母親が嫌いでもOK!それでも幸せになる10の方法

母親が嫌いでもいいんです。

大嫌い!でもいいんです。

自分を責めなくて大丈夫!

母親が嫌いって思うたびに、傷ついたんじゃないですか。

母親を好きになろうとしても、どうしても好きになれず、どれだけ苦しんだでしょう。

十分傷つき、十分苦しみ、十分自分を責めたと思います。

そこから自分を解放してあげませんか?

母親を好きになりなさいとは言いません。

母親を嫌いな自分を好きになりましょう。

自分を労ってしあわせにしてあげましょう。

わたし自身、母親が嫌いなことに、長年苦しみました。

しかし、その苦しみが、わたしを幸せへと導いてくれました。

母親が嫌い!で苦しむ自分を解放し、ポジティブな人生に反転させる10のコツをお伝えします。


ー目次ー
1.母親が嫌い!でいいじゃないですか!
2.母親が嫌いな理由は?
3.母親が嫌いの裏にあるものを知る
4.母親が好きなんて絶対に有り得ない
5.本当は母親を好きなんじゃないか?
①山で滑り落ちそうになる
②海で溺れそうになる
③母親を守る
6.本当は母親に愛されていた!?
7.いい記憶もなく愛も感じられないとき
8.嫌いな母親を好きになる困難さ
9.母親を嫌いになる体験が必要だった!?
10.シンプルで強力な成長方法
①自分を観察する
②解放する
③意図する
さいごに

1.母親が嫌い!でいいじゃないですか!

だって、本当に嫌いなんですから。それを変えるなんて無理でしょう。好きになれないのは当たり前!

母親が嫌いでもいいと思えると、とても楽になります。救われます。今まで傷ついてきたからです。

母親が嫌いな自分を、いいんだよ本当にそう思っているんだから、と自分を安心させてあげてください。

母親が嫌い!と思う体験をしてきたからなんだよねと、自分に○してあげてください。

母親が嫌いになった理由がちゃんとあるはずです。

誰だって母親を好きでいたいのに、母親を嫌いにならないといけなかったのですかそれだけで十分辛い体験です。

そんな自分にまずは寄り添ってあげましょう。寄り添ってあげて初めて自分を変えようと、自分の心が開きます。

母親が嫌いでもいいんです。無理して変えなくていいんです。ただ、そのことで葛藤し悩み苦しむことからは、自由にしてあげたいです。

幸せになりましょう!

母親が嫌いになった自分を認めてあげることから始めましょう。

2.母親が嫌いな理由は?

母親を嫌いな理由を、自分自身に明らかにしましょう。

表面にある理由とは別に、もっと奥に本当の理由があると思ってください。

その奥にあるものは?そのもっと奥にあるものは?と、自分の心の奥を観察してみてください。

母親が嫌いな理由は人それぞれ様々だと思います。しかしその奥底にある理由は、みな共通で、1つではないでしょうか。

母親に愛されていない、に行き着くのではないかと思います。

わたし自身、母親が嫌いな理由は、母親に愛を感じなかったからでした。

母親に愛されていない、だからわたしには愛がない(愛が育っていない)、だから人生が上手くいかないと思っていました。しあわせになれないと思っていました。

人間失格、ぐらいに思っていました。

それくらい母親との関係は人生に大きな影響を及ぼしました。ということは、母親に対する意識が変われば、また人生が大きく変わるということです。

自分と対話し、母親が嫌いな理由を明確にしてみましょう。

表面にある理由ではなく、その奥深くにある本当の理由を探してみてください。

理由が明らかになれば、その先に進めます。

3.母親が嫌いの裏にあるものを知る

嫌いということは、裏を返せば好きということです。

愛されていないということは、裏を返せば愛してほしいということです。

なぜなら、この地球は二元性というルールで成り立っているからです。光と闇、生と死のように全ての物事には裏表がある、というこの世の仕組みがあります。

母親は大嫌いだけれどでも愛してほしいと思っていませんか?
母親が好きだからこそ嫌いだと思うのではありませんか?

母親を嫌いな自分と母親を好きな自分、どっちか一方ではなく、どっちの自分もいるかもしれません。

母親を嫌いでいいんですが、母親が本当は好きなんだ、という自分はいないかどうか探ってみてください。

4.母親が好きなんて絶対に有り得ない!

母親が好きなんて絶対に有り得ない!
母親を好きになるなんて考えられない!

という方もいらっしゃるでしょう。わかります。わたしがそうでした。母親が好きなんて絶対に有り得ないことでした。

しかし、母親が嫌いだから問題が起きるんだ、人生が上手くいかないだと思っていました。そのことにものすごく苦しんでいました。

母親を好きになろうと思いました。そうすれば、問題が解決し幸せになれると思ったからです。

ところが、どうしても母親を好きになれませでした。それほど母親が嫌いでした。

幼少の頃から母親が大嫌いだったので年季が入っています。母親を好きになるにはそれ相応の時間が必要でした。

無理だと思いながらも、母親を愛さないと問題は解決しないと思い、自分と向き合い続けました。

最終的には、母親も愛したいと思うと同時に、自分を愛することに変わっていきました。

5.本当は母親を好きなんじゃないか?

