器の小さい人と大きい人の違いとは?器を大きくする5つの方法

「器の大きい人になりたい」ってずっと思ってきた。なぜなら僕の器が小さかったから。

些細な問題を大げさに捉えたり、相手の失敗を許してあげれなかったり、自分がイラついた問題に丁寧に対応している妻を見た時に、『なんてちっちぇー男なんだ!』って、自分の器の小ささに直面することになる。

理想とするのは、ピンチにも動じなくて、人に安心感を与えられて、居てくれるだけでホッとする人。何でも相談できて、一緒に幸せを分かち合える僕の妻のような存在だ。

だからこそ、器の大きい妻から学び、実践しトレーニングを積んできた。

十数年経って、周りの人に頼りにされたり、相談されることも増えてきた。人から慕われるってやっぱり嬉しいし、あなたといると楽しいとか、元気になれるなんて言われると、ちょっとづつでも自己成長を確認できたりする。

もし昔の器の小さいままの過去の自分を許していたとしたら、いまも大切な人にイライラをぶつけ、相手を責めまくり、自分を正当化させ、孤独な人生を送ることになっただろう…。

器の大きな人になるということは、相手にとって優しいだけではなく、自分にとっても優しい生き方になる。僕がそう思えるようになるまでの経緯や、どうやって器を育ませていったのかという具体的な内容を5つに分けてシェアさせていただこうと思います。

★器の小さい人の特徴から学ぶ5ポイント

その1 ありのままを受け入れられない

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「眠くないからゲームしててもいい?」そういって夜12時を過ぎても寝ようとしない小学生の息子に、「明日学校あるんだから寝なきゃだめだよ」 って言ってしまった自分。息子はシュンとして布団に戻った。これは親として当然と思っていると、妻から「いいんじゃない別に。」という意外な言葉。

即座に反発した。

「いいわけないでしょ。だって12時過ぎてるんだよ。」

そう言うと、妻から返ってきた言葉に考えさせられた。

「あなたも寝れない時だってあったでしょ。その時に親にガミガミ言われたらどうだった?受け入れてもらえなかった時どんな気持ちになった?反発したくなったり、隠れてコソコソしたりするようにならなかった?」

確かにそうだ。親に言ってもどうせダメと言われる。だから言わなくなるし、隠れてするようになった。

「子どもがやってもいい?って聞きに来るのは、自分でもよくないかもしれないってわかってるんだよ。だから親に同意を求めにきている。私たちを信頼しているってことだよ。その気持ちを汲んであげて。」

そう言われて、また自分の正しいと思っている価値を子どもに押し付けてしまっていたことに気づいた。息子の立場に立って一緒に考えるより先について出た言葉「ダメ!」

この言葉の呪縛から、自らの親との過去の関係を思い出した。そしてすぐ息子のところへ行って謝った。

「ごめんなぁ、頭ごなしにダメと言っちゃって。眠くないんだからしょうがないよな。お父さんと一緒に遊ぶか。」

そういうと息子は「うん!」と嬉しそうに抱きついてきた。

その2 どうでもいい事にこだわる

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娘が宿題で家族への感謝の手紙を書いた。それを授業参観で発表するという。どんな内容か聞いても教えてくれない。明日のお楽しみ~♪ということで当日。

娘の友達が次々と読み上げていく。
「お父さん、お母さん、いつも仕事をしてくれてお金を稼いできてくれてありがとう。僕はお父さんみたいに・・・。」

みんな家族のことよく見てるねと妻と話していると、いよいよ娘の番がまわってきた。
くるりと振り返り、恥ずかしそうにチラッとコチラをみてから読み始めた。

「お母さん、お父さん、いつも・・・」

そこ、順番逆だろ(^^;)

あとで妻に笑われた。子どもってよく見てるよね。確かに…。

その3 人からの評価が気になる

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「人からどう評価されるかでその人間の価値は決まる」

これは尊敬する叔父に小さいころから何度も聞かされてきた言葉。だから自分の中にしっかり刻んできた。

僕は子どもの頃から要領が悪く、うまくできないことの方が圧倒的に多い。何をやってもダメ、一番下手からスタートする。前提にあったのは、「自分はできない」「失敗してはダメ」という恐れからくるものだった。

だから、こうすればいいという評価基準が明確にあり、それに従うだけのものであれば、たとえ要領が悪くても何度も見直しを繰り返すことで、形にすることが出来るようになり周りからの評価も高くなっていた。

ところが自分で考え、想像し創り出すというクリエイティブさに関しては全くダメ。

妻と二人で独立して事業を始めた21年前は、不安で押しつぶされそうになった。こうしたらいいんじゃないか?というアイデアに全く興味関心を示してもらえなかった時などは、とことん自信を失った。

そんな僕に妻がかけてくれた言葉がその後の支えとなった。

「人からどう思われたっていいじゃない!別に命がとられるわけでもないし。自分は自分だよ。失敗したっていいよ。自信なんてものは最初からみんなあったわけじゃない。こうやってダメな自分から逃げないで立ち向かった人だけが手に出来るものなんだから。

