問題解決能力を磨いて明るく生きる3つのコツ

問題解決能力という『才能』に気づく機会をもらいました。私は、この問題解決能力というものを考え始めたとき私自身が何を「問題」だと認識しているか?というのがとても重要なポイントだとあらためて感じました。

そしてさらにハッキリしたことはただ漠然と目の前に起こっている出来事に問題を見つけるか?それとも私が「望む」ことに焦点をあててそこに「問題」を見いだすか?ではとても大きな違いがあることに気づきました。

今日は、後者の「私が望むこと」に焦点をあてて問題解決能力を磨くコツ3つを見つけてみました。

①自分の心からの望みを知る

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*大好きなことwakuwakuすること

問題解決能力を磨くためには、まずなんと言っても心からの望みを知ることにあります。いつも自分が望んでいる気持ちを軸にして行動できている人は、実にさわやかでどんな状況に陥ってもそこに100%の責任がとれていて思わずカッコイイ!!とあこがれてしまう魅力を発しています。それは、男性女性に関わらず性別を超えた魅力です。

心から望むこと、それはどんなことでもいいのです。例えば今、美味しいお茶を飲みたいとか、心地いい椅子に座ってぼ~~~っとしたいという想いかもしれません。私は、その時そう感じたのならば、それでいいと思います。「なにもしたくない」という想いもとても大切な心からの望みであるには違いないのです。

*メモする習慣

そんな時、何もしないでぼ~~~っと心地良く過ごせれば、その後にふとwakuwakuすることがふわふわと浮かんでくるものです。浮かんできたら、その想いが消えないようにメモしたりします。

ひとりで暮らしているときは、wakuwakuすることをすぐに行動に移すことも簡単かもしれませんが、夫婦だったり家族の中にいるときは、ついつい自分の望むことよりも自分以外の人のことを優先してしまい、気づいたときには、あの時wakuwakuしたのは何だったのか?ということがありがちです。

メモすると後で思い出すことも簡単ですし、自分の想いをもう一度目で確認できることはとても効果的です。メモの習慣がついてくるととても楽しいです。始めはひとつだった「好きなこと」が5個になり10個になり、そうしているうちにパズルのようにそれがつながりだして今まで見えなかったものが見えてきます。

②自分が怖れているものを知る

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問題解決能力をフルに起動させるには大好きなことをしてwakuwakuすることが大切だということがわかりました。そのwakuwakuの気持ちが出てくるとそれと同時にその気持ちと正反対の「怖れ」の感情が顔をだします。

この相反する2つの感情は同時と言ってもいいくらいなので、今までの習慣に流されてしまうとwakuwakuはすぐしぼんでしまいます。むしろそれが「あたりまえ」になっている人は多いかもしれません。

*日頃のクセに気づく「ああいえば こういう!」

無意識にwakuwakuを自動削除していないかどうか?日々の口グセに気づくのもいい方法のひとつです。結婚していた頃、私は、夫に「ああいえば こういう!!」と時々呆れたように言われていました。言われて初めて気づくほど、私はそのことに無意識でした。

何か迷っているときどうしたいか考えているとき、つい目の前の夫にその気持ちを投げかけると、夫はよく親切に「こうしたら?」という提案をしてくれたものでした。それなのに私はそれを受け入れられないことが多かったのです。。

「ちがうちがう!それじゃあない。。。」みたいな子どもが自分のしたいことがわからずにダダをこねるのとまったく同じ状況をつくっていました。私は、自分で気づきたいのですがそれができないもどかしさに苦しみました。

「ああいえば こういう!!」という状態は夫に指摘されて初めてわかったことですが、自動的にくり返されていました。問題解決能力ゼロというレッテルを自分自身に貼っていることに気づかず、誰かに見つけて欲しいと思うのは無理な注文です。。

今思えば、結婚するまでは、一人でなんでもできていたので、生活の中で2人でやることに対して、戸惑いが大きく、自分以外の人と共同で作業を進めていくときにどう自分を表現すればいいのかわかりませんでした。