そのうち、もしかしてわたし母親を好きなんじゃない?と思うようになりました。

本当は母親が好きなのかも、と認めるようになったのは、35歳過ぎてからだったと思います。

2人の子どもを生んで母親になったことも関係あるのでしょう。3つの過去の記憶が蘇りました。

①山で滑り落ちそうになる

5歳のときです。子ども同士で山に遊びに行きました。山の斜面を下っていたとき、わたしは落ちそうになりました。

死ぬかと思ったわたしは、自分でも思いがけず「かあちゃーーん」と叫んでいました。咄嗟に木の根につかまって無事でした。

母親に助けを求めたんです。そんな自分に、5歳でしたがびっくりしました。大嫌いな母ちゃんに助けを求めた自分が、信じられませんでした。

②海で溺れそうになる

小学2年生のときです。海で溺れそうになりました。死ぬかと思ったその瞬間、「かあちゃん」「かあちゃん」と母親に助けを求めたのです。

やはり、わたしあんなに嫌いなかあちゃんに助けを求めた、と自分の行動に驚きました。

わたしの奥底にある母親への思いが、土壇場だから、出たのでしょう。

③母親を守る

幼い頃からわたしは、他人が母親の悪口を言うと怒りを感じ、母親を守ろうとしました。母親が嫌いならそんなことしなかったんじゃないかな、と思いました。

この3つの記憶が、母親に対する氣持ちを変化させる糸口になりました。

母親に対する本当の氣持ちは、どんなものが出てきましたか?

できれば抵抗せず、出てきたものをそのまま感じ、受け入れてください。

また、母親を違う角度から観てみるのもいいでしょう。

それまでの母親の見方から離れ、自分を真っ新な状態に戻し、母親との関係を見直してみましょう。

今まで観えなかったものが観えてくるかもしれません。

6.本当は母親に愛されていた!?

また、母親に愛されていたのではないか、とも思うようになりました。愛されていた記憶を思い出し始めたんです。

こんなことがありました。実家を出てからもらった母親の手紙が数通ありました。15年以上ぶりに読み返したとき、衝撃を受けました。

それまで感じなかったことを感じたんです。母親の愛情をひしひしと感じたんです。

同じ文面なのになんで今まで母の愛情をうけとれなかったんだろう?そのことに仰天しました。

物事は、受け取り方次第で、どのようにも受け取れるということです。

母親の愛を受け入れる大きなキッカケになりました。手紙という物的証拠は、決定的な裏付けになりました。

母親に愛されていない、だからわたしは幸せになれないんだと思い込んでいたのに、本当は愛されていた!

それは、ネガティブからポジティブへと、人生を反転させる大きな起点となりました。

7.いい記憶もなく愛も感じられないとき

母親の愛を一切感じることができない、いい記憶は全くない、という方もいらっしゃるかもしれません。

大丈夫です。誰もが一人残らず、母親に愛されています。生んでくれたこと自体が母親の愛そのもの、とは言えないでしょうか。

自分の体内で10月10日育て、この世に生み出したのです。

生みたくない子を生んだ、と言われたかもしれません。お母さんが本当にそう思っていたとしても、その心の奥はどうだったでしょう。

子どもへの愛があったからこそ、体内で育てることができ、生み出すことができたのではないでしょうか。

それは、理屈ではなくて、魂レベルの話になるかもしれません。生まれたということは愛されている証だ、と言い切っていいと思っています。

父であり母であり、子どもは自分の肉体の一部から生まれました。子どもが、自分でもあるわけです(所有物という意味ではないです)。

あなたなんか愛していないといことは、もしかしたら自分のことを愛せていないかもしれないですね。

母親に愛されていたという確信は、人生をしあわせな進路へと変える大きな力があります。

8.嫌いな母親を好きになる困難さ

それでも、母親が嫌いという強力な記憶を書き換えるのは、困難かもしれません。

実際、わたしは困難でした。どうしても母親に対する嫌な記憶と感情が出てきて、すんなりとは母親が嫌いから抜け出せませんでした。

45歳で母が亡くなるとき、母親が嫌いは90%ぐらい氷解していました。100%ではなかったです。それでも、そこまで氷解したことは奇跡だと思い、満足でした。

過去の嫌な記憶というのは、強力に刻印されています。その刻印を消すのは大変な作業です。

しかし消し続ければ、どんどん薄くなり、消し去ることが出来ます。過去は変えられます。

また、強力な嫌な記憶は、母親とのいい記憶を覆い隠してしまっていることかもしれません。母親とのいい記憶に蓋をする役目をしてしまっているかもしれません。

母親とのいい記憶もあるはずです。探してみてください。

同じ記憶でも見方を変えると、全く別の母親の姿が見えてくることがあります。別の記憶に変化することが起こります。

あのとき責められていると思ったけれど、心配して言ってくれていたんだと氣がついた、ということはよく聞く話です。

親と子の間では、こういうことがよく起こると思いませんか?親も子も、おたがいに、相手の本当の思いをそのまま受け取れないものです。

自分の思いも受け取ってもらえないのと同じように、自分も母親の思いを受け取っていないかもしれません。

母親に愛された記憶、蘇ってきませんか?

