コロナで騒がれる今だから!「テセウスの船」から学ぶ人生のシナリオ

日曜劇場「テセウスの船」
終わってしまいましたね。

黒幕は誰だ!
まさかの真犯人!
衝撃の結末!

時代を超えて明かされる真意と
信頼で繋がる親子の愛。

散りばめられた伏線は
予想を裏切り続け

最終回ついに
すべての謎が明かされる。

▼音声でお聞きになりたい方はこちらをクリックしてください

 

これだけ聞いても
ヒットする要素が
詰まっていますよね。

 

って
ドラマの感想を
伝えたいわけじゃないんです。

 

このドラマの中に
私たちの人生のシナリオを
重ねて考えると・・・

 

私たちが何のために生まれ
何のために生きるのか?

 

っていう「人生の目的」を
思い出すきっかけになるんじゃないかと
思ったわけです。

 

悔いのない人生を過ごすために…

 

あなたは、
悔いのない人生を生きていますか?

 

「我が人生にいっぺんの悔いなし!」
って人生を終えることができたら

ミッションクリア!

なんですよね、本当は。

 

でも、そもそも
ミッション=「人生の目的」が
何なのかわからない!

 

そんなものが存在するのかすらも
知れたもんじゃない!

 

 

でも…もし。

 

もし
あなたが生まれてくる前に決めてきた
「ミッション」が存在し、それを
クリアするためにこの現実が
展開されているとしたら・・・

 

そのシナリオをちょっと
覗いてみたくありませんか?

 

あなたの人生のシナリオです。

 

それをテセウスの船を通して
学んでみたいと思います。

 

番組を観ていない方のために
すごーくざっくりとネタバレしますね。

 

ここから約500分のストーリーを

ギュッと5分にまとめます。

 

100分の1ショートカット、はじめ♪

 

 

◆テセウスの船ネタバレ

 

主人公の田村 心(しん)が生まれる前

 

父・文吾が小学校で起こる
連続殺人犯の主犯として逮捕される。

 

心は父との関わりを一切持つこともなく
母・姉・兄とともに加害者家族として
ひと目を気にして笑うことも許されない
暗闇を生きてきた。

 

そんな過去を励まし、
灯った一筋の光が妻・由紀の存在。

 

しかし、
最愛の由紀と生まれてくる子供と
普通の生活を夢見る矢先、
由紀を失うことに。

 

死際に放たれた由紀の思いは
「父親を信じて欲しい…
あなたのお父さんなんだから」
と言う切なる願いだった。

 

心は事件の真相を明かそうと
当時の記事や証言を集めた
由紀のノートを手にとると
父・文吾が逮捕されるきっかけ
となった31年前の現場を訪れた。

 

すると、
事件直前にタイムスリップ。

 

そこには見たこともない笑顔で
楽しそうに過ごす母・姉・兄と
初めて出会った父・文吾。

 

心の理想とする家族の姿が
あった。

 

そこに疑問が生じる。

「本当にこんな人が殺人犯なのだろうか?」

 

父親は殺人犯だと信じて疑わなかった
心の思いに亀裂が生じ始めていく。

 

この時、
事件の手がかりとなる
由紀の記したノートは
未来のシナリオが描かれた
ロードマップとなっていた。

 

それをもとに心はこの先に
起こる事件・事故の1つ1つを
未然に防いでしまう。

 

警察官である父・文吾は
心の目的を問い詰める。

 

なぜ、未来がわかるのか?
なぜ、こんな村に突然やってきた?
目的は何だ?と

 

もしこのノートを見られたら
父・文吾が殺人を犯すことを
知られてしまうことになる。

 

心は誰にも話してはいけない
葛藤を抱えながら無言を貫くが、
それが姉・鈴が行方不明になる
予想外の事件へと発展したことで
心に容疑が掛けられ
父・文吾との間に亀裂が入る。

 

真犯人が犯行をほのめかす怪しい絵が
心の焦りを誘い、感情をかき乱す。

 

 

ひとりでは無理だと判断し
父・文吾に事件を明かし
事件が起こらないように協力を依頼。

 

それでもこの事件で父が逮捕され
家族の未来に何が起こったのかまで
伝えることは、はばかられた。

 

 

その直後…
心はもとの時代に戻されてしまう。

 

しかし、戻された現代にあっても
父・文吾が真犯人であるとする
現実は変わっていなかった。

 

それどころか
母と兄は心中していなくなっている
最悪の未来。

 

そこでは最愛の由紀は
事件を追うジャーナリストとして
加害者家族の心を問い詰める相手に。

 

路頭に迷う心。

 

そこで偶然再会したのは姉の鈴。

 

鈴は夫・みきおと暮らしていたが
このみきおこそが鈴の同級生で
事件の真犯人であったことが
明かされていく。

 

すると
また過去にタイムスリップ。

 

心は、みきおの証言を明らかにし
犯行を止めるために奔走するが
小学生がそんな犯行を犯すことに
誰も理解を示そうとしない。

 

そればかりか
住民の命を守るためにひた走る
心と文吾の奮闘を嘲笑うかのように
次々と罠にかけられていく。

 