「夫はたてなければいけない」とか「女は3歩さがって」とかずいぶん古い観念に縛られていたようです。自分の気持ちを伝えることへの怖れ。否定される怖れ。それは思った以上に大きいものであることを知りました。そんなことに気づくための貴重な体験でした。

*自分自身を大切にする

人は十人十色。ひとりひとりが輝く星のように個性的なのです。自分自身を愛して大切にすることができれば、自ずと道は開かれます。問題解決能力を最大限に生かす鍵は、なんと言っても自分自身を愛することです。

特に自分のことを責めてしまうとき、不安にさいなまされるとき、そのようなネガティブな気持ちのときこそ、自分自身のその気持ちを受け容れてあげられるのは他の誰でもない自分なのです。問題解決能力を磨くとき、心からの望みは、例えるとロウソクの灯りのようなものです。繊細なロウソクの灯火はほんの少しの罪悪感や不安、心配などに簡単にかき消されてしまいます。

大切な私の心に灯った心からの望みという灯火が消えないように、罪悪感や不安や心配が出てきたらすぐに「いらない」と手放して心に灯火を絶やさないようにします。そのためには、時に勇気を出して自分の気持ちを言葉に出して伝えることがとてもだいじです。

③言葉よりも行動

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問題解決能力に磨きがかかってくると「行動」が変わります。ほんの少しでも自分の心から望むwakuwakuに焦点が当てられるとそれまで塞いでいた重たい石がガタガタゴトゴトと音をたてて動きだすような手応えがあるのがわかります。

苦手なことが顔を出してくるのです!「苦手なこと」これが見えたら大チャンスです。自分の望みに鈍感な人生を長い間歩いてきた人は、自分の望みであるにもかかわらず、それを打ち消すことが得意です。

*迷いを捨てる。

たとえば、「わがまま」とか「自分だけいいのかな?」という罪悪感。そして迷います。迷いを消すために、望むことを優先できなかった理由として「仕事が忙しい」とか「具合いが悪い」などの理由をつくりあげてそのせいにします。

*100%の責任をとる。

しかしたとえ小さな望みだとしても心から湧きあがる心からの望みに忠実でいることは自分自身の「自立」への大きな飛躍のチャンスです。私が自らの望みを選択したということは、そこに100%の責任をとるということでもあります。

*今すぐやる。

そして苦手なこと、後回しにしたいなという気持ちがよぎったらほんの少しエイっ!という気持ちで5分でもいいからとにかくやることです。浮かんだこと目の前にきたことをとにかくやる。言葉よりも「行動」!!そこに結びつけていきましょう。

行動に移すことでさらに問題解決能力は磨かれ毎日が明るく楽しくなっていくのを感じます。

むすび

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*喜びをつないでいくこと

問題解決能力を磨いて明るく生きるための結びです。心から望むことを行動に移してやり遂げたときの感情は、もしかしたら喜びだけではなくほんの少し罪悪感や不安があるかもしれません。ネガティブな感情が出てきてもあわてずその気持ちに「今までありがとう」という気持ちで罪悪感や不安をしっかり手放します。

そして本当に自分自身が望んだ行動ができた喜びで心を満たし輝いていましょう。ネガティブな罪悪感や不安から「申し訳ない」という気持ちで次の行動を選択することと堂々と「楽しかったよありがとう」という気持ちで次の行動を選択していくことの差は大きいと感じています。

喜びの感情を選択できない何かを感じるときは、勇気を持って立ち止まることも必要かもしれません。焦りも禁物です。ゆったりと喜びと幸せを感じながら意識していらない感情はクリーニングし喜びをつないでいくことでさらに明るく楽しい毎日が目の前に拡がってくる!!

今、私はそんなwakuwakuを感じています。私自身の喜びと幸せはまわりにも伝わり幸せが拡がっていくそんなイメージです。


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