完璧主義者へおススメ!「超カンタン幸せ準備」 3つのヒント

前回の章では、「なぜ求める完璧は叶わないのか?」の「その理由の部分」をいくつかにわけご紹介させていただきました。その内容をざっと振り返りますと、私たちが完璧を求めるには少なからず理由があるということ、

その思いのそもそもには「ある性質」が見えてくること、そこには背景を彩る2元性・陰陽の世界、時間が密接に関係しているということ、(詳細は同サイト内 「完璧を求めても決して叶わない!その理由と対処のヒント3つ」を合わせご参照ください)

などを中心に、そのメカニズムをご一緒に探求して参りました。では今回は前回挙げた理由に対する「対処のヒント3つ」と、基づく具体的なおススメの取り組みを以下にご紹介したいと思います。

完璧主義者、完璧に叶わない主義者を卒業し、自らの意識に責任をもってコントロールすることで、大いなる夢、得たい結果、思い描く壮大な理想を自由自在にカスタマイズできる!そんな醍醐味を味わえる時代がもうすでにやってきています!

そんな時代の波にのるための「超カンタン幸せ準備」 ご一緒に取り組んでみませんか?!

Hints1 恐怖や不安を感じる自分へ意識的なリラックス!

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前回お話しさせていただいた中で、完璧を求め貫いているときの人を「完璧主義者」とした場合、それは同時に「完璧に叶わない主義者」も同時に貫いている状態かもしれないということをお話しさせていただきました。

「完璧主義者」には、得たい結果が明確にあったり、こうしたいんだ!という強い意志に満ちあふれ、一見パワフルな性質も持ち合わせています。

「完璧な結果」へのこだわりも相当な力をもって発揮され続けている状態でもあり、いつもいつも「緊張状態である」ということもいえそうです。また、一見パワフルな性質にもやはり2元性の裏の思いは存在します。

「もしそれが得られなかったら…」という恐怖や不安を実は知らず知らずに抱え込んでいたり、「なにがなんでも!」という執着過敏な状態に陥ってしまっていたり…。パワフルであればあるほどその深層部分に自分ではなかなか気づけなかったりもします。

それは、完璧な理想を追及しながらもストレスフルな状態を無意識に維持し続けているということ。しかも、そんなにしてまで頑張っているのにもかかわらず「完璧に叶わない主義者」でもあるとは、なかなかどうして刹那さを思います。

かくいう私自身が、そんな「完璧主義者」であり「完璧に叶わない主義者」であったので、その刹那さをとてもリアルに感じちゃいます。こうした一連を今一度認識したうえで、やはり大切になってくるそのヒントの一つ目は、

「恐怖や不安を感じている自分を知る」ということ!そしてそんな自分に対して意識的なリラックスを与えてあげること!

では、意識的なリラックスを与える簡単な方法の一つとしておススメなのは「自らの意志で呼吸をコントロールする」すなわち「深呼吸」をする時間を設けるということです。完璧を求めるがあまり、恐怖と不安で意識が狭まっているとき人は呼吸が極端に浅くなっていたりします。

※私の場合「ハタッ」と気づくと呼吸そのものを止めてまでその求める「完璧」を追及しているときさえありました。

完璧主義者、完璧に叶わない主義者、両者の抱える恐怖とはなにか?不安とはなにか?そこを知ってあげること、そしてそんな主義者へ意識的なリラックスを与えてあげること。

はじめは深呼吸そのものを取り入れること自体が難しく感じる時期もあったりしますがそこは根気よく♪ゆったりと深い意識的な深呼吸は、簡単でしかも絶大なリラックスをもたらしてくれます!

Hints2 当たり前になっている生活に幸せをみつける!

