生きる意味を知る 心に響く3つの言葉

人間は、何で生きているんだろう?生まれてきた意味を知りたい。

生きていたら一度は考えた事があるのではないでしょうか?

私も、思い悩んだ時、苦しいときや悲しいとき、癌などの病気になった時など

「何で生きているのか?何のために生きているのか?」

と考えた事が何度もあります。

また、幼少期にすでに感じていた人もいるのではないでしょうか?

私自身、未就学の幼い時に外を眺めながらふっと「人はなぜ生きているのだろう?生まれてきた意味って何だろう?」と思った事があります。
生きる事について、歴代の哲学者の名言もたくさん残っています。

「生きることには、意味があるとも言えるし、意味がないとも言える。私は
両者の戦いの末に意味があると言いう結論にたどり着きたい」 ユング

いつの時代も生きる意味を考えている人はたくさんいます。

今日は、生きる意味について心に響く3つの言葉を見ていきましょう。

人間は一人では学べない

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言葉の通り、人間は一人では自分を知ることは出来ません。
人は人と触れ合う事で、知らなかった自分と出会い感情的な体験をします。

生きる意味の一つに、人の学びとなりそして自分の学びとなるために生きる体験をしているのではないか?と思っています。

家族、親戚、友人、職場、サークル仲間など、全ての人間関係は生きる意味に繋がっています。

では、学びとはいったいなんでしょうか?

人と接する事で出てくる思考や感情の事です。

特に2頭身以内の家族は、最強です。ラスボス級です。

自分が苦手だったり嫌いだと感じる。その方は家族の中におそらく一人はいるのではないでしょうか?
その方がいる事で自分が不快に感じる事がわかり、自分が望まない事と望む事がわかるのです。

家族に対する特にネガティブな感情は、自分が克服したくて体験している事が多々あります。

私の両親は非常にだらしなく片付けが出来ない人でした。また物がとても多く掃除が行き届かない家で物が何処にあるのか、わからないときが多々ありました。

それがとても嫌で反面教師となり、私はシンプルに生きる事が目標になりました。

必要以上の物を買わない。物は会った場所に片付けるようになりました。

こうして嫌だ、苦手だと感じる事は、とても貴重な体験で、シンプルに「自分は望まない」と言う事がはっきりとわかるのです。

「そしてどうしていきたいのか?何を自分は望むのか?」それが明確になるのです。

「人を通じて自分が望む事、望まない事を教えてもらっている」そのような視点で見てみましょう。

 

全ての体験に意味がある

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生まれてから今日まで、全ての体験に意味があります。

その意味とは、もちろん生きる意味の一部でもあります。

今までの人生の中で色々な事があったと思います。特に心に引っかかっている事は何ですか?たくさん出てきますか?それとも特に感じませんか?

人生はドラマです。全く同じ人生を歩んでいる人は一人もいないと思います。

例えば、映画を二人で見ていても感情が出てくるシーンは人により異なります。

人により見方が異なり解釈が異なるからこそ人生はドラマなのです。

今まで体験してきた事でいまだに忘れられない事や誰にもいえないことがあったら
紙に書き出してみましょう。

自分の歩んできた人生を見返す事はとても大切です。

その作業は、生きる意味を探すヒントに繋がっているからです。

私は、31歳の時に乳癌になりました。私は、自分が病気になるまで生きてるのが嫌だと感じる事が何度もありました。1年間抗がん剤治療と放射線治療に専念しました。

仕事も完全に休んでいたので、よく日記を書きました。心の中に出てくるあらゆる悲しみ、怒り、孤独感、死にたいする恐怖などを書き出しました。

泣きながら日記に思いを書いているとき、私ははっきり「まだ死にたくない」という心の声を聞きました。

死を意識することで生きる事が明確になる。この体験を通じて全ての体験は自分に対して答えを教えてくれる貴重な機会である事がわかりました。

 

 

生まれてきた意味を知るには?

 

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生きる意味について考える時、ほとんどの方が葛藤を心に抱えている無意識のメッセージなのでは?と思っています。

思い返すと私自身、生きる意味について考えた時は、「本当はこんな事したくないのにどうして自分はしているのだろう?」と感じていた事が多々あります。
そう感じているときは、心の声を聞いてリセットする必要があります。

リセットする方法はたくさんあります。

自分が心地よいと感じる事をしてください。

私は、仕事が忙しくなり帰宅が遅くなると身体が疲れてきて丁寧に生きていないなぁと感じる時があります。そのため定期的に連休のスケジュールを組んで普段遊べない子どもとプールや海、山などでおもいっきり遊んで美味しい物を食べて家族で過ごす時間を作ります。

そして子どもと夫と笑いあい、心を通わせて充電し生きている幸せと奇跡に感謝します。

皆さんが心地よいと感じる時はどんな時ですか?

その一瞬一瞬が生きている意味になって行きます。

生きている意味は、自分が作り上げていく。充実した生き方は自分しかわからないのです。

正解はないのです。

もしこの記事を読んでいる方は、もしかしたらこれから自分が望む生き方に移行するチャンスなのかもしれません。

どの様に生きて生きたいか?自分自分自身に問いかけて紙に書き出してみましょう。

最初から、生きている意味すべてがわかってかたら演技のような人生になってしまいます。

生きている意味は少しづつ目の前に現れてきます。その過程がもしかしたら生きる意味なのかもしれません。
ではまた次の記事で・・


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