独占欲を無理なくなくす3つの方法

  • 2020年5月27日
  • 2024年1月28日
  • 生き方
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「独占欲」という言葉はあなたにとってどんなイメージですか?

ひとり占め、支配、自分勝手、頑なさ、自己中心・・・etc.

あまり良いイメージではないですよね?

だから、その独占欲をなくしたい。

なくす方法を知りたいと思っているはずです。

しかし、

「独占欲」はよくない!反対の「思いやり」「親切」は 良いこと。
これは「あたりまえ」と思っていませんか?

子どもの頃、兄弟姉妹がいたあなたは

「兄弟なんだから仲良くしなさい」
「みんなで分けてね。。」

など自分一人ではなく、みんなと一緒に仲良くすることを
親やまわりの大人から教えられてきた経験があると思います。

さて、ここであらためて

この「独占欲」あなたはどう感じていますか?
これは悪いもの、いけない欲でしょうか?ちょっと考えてみてください。

あなたの中に大好きな人をひとり占めしたい気持ちや
大好きなお菓子をぜ〜〜んぶ思い切り一人で食べちゃいたい!!と思ったことはきっとあるでしょう?

「ひとり占めしたい」気持ちとあなたはこれまでどのように付き合ってきましたか?

この世界には感じてはいけない感情などありません!

今日は、調和した自立をするための3つのポイントを書いてみました。

あなたが心から望むありのままの生き方と幸せな人生を選択することができますように。

1・つながりを思い出す

オギャーとこの世に生まれてきてお母さんに抱かれオッパイを飲んでいる赤ちゃんの姿は幸せそのものです。

なんとも言えないふんわりとしたエネルギーを感じます。

しかし、残念なことにあなたはお母さんとのこの至福の時間のことは忘れてしまっているでしょう。

子どもの頃のアルバムを見たり、実際にそういう光景に出会った時に、あなたも一緒にその幸せ感に包まれますよね?!

赤ちゃんはお母さんをひとり占めしています^^

しかも「ヘソの緒」でお母さんとあなたは一対一でつながって生まれてきました。

今のあなたは忘れていても、あなたの細胞にはしっかりと「つながっている」記憶があると言ってもいいでしょう。

この世の肉体を持った体験ではお母さんとの強いつながりはあなたの中の大元のつながりの記憶です。

そして魂という観点から見た私たちは、大いなる存在と元々しっかりとつながった存在です。

しかしこの世に生まれて来る時に魂の記憶=大いなる存在との「つながり」は一旦忘れて生まれてきます。

▼独占欲をただ認めるということ

つながっている感覚は満たされた安心感があります。

しかし、残念なことにずっとその満たされた安心感を抱いたまま大きくなる人はほとんどいません。

その逆の体験をすることが多いのがこの世の中=この地球での体験です。

例えば、親から「言うことを聞きなさい!」と強く叱られたり
学校で友達に「いじめられる」という体験を通して
独占欲に強い嫌悪感をもったり支配されることに恐怖を感じます。

人は大きくなるにつれ、成長するにつれて「つながっている」安心感から切り離される体験を重ねていきます。

だからこそ人は平和で思いやりのある世界を求め

「ひとり占め」してはいけない!
みんなで仲良くしなければいけない!
という考え方を何度も見聞きして身につけて大人になっていくのです。

 

無意識の中に押し込められた「独占欲」はあなた自身に認めてもらうまで
あなたの現実に「ひとり占め」している現象などを引き寄せます。

皮肉なものです。

では、どうしたら つながっている平和で安心の世界をみることができるのでしょうか?

それは、あなた自身の中に「独占欲」を無意識に引き寄せてしまう「寂しさ」や「悲しみ」という「感情」があることに気づくことです。

 

2・無意識を減らす

自分の思考や感情に意識的になる これが2つ目のポイントです。

今、あなたが考えていることや感じていることを日記に書いたりしてみましょう。

目の前の出来事はあなたが日頃考えている通りのことを見せてくれています。

子どもの頃の体験で母親としっかりつながり愛されているという安心感はあなたが調和のとれた自立をしていく上でとても大切な要素です。

しかしそうではない体験、愛されなかった体験をすることで、あなたをより成長させてきたことも事実なのです。
人は自分の独占欲に無意識なものです。

人を支配したりコントロールしたりするのが当たり前になっている人は、自分の中にある寂しさや孤独感をなかなか癒せていない状態であることが多いのです。

特に男性は無意識に支配コントロールしている人が多いのは

「男は強くなければいけない」

「女、子どもを養ってはじめて一人前の男だ!」というような強い固定観念がそのことを引き寄せています。

自立した大人になろうと頑張って生きてきたあなたは「○○でなければいけない!という観念を何かしらの形で必ずもっています。

その観念が何度も繰り返されたものが固定観念です!

あなたの中の固定観念をもう一度よく探してみてください。

調和した自立のためにあなたの中にある古くからの思い込みに気づくことはとても大切です。

▼限界の奥にある本当の気持ち

支配やコントロールという独占欲が繰り広げる現実は意識の上昇(アセンション)とは真逆の方向へ強力に私たちを引っ張り込む力があることをあなたはもうすでに感じとっていると思います。

そうでなければこの記事に辿りつくこともなかったでしょう。

今というこの時期はあなたの中に不要になったネガティブな感情を徹底的に淘汰させる目には見えない大きな力が働きかけています。

あなたがさらなる高みに向かって意識の上昇を望めば望むほどその力も強く働きかけていることを覚えておいてください。

心身ともに「もうダメだ!」という限界の奥には、必ず「本当はこうしたい」というキラリと光る希望が必ずあります。

あなたが正しいと信じ込んでいたことやこうでなければと思い込んで行動していたことに気づいてください。

その「思い込み」こそあなたをこの現実という世界に縛り付けていた「枠」なのです。

 

もうその枠を外して本当に望むことを意図して生きるときがやってきたのです。

目を閉じて深く呼吸をした時にあなたのハートからの声に耳を傾けてください。

あなたは本当はどうしたいですか?どうであったら幸せですか?

3・いらなくなった感情とサヨナラする!

ネガティブな感情、例えば不安や悲しみ寂しさを徹底的に感じたら、あなた自身に問いかけてみてください。

「この感情は私に必要ですか?」と。。。。

そしていらないものは「もういらない!」とはっきり宣言して手放せば良いのです。

このことは単純なことですがとても大切なことです。

イメージとしては、あなたの身体の外にいらなくなった感情をポイ!と取り出して捨てるようなイメージです。

そしてあなたが心から望むことを明確にして意図してください。

*新しい世界へ*

すべては大いなる存在とのつながりを再び思い出すためにこの世での体験を積んでいると言ってもいいでしょう。

この世に生まれてくる時には「母親」にしっかりつながって生まれてきました。

しかしオギャーと泣いたその瞬間に母親とつながっていたへその緒はパチン!と切られあなたは「つながり」を断たれ不安や寂しさを感じながら成長していきます。

ある意味、本当の「自立」こそこの世でのゴールと言ってもいいでしょう。

そしてそのゴールが見えたとき、その先に実は愛と調和の新しい世界があることに気づき始めた人が増えてきているのです。

そこへ行くためには、今までの慣れ親しんだ世界を自らが認識して手放す必要があります。

その時にあなたは再び自らの魂が大いなる存在とつながっていることを自然と思い出すのです。

怖れを超えて本当にあなたの心が望む幸せな世界をあなたが自身が創りだすことができることを信じてください。

大丈夫です。すべてはうまく行っています。


       

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