自分を見失い易い人の5つの傾向と症状を徹底解説!V字回復のチャンスです

感情が先走ってミスや失敗、空回りの連続。

おまけに評価もガタ落ち。

自分を見失ってしまうとロクなことがないですよね。

この時、最大の問題は本人に自分を見失っている自覚がないことかもしれません。

でももしあなたが「なんで自分を見失ってしまうんだろう…」と考え、このページに辿りついたのだとしたらそこから抜け出すチャンスです。

これから「自分を見失い易い人」の5つの傾向と症状、そしてそこから抜け出す考え方を徹底解説していきます。

自分を見失わせてしまう癖から脱出して、失われた信用と信頼をV字回復させていきますよ。

 

傾向1 時間のゆとりがない人

時間に追われ、休む時間さえ確保するのが難しくなると、切羽詰まって自分を見失いやすくなる傾向が高くなります。

1日24時間の中で、オンとオフの切り替えはとても大切です。

忙しいから、時間がないからとずっとオンでいたとしても、作業効率が上がらず、知らぬ間に心が疲弊してしまうことも少なくありません。

そんな時「時間がないことは思い込みかもしれない」と考えてみる事が、そこから抜け出す突破口になることがあります。

例えば、急な用事ができてしまった時、その時間はどこから作り出されるのでしょうか?

また、早く話が終わらないかなって感じている退屈な会議の時間と、楽しくてあっという間に過ぎてしまう時間の感覚って明らかに違いますよね。

時間って固定されているようで、自分の認識によって伸び縮みするものなのです。だから「時間にゆとりがない」のは思い込みだよって自分に言い聞かせて、時間がないという観念を外してみることから始めてみてください。

傾向2 評価を気にして無理をする人

人からどう思われるか評価を気にするあまりに無理をして、自分を見失ってしまうこともよく起こります。

どうすれば相手に認められるかに行動の基準をおいてきた人にとって、最初は難しく感じるかもしれませんが、「人からどう思われたっていいじゃないか!」って相手からの評価を手放すことが抜け出すポイントになります。

なぜなら相手の評価基準も、その人の考え方や価値観の影響を受けています。

そんな不確定な評価を気にして自分を見失ってしまったら、本末転倒だと思いませんか?

傾向3 ライバルを必要以上に意識する人

他人軸で生きる人は、考える時に常に相手が存在します。

そこには自分が上でいたいとか、尊敬されたいとか、よく思われたいなど。ライバルと比較して負けたくないという気持ちが表情や態度に表れがちです。

悲しいことは、そんなあなたに周りは気づいていても、自分で自分に気づけないことです。

ライバルを敵視するのではなく、自分を高めていくために切磋琢磨していく大切な相手だと認識することで、自分を保ちつつ、いいところを吸収しようというゆとりが生まれます。

傾向4 自己肯定感が低く自信がない人

自分に自信がない人は、自分で主体的に物事を決めたり、実行に移すことに自信がないため、他者への依存度が高くなり自分を見失う傾向にあります。

人に決めてもらったことをやることで、うまくいかないことを相手のせいにしてしまったり、自分を信頼して行動を取ることができないため、自信を積み上げる事ができません。

「自信がない」という思いが、ある日突然生まれたものではないように、「自信がある」も日々の積み重ねによって作り出すことが可能です。

例えば、毎日鏡を見るたびに「イキイキしてるね」とか、トイレにいくたびに「これからいいことが起こるよ」とか、ご飯を食べるたびに「幸せだなあ」とか。

こんな小さなことでいいのです。

ポイントは2つあって、1つ目は自信がないと思う以上に、自分に自信を植え付ける言葉を浴びせていくこと。2つ目は、毎日積み重ねていくことです。

自信がない人、自己肯定感が低いなって感じる人はやってみてください。それができた自分にも自信が持てるようになりますから。

傾向5 つい自分を責めてしまう人

私たちは何か問題が起こると責任の所在がどこにあるのか?と考えます。

その時に「自分のせいで…」と自分を責めてしまう人と、「私のせいじゃない」と責任を逃れようとする人がいます。

人のせいにするより、問題を自分の責任と考える方が、自己成長につながりやすいことから「人のせいにするんじゃない!」と親や先生から指導された経験もあるかと思います。

でも子どもの時に、その真意まで汲み取れている人がどのくらいいると思いますか?

