怒りをコントロールする効果絶大な5つの方法 

ムカッとする!理不尽に感じてイライラする!物事がうまく進まない!言った事が伝わらない!

細かい事を言ってくる上司や親にイライラする!!あーイライラする!どうすりゃいいんだ!もうっ!!

なんて感じた事はありませんか?

何を隠そう私は、激おこぷんぷん丸٩(๑`^´๑)۶さんが出現して後悔したことが数え切れないくらいあります。
皆さんは「怒り」の感情と上手くつきあっていますか?

人間には、喜怒哀楽という4つの感情がありますが、怒りの感情をコントロールするのは難しいと言われています。

特にうまく付き合って生きたい怒りの感情。

自分がどうして怒っているのか?向き合った事はありますか?

今日は、怒りをコントロールする効果絶大な5つの方法についてご紹介します。

 

怒りについて知る

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怒りは二次感情であると言われています。一次感情に対する感情的反応が二次感情です。

怒りは単独では起こらないのです。

一次感情とは、「悲しみ」「恐れ」「落胆」「心配」「寂しさ」「傷つき」などです。

一次感情は不快であり、できれば感じたくないと人は無意識に感じています。

また二次感情(怒り)とは一次感情を守るための看守役であるとも表現されています。

よく怒る人は、もしかしたらとても恐れているのかもしれないし、とても心配しているのかもしれないし、とても悲しんでいるのかもしれないのです。

私は、仕事から帰宅して子どもが家にいない時によく怒っていました。

私は、怒りたいのではなく本当は,
「大切な子どもが暗くなって家に居ないことが不安だ。帰ってこなかったらどうしよう!悲しいよぉ」と感じていました。

そして「私の事をこんなに心配させるなんてひどい!何度も約束したのに!私がどれほど悲しいのか思い知らせてやる」と怒りを感じていました。

人は、心の中に感じている怒りの原因である一次感情を認めると怒りは必要なくなっていきます。

また一次感情を認める事でで、怒りを伴うことなく人に伝える事が出来ます。

私は子どもに「お母さんは、あなたたちが夕方約束の時間に家にいないと心配で心配で悲しくて泣きたくなっちゃうからお願いだから夕方6時には家に帰ってきてね。」とお願いしました。

それから夕方約束の時間に居ないということは無くなりました。

 

 

怒りループに入らないと決める

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「くわっ!」と激おこぷんぷん丸٩(๑`^´๑)۶さんの出現する瞬間を感じたら、

「私は怒りに入り込まない」そっと心でささやきましょう。

「怒りに入り込まないなんて無理!だって許せない!」そんな声が聞こえてきそうです!

わかります。すごーくよくわかります。ですが・・・・

実は怒りは、上手くコントロールすることが出来ます。

筋肉と一緒です。習慣になります。

怒りを感じた時、気がついて怒りに入り込まなかった自分をまず大いに褒めてあげましょう。

その繰り返しが、怒りをコントロールするマスターへの道です!

その場から離れる

怒りに入らないと決めても、自分でコントロールが難しいと思ったら、その場から離れる事をお勧めします。

怒りをぶちまけて関係がぎくしゃくして拗れてしまったら修復するまで多大な時間を必要とするケースもあります。

どうしても怒りの感情に飲み込まれそうになったら、その場を離れて冷静になる時間も必要です。

その繰り返しも怒りをコントロールするマスターへの道です!

 

深呼吸する

その場から離れる事が難しい場合や、その場から離れても怒りが収まらない時などは深呼吸をしてみましょう。

また近くに花や観葉植物があったら見つめながら深呼吸をして心を落ち着かせましょう。

興奮したり怒りを感じているとき、人は呼吸が浅くなってしまいます。

深呼吸は、心を落ち着かせる科学的根拠があります。

深呼吸をする事で、副交感神経が優位となり冷静になるといわれています。

呼吸を意識する事は、暴走する感情と切り離す大切な方法です。

 

紙にイライラを書き出してみる

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どうして怒りがでてきたのか?考える機会を持つ事はとても大切です。人は、自分の価値観と信念の中で生きています。

知らず知らず自分に許可していない事、禁止している事を誰もが持っています。

私の場合は、「人に甘えない」「自分で頑張る」という信念がありました。

「自分でやるからいい」と人の優しさを受け取らない頑なな自分を感じていました。
(今でもたまに出て来ます!笑)

ある時、目の前で「これやっておいて」と気軽に人に頼んでいる人を目にしました。

私は即座に、「人に何かを頼むときに、申し訳ないけども無く、気軽にお願いするなんて、なんて無神経な人なんだ!甘えてる」と腹の底から怒りがこみ上げきた事を覚えています。

お分かりの方もいると思いますが、これは私が子どもの頃に仕事が忙しかった親に甘えたかったが許されないと思い込み我慢して自分に禁止してきた事を感じるいい機会だったのです。

これは最初わかりませんでした。

怒りを感じる度に、どうして怒りを感じたのか?紙に書き出して日記に残していったことで
わかった事です。

『自分の目の前に起こることは自分の内から

出てくる感情に気づくために起こっています。』 学長

怒りも例外なくその一つです。自分の怒りを知るために紙に書いてみましょう。

 

 

最後に

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怒りは、必要以上に恐れる必要はありません。

また怒りを感じる自分を責める必要もありません。抑圧する必要もありません。

人間には、必要な感情だからこそ怒りがあるのです。

怒りの感情を感じるのは「誰でもない自分自身に知って欲しくて怒っている」と思っています。
「本当はこんな悲しんでるの!だからわかって」

「本当はこんな無理してるの!だからきづいて」

「本当は怖がってるけど仲良くしたいの!その思いにきづいて」
心が満たされてるときは、人を攻めたり怒りの感情は起こらないと思うのです。
怒りは「もっと素直になって自分を愛して!」という自分自身へのメッセージなのではないか?そう感じています。

また次の記事でお会いしましょう !!

 

 

 


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