9.母親を嫌いになる体験が必要だった!?

母親を嫌いになる真の理由があります。

これから話すことは、この世の仕組みからみた視点なので、理解し難いかもしれません。受け入れられなくても大丈夫です。聞くだけ聞いてください。核心に入ります。

母親を嫌いになる体験が必要だったんです。

なぜならば、その体験をすることによって自分を成長させようと思っているからです。

成長したいのは、わたし達はの本質、本能だと思います。成長するためにいこにいると言っていいでしょう。

母親を嫌いになる体験を、自分が自分に起こしたんです。

母親が嫌いなことで出てくるネガティブな感情が、自分を成長させるキーワードであり、ツールであり、材料だからです。

二度と体験したくない!と心底から思うほどのネガティブな感情が、成長に必要不可欠なんです。

ネガティブな感情にがんじがらめに縛られている自分を解放し、自由になり幸せになること、そのプロセスで成長が起こるんです。

母が嫌いという現象を起こさないと、自分を縛っている感情は出てきません。それでは成長する材料が得られません。

なので成長するために、計画的に母親が嫌いになる体験を、自分が自分に起こしているんです。

皮肉なことに、「もう嫌だ!こんな感情二度と感じたくない!」と思うからこそ、自分を成長させるプロセスが始まるのです。

自分の中にあるネガティブな感情から自分を解放して、自由で喜びに満ちた人生に変換することで、真の成長が得られます。

自覚はないと思いますが、生まれてくる前に、この壮大な計画(ブループリント)を立てたんです。

肝心要の、その成長する方法をお話しします。

10.シンプルで強力な成長方法

『解放と意図』がその方法です。やり方を説明します。

①自分を観察する

母親が嫌いだと思ったとき、どんなネガティブな感情が出てきたか?自分の内側を観察します。

ネガティブな感情が見つかったら、どんな醜い感情であっても、自分にその感情があることを認めて受け入れます。

ここはとても重要です。

②解放する

もうその感情は感じたくない!と思ったら、その感情から自分を解放します。

(この感情はいらない)手放す!(自分をその感情から)解放する!と強く意図し、その感情を自分から切り離すイメージをします。

その感情を選択しない!でもいいです。もう選択しない!と決めます。

切り離すイメージをしたり、選択しないと決めると、その感情を感じることがなくなります。

③意図する

ネガティブな感情を手放すと(解放すると、選択しないと)そこに空間ができます。

その空間に、自分が本当に感じたいポジティブな感情を入れます。

なりたい自分をイメージし、すでになりたい自分になっていて、喜び幸せを感じているそのポジティブなエネルギーを入れます。

そのポジティブなエネルギーと同じエネルギーの未来が創造されるからです。

その空間にポジティブな感情を入れないと、解放したネガティブな感情が戻ってきてしまいます。

この①②③のプロセスを創造といい、自分の心から望むことを創造できるようになることが、真の成長です。

解放と意図を活用すると、自分の心から望む人生を創ることが出来ます。

今まで何度も何度もネガティブな感情を感じ、自分の中に蓄積してきました。その蓄積を取り除くには、なんども何度も繰り返し解放と意図を行う必要があります。

一回では駄目なのーという声が聞こえてきそうですが、続けていくと必ずなくなっていきます。現実もどんどん変化していきます。

自分が変わっていくのがわかるので、変わることが楽しくて、やり続けることができます。安心してください。

さいごに

本当は、母親が嫌いな人は、一人もいないのではないでしょうか。人はみな、本来、お母さんが大好きなんじゃないでしょうか。

逆説的な言い方になりますが、母親が大好きだからこそ母親を嫌いに”なれる”のではないでしょうか。

母親が大好きだからこそ、母親を好きでいたいからこそ、母親が嫌いな自分に葛藤が起こり、その葛藤に苦しんでいるのではないでしょうか。

本当は母親を愛したいと思っていませんか?

母親が嫌いな自分に向き合って、自分が望む人生に変えていきましょう。

自分を責めるのはやめて、母親が嫌いな自分にまずは寄り添いましょう。

ここまでがんばってきた自分を讃え、自分を癒し、自由で喜びいっぱいの幸せな人生に書き換えましょう。

もしかしたら、母親が好きだったことを認めることを許していないかもしれません。

幸せになることを許していないかもしれません。

許しましょう。解放と意図をやっていくと自然と許せるようになっていきます。

幸せになりましょう!


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