「自分が悪いんだ…」「自分のせいで…」と自分を責めることを「そうしなければいけないこと」と学習したまま大人になる人がいたとしても不思議ではありませんよね。

物事にはうまくいくこともあれば、うまくいかないことだってあります。

うまくいかない時に自分を責めるあまりに自分を見失っては、失敗を糧にすることができません。

それこそが失敗になってしまうと思いませんか?

うまくいかないことはうまくいくためのプロセスで、成功している誰もが通っている道です。またチャレンジした人にしか、うまくいかない体験も訪れません。

だからうまくいかなかった自分を責めるのではなく、チャレンジできた自分を褒めてあげてください。

自分を見失った時に出やすい症状

ここまで自分を見失いやすい人の5つの傾向とそこから抜け出す考え方を見てきました。

ここからは、自分を見失ってしまっている時に出やすい症状を紹介します。

気づかないと直しようがないですし、そこまで踏み込んで伝えてくれる人もそう多くはありませんので、症状からセルフチェックしていきましょう。

症状1 心がひらけなくなる

自分を見失ってしまうとき、心を開くのも怖くなります。

心を開けないから、相手の話も入ってこないし、受け取ることもできなくなります。

「自分が悪いんだ」「否定されるんじゃないか」って思うほどに心は固く閉ざされてしまいます。

心が閉じてしまうと相手と繋がることも、理解し合うことも難しくさせてしまいます。

急に心が開けなくなったと感じたら、自分を見失い始めている前兆と捉え、意識的に心を開くことで自分を取り戻す事が始まります。

症状2 イライラとミスが増える

自分を見失っている状態は、冷静な判断や理性的な考えを失っていることが多いです。

ですから普段ではあり得ないようなミスが連発したり、ちょっとした言葉に反応してイライラが募ります。

この状態を維持することは、周りとの関係を悪くするだけでなく、後にくる自己嫌悪の餌食になってしまいます。

一刻も早く感情を引き剥がし、自分を取り戻すことを意識していきましょう。

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症状3 人と距離を取りたくなる

自分を見失っていると「1人になりたい」とか「誰とも関わりたくない」と距離を作りたくなるものです。

しかし、それがかえって状況を悪化させてしまうことも少なくありません。

そんな時こそ、一刻も早く誰かに相談し、自分の思いを聞いてもらい修正するために歩みを始めることです。

心が整っている時であれば、問題に自分ひとりで取り組むこともできますが、そうでない時は助けを求めることが改善への近道です。

心の非常事態宣言を甘くみないことが、自分を取り戻すために大切なことであることを覚えておいてください。

もし誰に相談していいか困ったときは、こちらの専門家をお勧めします。

症状4 愛する人すら遠ざける

自分の醜態を晒したくなくて、大切な人を遠ざけてしまうことも自分を見失っている人に起こりやすい症状です。

あなたにとって大切な人は、あなたが困っている時こそ力になりたいと思うものです。

心配をかけないために「大丈夫だよ」と言ったところで、それが大丈夫でないことも丸わかり。

それがかえって相手に心配させます。

そんな自分を見失ってしまうようなピンチに寄り添い、支えあっていける人だから愛する人なのではないでしょうか?

あなた1人で抱えずに、愛する人にはきちんと伝えることが、自分を取り戻すための大切な一歩になります。

まとめ

自分を見失ってしまっていることに気づかない人も症状であてはまるものがあれば「自分を見失っていたのかもしれない…」と気づけるかもしれませんね。

気づかないと直しようがないですし、そこまで踏み込んで伝えてくれる人もそう多くはありません。

ですから自分で気づけるって本当に重要なことなのです。

自分を見失ってしまう傾向のある人には思考や感情のパターンがあるので、それを理解していくことで自分で自分をコントロールしていくことができるようになります。

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