考え方を変えることができるようになります。重いモーターを手動で廻すとき、始めは少し力がいるのと同じで、廻り始めれば軽くなっていくのです。^^

私も始めは「いらだちを感じている時に、どうやってポジティブに考えられるんだ?」とよく思いました。そしてそこにはもう一つ、考え方を変えるための、秘訣があることを知りました。次にそのことをお話して、最後に簡単な実践ワークをご紹介したいと思います。

*その2:考え方を変える秘訣「意識の周波数を上げる」

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思考は、実はその時のあなたの意識状態によって変化しています。

例えば、とても嬉しいことがあって幸せな気持ちでいる時、気に入らないことを目にしても、「まっ、いいか~」と思えるかもしれません。でもいやーな気持ちになっている時は、すぐに「何考えてるのー!」といらだつものです。

同じ状況であっても、気分がいい時と悪い時で、発する言葉が変わることは、誰にでも経験があると思います。でもそれは、状況のせいではなく、あなたの意識(周波数)が先に、その言葉を発する(周波数)領域にあったということです。意識が先にあって、そこから思考は言葉をだしています。

このことは、今はあまりよくわからなくても大丈夫です。結論だけ先にいうと、ようは… 意識が上がれば、それに沿った思考、考え(ポジティブな思考)しかでてこなくなるので、考え方も、自然に変えやすくなる…ということです!

どうでしょう?そう聞くと、じゃあ、高い周波数の意識でいたいなあ~って思いませんか?^^次は、意識の周波数を高い領域に固定させるための、簡単な実践ワークをご紹介します。

実践ワーク:意識を高い周波数の領域に固定させ、思考の領域を上げるワーク

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このワークは、思考を使って意図することで、意識の周波数を高い領域に固定させていく働きがあります。とてもシンプルなワークですが、何度も続けていくと、思考の領域が上がっていきます。思考の領域が上がると、考え方を変えるのも楽になるのです。^^

1.喜び、幸せ、高揚感、わくわくなどの、感じたい感情をしっかりと感じる

きれいなお花をみたり、空を眺めたり、風を感じたり・・「ああ…きれいだなあ~気持ちがいいな~」と感じてみてください。あかちゃんやペットがいたらぎゅ~っと抱きしめて・・「かわいいなあ~」もいいですね。^^

幸せを感じているとき、意識の周波数は上がっています…その時感じられるところまでで大丈夫です。少しでも意識的に幸せを感じてみます。

2.その上がった状態のとき、思考に「今感じてる、この領域から、思考を集めてね~」と指示をだす

指示をだすことが意図することになります。意図することで、思考がその上がった周波数の領域を認識し、徐々に意識の軸が周波数の上がった領域に固定されていきます。

何度もこのことを続けていくと、やがて、思考の領域が、周波数の上がったところからになるので、周波数の低い思考はでてこなくなり、そこに付随する感情も感じなくなります。

つまり、思考の領域が上がれば上がるほど、感情は、高揚感しか感じなくなるのです。

※ワークの後、周波数が下がっても、それは大丈夫です。下がったらまた、何度でもやってみてください。(周波数が下がるとは、ネガティブな思いや感情がでてくることです。)

最後に…

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思考の領域が上がれば上がるほど、感情は、高揚感しか感じなくなる…」私は、初めてこの言葉を聞いたとき、夢のような世界だなあ…と思いました。^^

意識の周波数を上げていくことは、「考え方を変える」だけではなく、さらには...意識の統合へと繋がっています。

スピリチュアル大学では、「意識のテンプレートの書き換え」や「12のDNA肉体を超えて 実践ワーク」など、あらゆる側面から、思考パターンを変えていく、また周波数を上げていく、取り組みを行っています。

これらの取り組みは、隠されていた10本のDNA、12のチャクラ、使われていない脳…を作動させていくことに繋がっています。^^

最後まで、読んでいただきありがとうございます~☆

 

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