そうだ、人からどう思われたっていいじゃないか!!何をちっぽけなことに悩んでたんだ。

その4 時間に縛られている&相手のせいにする

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「僕の現実は自分で創っている」とは言ってもさ~。

この10年で当時では考えられない程、ありとあらゆるものを創り出した。10年前の僕にいまの僕の現状を伝えてもきっと信じられないと思う。そのぐらいの現実創造は体験してきた。

それなのにコントロール不能と瞬時に思ってしまうのが時間だ。

過去、車営業で交通渋滞に巻き込まれ何度か商談に遅れてしまうことがあった。そしてその中のいくつかは、時間の守れない奴は信用ならん!ということで商談できなくなってしまうこともあった。

そんなこともあって、時間には今でも敏感になっている。遅れてはならない。遅れると迷惑が掛かる。遅れると信頼関係を失う。こういう恐怖観念を時間に創り出してしまう。そして、それは家族にも無意識で強要してしまうことになる。

その課題を克服するためか、いつも妻からは対極の選択をせまられる。

飛行機を使って旅行する際も、出発の30分前に空港についていればいい。と言うのが妻の考え。僕は余裕を持って1時間以上前にはついておきたい。

そしていつも妻の予定が選択される(TT)

時間は毎回ヒヤヒヤしたものの、一度も乗り遅れたことはない。

「ほら間に合った!だから何度も大丈夫だって言ってるのに、どうして信頼できないかな?」

返す言葉もない。

そんな僕に逆襲する日がやってくる。広島に家族で旅行を計画し、初めて新幹線グリーン車を予約して、新横浜駅に向かう時の事だった。

「もうちょっと早めに出発した方がいいんじゃない?保土ヶ谷バイパスが渋滞したら時間まにあわなくなっちゃうよ」

前日の夜に妻に伝えたことが現実になった。

「ほら、だから言ったじゃないか?」

と目の前の渋滞で身動きの取れなくなった車内で妻を責めた。

「それはあなたが望んだからじゃないの?」

という言葉に、自分のせいにされたと判断し、怒って無口になった。(子どもかっ!)

そして駅到着。

案の定、間に合わない。15分前に予約した新幹線は出発してしまった。

みどりの窓口で事情を説明すると、「では次の新幹線に振替えましょう」とあっさり新しい切符を発券してくれた。切符をみるとそこには「グリーン車」の文字。驚いて妻を見ると「ねっ」と笑顔で返された。

ああ俺って、小さいなぁ。

その5 視野がせまい

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もともと人からいかに評価されるかを気にしていただけに、正しい、間違っているという価値基準を大切に生きていた。それ故、自分が正しいと思ったことに、いつしか絶対的な自信を持つようになっていた。それが非常にやっかいなものだったというのは、後から気づくことになる。

自分が正しいというものが強いと、僕と相反する価値を受け入れることができない。なぜならそれは間違いを示すから。

例えば、僕が子どものころ食べていた卵焼きは醤油で味付けされたものだった。ところが、友達の家で食べた卵焼きは甘くてふっくらしていてデザートみたいだった友達はそれを卵焼きと呼んだ。僕はそれは卵焼きじゃないって主張する。

そもそも何が正しくて、何が間違っているのかなんてものは存在しない。生まれ育った環境や教育でベースとなる価値観や考え方は作られる。

しかも小学生の時点で、道徳の授業や国語の授業で、この考え方が正しくて、この考え方は正しくないと教える。「そんなはずないでしょ」って考える子どもがこの時点でいたなんて知る由もなかった。だって先生がいうことは全て正しいと信じていたのだから。

そうお察しの通り、「そんなはずないでしょ」って思ってたのは僕の妻です。

じゃあここからどうやって、視野を広くしていけばいいのかと言えば、自分とは違う価値観を受け入れることから始まる。これじゃなきゃダメから、これもいいよねに。

例えるなら、「卵焼きは醤油で味付けされたものでも、砂糖やみりん、出汁で味付けされたものでも、どちらでも美味しいよね」って自然体で言えるようになるというのが、価値観を受け入れられるようになるということ。

こればっかりは経験しかない。

どんなところに自分が価値基準を置いているのか理解するには、「そんな馬鹿なっ」って感情が揺れ動く情報を受け取ったり、体験を経験しないことには、新しい価値観を受けいれるタイミングが訪れないから。

だからこそ、受け入れられない価値観に出会った時が自分の器を広げるチャンスとなる。

最後に…

しかし、いざ器を大きくしようとしてもきっと数日意識をして元通りになる人がほとんどでしょう。

それほど自分の器を大きくするのは簡単ではありません。

たとえば、ありのままの受け入れよう。

と思っても、実際に誰かに裏切られたとき・・・

「お前が悪いんだろ!」

とキレたりショックをうけたりするはずです。

ありのままを受け入れるなんてできるわけがない!

と。

そして

「裏切りなんて許したらいかん!器なんて大きくしなくてもいい!」

となって人間関係を崩壊させるだけでなく、ドロドロの人間ドラマを繰り広げることになるかもしれません。

器を広くする行為は自分の余裕を手に入れよりよい選択ができる技術です。

そこで、今回実際にあなたの器を広げるための非常に役立つ書籍を無料でプレゼントしようと思います。

その名も「無意識の設計図~望む人生の作り方~」

というものです。

この電子書籍を読めばあなたは具体的にどのように器を広げて、自分も自分の周囲の人もハッピーにすることができるのかがわかってくるはずです。

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