忘れたい!辛い記憶を書き換えて…羽ばたけ!もう1人の私

人生なが~く生きていると、忘れてしまいたい過去や、なかったことにしたい記憶がたくさんあります!ね。

過去にあった嫌なことが、記憶として残ってしまっていると、頭の中でグルグルしちゃって、前に進みだしたくてもトラウマでがんじがらめになってしまっている自分を発見してしまったりします。

忘れたいのに忘れられない…
明るい一歩を踏み出したいのに、過去のトラウマがフラッシュバックしてしまい、立ち往生してしまう…

そんな過去の辛い記憶に悩まされているあなたに、未来に向かって羽ばたいてもらいたい!と思い書き起こしてみました。

kirara_no18_1

記憶というのは怪物だ、呼ばれなくても現れる。
人は記憶を支配しているのではなく、記憶に支配されているのだ。

ジョン・アービング

なんてことでしょう!
この名言を読む限り、記憶は、自分がコントロールしているのではなく、記憶の方が私たちを支配しているらしいのです!

私は、記憶に支配されるような、そんな人生はまっぴらごめんです!もちろん、これを読んでいるみなさんも、それは同感だと思われていることでしょう?!

繰り返し思い出してしまう、忘れてしまいたい過去…誰にでも1つや2つあるはずです。

記憶を繰り返す…なぜ私たちは、終えてしまった過去の嫌な体験を、何度も繰り返し頭の中で追体験してしまうのでしょうか?

これは、私たち人間の習性なのでしょうか?
それとも「いやいや脳の構造上、しょうがないことだよ。」と、あきらめてしまうのでしょうか?

記憶の世界に留まらせようとする【もう1人の私】

kirara_no18_2

この『あきらめ』は、【変わりたくない自分】という私が、【変わりたい自分】という、もう1人の私の輝かしい未来へと進む道を、妨害工作をして自分で自分の足をひっぱっているという現象のようです。

過去の嫌なことを思い出して歩みを止めさせる【変わりたくない自分】。
そんな過去を乗り越えたいと思っている【変わりたい自分】。

もし、選ぶならどっちを選びますか?私なら【変わりたい自分】を、迷わず選びます!そして、忘れたい過去の記憶を乗り越えて【変わる自分】になります!

「またそんなこと言って!過去の出来事なんか忘れられないし、変えられるわけないじゃない!」な~んて心の声が聞こえてきそうですね^^

記憶を書き換える?人生のパターンは変えられる!?

kirara_no18_3

今回、お伝えするのは「過去の出来事を変える」ことではなく「過去に起った出来事への自分の記憶の感情パターンを書き換える」ということで、私たちが日ごろ学んでいる、スピリチュアル大学(以下:スピ大)での、学びの一部のご紹介です。

※スピ大的「パターンの書き換え作業」

1.過去の嫌な記憶を元に、自分がどういう反応をしているのか?洗い出し作業。
<例えば私の場合…>
結婚してからずっと続いている、『夫の言動に怒り狂う』という毎回の現実に辟易。
・自分が怒りだすときのパターンを探り、掘り出す(書き出す)。

2.ひとつひとつのパターンにアクションや感情の詳細を書き出す。
・夫に対して、なぜその時怒るのか?詳細に思い出して洗い出す。

3.繰り返す出来事にテーマがあるとしたら?!名前をつけてみる。
・感情の裏にあるパターンに気づく。
・夫に怒っているときは、義両親が背景にいることに気づく。
私の場合、生い立ちと総合して【被害者意識】がテーマだと思いました。

4.新しく書き換える思考感情回路。
・嫌なことがあったとき、瞬時に【被害者意識】が出てくるので、そのパターンを書き換え。

と、おおまかですが…
忘れたい記憶を取りだし、精査し、自分の人生に悪影響を与えていたパターンをプロセスごと書き換えてしまう、そんな感じのトレーニング方法の一部をご紹介させてもらいました。

私は、この方法で長年夫に対して、いいようのない怒りが起ったとき、毎回感じていた『空しい気持ち』の原因を突き止めることができました。そして、結婚当初から、姑に怒られっぱなしだった過去の出来事は、実は、私の思考パターンが創りだしていたということに気づくことができました!

もちろん、人間は、習慣の生き物なので、1度気づいただけでは、書き換えることがなかなかできないのですが、日々、その自分の思考や感情に気づくことによって、昨日より今日、今日より明日、と着実に【なりたい自分】へと変容していくのです。

kirara_no18_4

これからは【なりたい自分】を羅針盤に、記憶の枠から飛び出し、幸せな未来へ羽ばたきましょう!


SNSでもご購読できます。