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人は大小さまざまな部分に「完璧さ」を求めるということがあることを、前回の章でもご紹介しました。未来の大いなる夢や得たい結果でもあったり、思い描く壮大な理想であったり、思い描けるということ自体がとっても素晴らしいことだな!と感じます。

ではなぜ人は、その求める大いなる夢、得たい結果、思い描く壮大な理想を持てるのか?といういうと、「今、身を置く環境が、その状態でない」からこそ、そう思い描けることでありそれは同時に、「今が嫌!」=「今すでにあるしあわせを無視」してしまいがちな状態でもあるということが実は起こってしまいがちでもあります。

たとえば例を挙げますと「こんな状態はいやだー!」と思えるからこそ、夢も得たい結果も、壮大な理想も持つことができます。しかしそこにさらなる「完璧さ」を追及することによっていつも無条件に自分を支えてくれている周りのことや、

いつも自分と一緒にいてくれる身体へ向ける意識、当たり前になってしまっている「しあわせ」に対し、随分手荒な扱いをしてしまっているというこもしばしば…。

前述させていただいた「意識的なリラックス!」と同様にここでも、「日常の些細な部分」「当たり前になってしまっている恩恵」に対して、意識的にしあわせをみつけたり、見いだそうとすることは、完璧主義者、完璧に叶わない主義者の強固な緊張感、基づく恐怖や不安も次第に、スムーズにやわらげてくれる、そんな効果が期待できます。

ここでもその日常生活に即、取り入れることのできる方法としておススメなのは「毎日、10個のしあわせをみつける!」という取り組みです。たのしかったこと、感謝したこと、感動したこと、うれしかったこと、カテゴリはなんでも構いません!

※現在、私自身も取り組み中~

1日10個、意識的にしあわせをみつけることもやってみるとはじめの時はなかなかみつかられなかったり、次第に毎日つづけられなくなったりします。けれども、たとえ毎日続けられなかったとしてもそんな自分を責めず「ま、いっか!続けてみよう~♪」

というくらいのテンションでたのしみながら行っているといつのまにか「完璧を追及する」上の緊張感から解放さえている瞬間を体感する時が訪れたりします。このこと自体、本当に貴重な体験です。

さらにいうとアラ不思議!ふと気づけば、そもそも描いていた夢、得たい結果、壮大であった理想さえ同時に叶っちゃってました!ということもしばしば。「たのしみながらそれを行う」というのがポイント。ぜひためしてみてください!

ゲーテも次のように言っています!

見よ幸福はいつも目の前にある 日常の中にこそある

Hints3 時間観念を意識的に外し「今に意識を置く!」

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過去→現在→未来。。。こういったタイムラインを当たり前に認識し、生活のあらゆるところに活用しながら生きる私たちにとって、「その観念を外す」ということ自体がなかなか難しい側面であったりします。

時間を当たり前に使い暮らす私たちにとって、それ以外在りえないと思いますよね!ですのでここは「意識的に」それを行う必要があります。これまで当たり前であったその認識から意識を拡げる取り組みのヒントです。

完璧を追及するその背景にある「2元性・陰陽の世界、時間」に対してアプローチする、最後にお届けするそのヒントは「今ここに意識を置く!」です。

この時間という観念、タイムライン上には常に2元性・陰陽の世界が働き続けているということを知りました。なので、時間を用い生きている限り私たちは2元性のどちらか一方を交互に体験しながら、

「完璧」という「一つ」を追い求めるという矛盾を抱えながらそこを出ることもなく繰り返し生き続けているということにもなります。また、このタイムライン上で例えば「今」を認識したとしても次の瞬間にはその「今」はすでに「過去」になっているという大いなるパラドクスも発生します。

じゃあ、「今ここの意識」ってどこに存在するの?ということになります。少なからず「時間タイムライン上にはない」ということだけはいえそうです。「今ここ」は時間タイムライン上にあるのではなく、「意識の状態」を示しているともいえそうです。

私自身も、この「今ここに意識を置く!」の探求は現在進行形で取り組む大きな課題のひとつです!ですので、そのヒントとしてご紹介しながら、これからもたのしみながら探求していけたらとそんな風に感じています!


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