夢を叶えたいあなたへどうしても伝えたい大事なこと。

誰もが持つ叶えたいと思っている夢。

物心ついたころから、「こうなったらいいなあ」とか「こんな風になりたい。」という思いはだれもにもあります。

子供の頃によく「あなたの夢は何ですか?」と訪ねられたり、

作文に書かされたりした記憶はありますよね。

その「夢」に対しての思いも人それぞれです。

今あなたの夢を叶えるためにぜひ知っていただきたいことがあるのです。

*夢は叶うもの?

 

「夢ってそんな簡単に叶うものじゃないよ!だから夢っていうんじゃないか!」と断言する方もいらっしゃると思います。

「いいえ、夢は叶えるためにあるのです。夢を持つからそれに向かって頑張れるのです。」

といった意見もあるでしょう。

実は夢は、その人の思った通りのものとなります。

「夢は叶わないもの。」としてとらえている人はその通りになります。

そして、こんな言葉を吐きます。

「所詮、夢物語なんだよ!」って

ところが、夢を叶えた人はこういいます。

「夢は叶えるためにある!」

これはあのアメリカのスーパースター【マイケルマイケルジョーダン】の言葉です。

所詮夢物語なのか?

それとも叶うものなのかはどうやらそれぞれの思っている通りになるようですね。

*夢について

夢についてある方はこんな風におっしゃってました。

「夢を叶えるまでの時間こそがとても重要で、その時間というのはそこに到達するために必要な知識や意識や体力や思考そして運をつかむための準備期間なのだと。。。」

夢についてはそれぞれの考えがあると思うのですが、

どうやらそれを叶えるのも夢物語にするのもその人の思い込み次第という事になりますね。

さて、辞書で「夢」を引くとこんな風に書かれています。

「睡眠中に現実のように見るもの」とか、「儚いもの」とか、「将来叶えたいもの」といったところです。

こういう分類の仕方から考えると夢とはやはり現実的でない方向に近いようですが、

それをあえて、「夢とは叶えるもの」と断言できる人が成功者といわれる所以なののかもしれません。

*夢を叶えるためのトレーニング

 

あなたも成功者に近づく為の一つの提案として、こんなトレーニングはどうでしょう?

小刻みに夢を想定していくのです。たとえば、あなたがもし小説家になりたいという夢をもっているとしたら。

1.まずは

小説家になる自分を心に留めます。そして、小説家になるという意識を植え付けるのです。

2.意識に植え付けられた夢のタネ

そのタネがあなたの意識を小説家と言う言葉にフォーカスしはじめるのです。

3.実践

自分の書きたいものをとにかく書いてみる。

4.決してあきらめないこと

これが、一番大事です。

文章にすると、簡単にかいてますがそれを叶える叶えないかはあなた自身の想いの強さにあるのでしょう。

 

*ここからが本題です。

 

意識は現実を創造するということを思い出してください。

そして、今日設定した夢が実現していることを実感する。一週間先も一か月先も、そして一年先も。。。

まるでそれが叶ったかのように意識してみるのです。

そこに一切の疑いがなければそれは叶うでしょう。

疑いのない状態とは、結果を明確にイメージできること。

今日一日の仕事がきちんとできた達成感に浸ってる自分を創造する。

* 一週間後に人間関係がよくなっている自分を頭に印象付ける。+達成感

* 一か月後に人望を得られた自分を想定する。+自己信頼感

* 一年後に、自分に役職が付く昇進したイメージ。+自己肯定感

これらを明確に頭にインプットすることがまず一段階。

そこにとても重要なやるべきことがあります。

それはあなたの願いが叶ったときにどんな感情がわいてくるのか、その時感情を今感じてみるのです。

夢を叶える公式

夢を叶える=叶った自分をしっかりイメージする+叶ったときの感情をしっかり感じてみる。

*最後に絶対伝えたい事

ただ一つ陥りやすい罠があることを頭に入れておいてください。

それはあなたの頭の中のつぶやきです。

「そんなの無理だよ~」「自分がそんなことできないに決まっている。」「所詮夢物語さ!」といったつぶやきが頻繁に起こる事があります。

そう頭の中のお喋りですね。

どなたかの本にも書いてありました。

「頭の中のごみを拾うと夢が叶う」と、

最終的に夢が叶うのも、叶わないのもあなたの意識次第という事になりました。

さて、あなたは夢を叶えますか?

それとも…

それもすべてあなた次第という事になりますね。

「つまりは自分軸です。」

私のも一つ夢があります。

それは、

「読者の方に心地いいと思われる記事を書く事。そして本を出版すること。そして、たくさんの学びを私に提供してくれたハイヤーディメンションゼミナールに少しでも恩返しが出来たら。」

私はこの夢をしっかり私の中にインプットしました。もちろんその夢がかなった感情もいっしょに(^_-)-☆


       

 

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