自分自身へ言い訳をしないことがあなたをもっと輝かせます!

あなたは自身の言い訳を自分にしたことはないですか?何かのせいにして自分を誤魔化すことはありませんか?人に対して自分の失敗を言い訳することはあるかもしれませんが、自分に対して言い訳してることが、本来のあなたから遠ざけてしまうこのになるのです。

実は、先日私はドキッ!としたことがありました。

先日掃除を疎かにしていました。そして「忙しいから・・・」と言い訳し始めている自分に気がついたのです。今の私はすでに退職して時間はあります。それなのに。。。

こうした言い訳がいつの間にか習慣になっていたこと、そして自分の思考回路がすぐさま言い訳に反応していることに驚いたのです。そして、何かにつけて言い訳をする癖がしっかり染みついていたことに私自身愕然としました。

過去を振り返って、「時間がないから・・」「お金がかかるから・・」「あの人があんなことを言ったから・・」「夫がこう言うから・・」と、私はずいぶん言い訳をしてきたのではないか、言い訳によって自分を曖昧に誤魔化してきたのではないかと思ったのです。

自分への言い訳は本来の自分から外れて輝きを失うことに気が付きました。今のあなたが本来の輝きをするために言い訳と別離しませんか?

       目次

  1. なぜ言い訳をするの?
  2. 言い訳をする自分と向き合う。
  3. 言い訳をしないと決める。
  4. 言い訳をしてきた子供のころ
  5. 本来の自分に気づく。

なぜ言い訳をするの?

わたしたちは、なぜ言い訳をしてしまうのでしょうか?

  • 自分の正当性を認めたいから
  • 自分を擁護したいから
  • 人や状況のせいにすると自分は悪者にならなくて済むから   などなど。。

そして最終的に自分の非を認めたくないからというところに行きつきました。

他の人や出来事に対して言い訳をするならまだしも無意識に自分に対して言い訳をしていることに、自問自答してみました。

「そんなにも自分に自信がないのか?」
「自分自身に言い訳するほど自分を正当化したいのか?」

ちょっとうんざりです。自分を信頼することよりも自分の正当性を示したいというのは明らかに自分から外れて自分軸ではありません。

 

言い訳をする自分と向き合う

まずは日々の出来事や過去のことで言い訳をしてきた自分を探ってみましよう。

  • ~をしなければいけないけど時間がない
  • もっと~したいけどお金がかかる
  • 仕事を思い通りにできないのは上司のせい
  • 夫が口うるさいから自由にできない
  • 私が落ち込んだのは人から○○○と言われたせい

などが出てきました。あなたはこうしたことで思いあたることはありませんか?

もし気がついたら、この機会に自分が何かに言い訳したり何かのせいにしていないか、あなたもご自身に問いただしてみてください。

そして、あえて言い訳をしないあなたに意識を向けてみてください。

「~のせいで、~だから」と自分のやるべきことや、やりたいことを阻止していないかどうかを見直してみてください。言い訳は停滞こそすれ進歩がないのです。

言い訳をしないと決める

過去に遡って記憶をたどってみると、今まで私は何度自分に言い訳してきたことか今更ながらガッカリします。

時間に遅れそうになった時には、「子供が朝からこんなことを言うから・・・」
仕事でミスをした時は、「上司がちゃんと指示してくれないから・・・」
今着ているものに自信がない時に、「だってお金がかかるから・・・」
キッチンの油汚れが目についた時は、「だってこのところ忙しかったから・・・」

こんなことを私はずいぶん思ってきたと改めて感じたのです。それで「今日一日言い訳も、何かのせいにもしない!」と決めてみました。

そして、言い訳が心をよぎった時には「自分は言い訳してる!」と自分に言ってみることにしました。

どんなことにも言い訳できないとなると、それは自分の落ち度や自分の非を認めるしかありません。そうなった時に陥るのが自己嫌悪や自己卑下です。「ああ、やっぱり自分は駄目だ。」というところに行きつきます。

そんな自分のそのままの姿を認めるのが怖くて、言い訳で自分を守っているのかもしれません。

言い訳をしてきた子供の頃

ところで、私たちは何時から言い訳をしてきたのでしょうか?

子供の頃にお母さんから叱られた時、あなたはとっさに嘘を交えても言い訳しようとしました。そんな思い出があるかもしれませんね。

それは子供心に叱られることが怖いから、その怖れを軽減するためだったのでしょう。恐れを回避する心理と言ったらちょっと大げさですが、これは誰にでもあると思います。

いたずらが見つかって言い訳をする。
テストの点数が悪かったから答案用紙を見せない。
失敗したことを誰かのせいにする。

そんなことがもしかしたら、無意識に言い訳する今の自分の元になったのかもしれません。

それで、大人になっても自分の落ち度をそのまま認めるのはあまりにも心に傷がつくから、無意識に自分を擁護しようとしてまずは言い訳を考えてしまうようになったのではないでしょうか。

なかには「自分は言い訳などしない!」と言う人がいるかもしれませんが、少なくとも私はずいぶん言い訳をしてきたように思いました。

言い訳をすることによって自分を守るための鎧をつけます。それは「怠け者だ。」「センスがない。」「自分は役に立たない人間だ。」など、自分自身への攻撃の矢から自分を守るための鎧です。

わたしがその鎧を次第に重く感じるようになっていると気が付いたのは最近のことです。

本来の自分に気づく

子供の頃から言い訳の鎧を幾重にもつけてくると、本来の自分が見えなくなっているのではないかと不安になりました。言い訳の鎧を今こそ外していく時なのではないかと考えたのです。

そして、このように言い換えることに挑戦しようと決めました。

「時間がないから・・・」を「いいえ、時間がなくてもできるはず!」

「お金がかかるから・・・」を「いいえ、やりたいことをまずはやってみる!」

「夫に文句を言われたから・・・」を「いいえ、それでも自分がやりたいのなら優先する!」

こうして考えていくと、言い訳や何かのせいにすることで本来の自分から少しづつずれていたことがわかりました。

すると今朝のことです。「今日こそ5000歩こう!」と決めた途端に、私の中で「寒いから」という言い訳がやってきました。それを合図に私の中で葛藤が始まります。

私A 「歩くことは美容にも健康にもすごく良いから歩こうよ!」

私B 「だって、寒いし少し、頭が痛いし、無理に歩かないほうが良いと思う。」

結局私の本心は「歩きたくない。」ということでした。そして、そのことを言い訳などせずに認めてみようと思いました。

「わたしは歩きたくない。」これが本音です。そういう怠惰な自分を認めたくないから、寒いからと言い訳を作っているのです。

「歩きたくなければ、怠惰な自分でいいじゃないか。言い訳して誤魔化すより、自分は面倒くさいんだ」

それだけのこと!
そしてそのままの自分を認めることにしました。

すると、それから数日後に私は歩きたくなって、寒い風が吹いているにもかかわらず往復5キロの歯医者さんへの道を歩いたのです。その時は本当にすがすがしい気持ちになりました。

言い訳の鎧に気がついて、その鎧を脱いでいくと、どこかで本来の自分が光を放ってくる気がします。言い訳なんてしなくていい本来の自分が輝き始めるのです。そして、自分自身の思いがストレートにニョキッと顔を出して自分自身を肯定するようになります。

これからはいつの間にか言い訳する自分にまずは気がつくように、そして言い訳する習慣を手放そうと思っています。

あなたも一緒に言い訳をやめて、本来の自分に気づきませんか?
それとも、まだ言い訳を探しますか?


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