そしてついに、
みきおの動機と犯行が明かされると
更なる黒幕が家族を襲う。

 

母・姉・兄が行方不明になり
父・文吾が行方不明になる

 

心は家族の幸せを守るために
真犯人の手に自ら掛けられるようと
決意し行動を起こすが
真犯人の狙いは父・文吾の命だった。

 

真犯人が父・文吾を襲う理由と
事件の真相が明らかになり
刃物で斬りつけられているところに
心が駆けつける。

 

そして自らの命と引き換えに
父・文吾を守り、シナリオを書き換えた。

 

時代を超えた元の世界で
全てを知るのは父・文吾だけ。

 

心とその家族には、
何もなかった幸せな「いま」が存在し
心は、愛する由紀と結婚することを

父・文吾、母、姉、兄に
祝ってもらうシーンで
ハッピーエンドとなっていく。

 

 

で、肝心の真犯人は・・・

 

って
お伝えしたいのは
そこじゃないので
切り上げますね(笑

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

◆テセウスの船から人生のシナリオを考えると…

 

ここから当たり前のことを言います。

 

これはシナリオ通り
キャストが演じたドラマですよね。

 

だから監督の意図した通りに
全て事が運んでいきます。

ですよね!

 

ここで現実にシフトさせます。

 

もしここに
強制されるシナリオがなくて
主人公・心の自由意志でシナリオを
作り出せる裁量があったとしたら・・・

 

私たちが生きている
「今」と同じになりませんか?

 

例えば
由紀に父親を信じるように言われても

「信じることはできない」

って拒み受け入れないって選択を
していたかもしれませんよね。

 

むしろ現実的にはその方が普通かもしれません。

________________________________

これが自ら「現状維持を選択した」
「現状維持を望んだ」ってことです。

ここがとっても大事!
________________________________

 

それはつまり
加害者家族として暗い過去を
背負ったまま生き続けるシナリオ
を継続中ってことですね。

 

ちなみに…

 

その人の人生って
どんな未来が想像できますか?

 

ずっと父を恨み、
家族すら信じる事ができず
後ろ指刺される苦しみを抱え
人を恐れて細々と生きていく。

 

それがまさに
初期設定の心のシナリオとして
悲惨な人生を想起させていました。

 

そこに、最愛の妻・由紀が
命をかけて心に願うわけです。

 

「お父さんを信じて欲しい」と。

 

このドラマの行く末を知る人にとって
もしここで心が由紀の願いに
耳を傾けなければ
ハッピーエンドは訪れない。

 

つまり・・・

 

この由紀の願いこそが
閉ざしていた心の想いを動かし
人生を変えるターニングポイントに
なっていった重要な場面でした。

 

◆ターニングポイントが訪れる共通点とは?

 

はい、ここでまた自分の現実に
シフトさせて考えてみます。

 

私たちの人生にもこうした
ターニングポイントって度々
訪れているって気づかれていますか?

 

そしてそれが訪れるポイントには
ある共通点があります。

 

それが
過酷な体験や触れたくない過去
受け入れられない現実
と向き合う場面です。

 

受け入れられない=受け入れたくない現実

 

心の場合で言えば
由紀の「死際の願い」という
最も過酷な場面でした。

 

なぜわざわざそういう過酷な場面を
体験するのか・・・

 

そういう究極の場面は
普段は受け入れられなかったり
考えが及ばないような新しい変化を
起こすきっかけとなるからです。

 

ドラマのシナリオでも決まって
ピンチがやってきて
それを乗り越える紆余曲折があって
そのおかげで主人公が成長していく。

 

それと同じように私たちの人生にも
シナリオが設定されているのです。

 

それを「ブループリント」と言います。

 

 

◆ブループリントとは?

 

あなたが何のために生まれ
何をクリアするために生きているのか?
を理解するために欠かせない
人生の設計図です。

 

そのブループリントを知る・知らないで
人生への向き合い方が激変します。

 

なぜなら、
なぜこの人生だったのか?
なぜこの人にイライラするのか?
なぜこの家族なのか?
なぜこの仕事をしているのか?

 

人生で繰り広げられてきた
あらゆる「なぜ?」が繋がって
「テセウスの船」の心のように
やるべき目的が明確になるからです。

 

つまり
人生の設計図ブループリントを
自ら解き明かしていく取り組みは
「生まれてきた目的を思い出す」
ターニングポイントになるわけです。

 

しかも
先ほど人生のターニングポイントが
発動するポイントには共通点があると
お伝えしましたよね。

 

その要素が今
ぎっしり詰まっていることに
気づきませんか?

 

だって2020年の出来事は
尋常じゃないですよ。

 

史上初めてオリンピックが延期!

世界中でコロナウィルスが蔓延!

世界の中心的都市が封鎖!

人の行動範囲に制限がかかる!

 

その結果、何が起こったかというと

テレワークと小中高閉鎖で
家族が一緒に過ごす時間が
増加したのです。

 

これをピンチと捉えるか、
チャンスと捉えるか・・・

 

◆究極のピンチが究極のチャンス!

 

自分ごとで恐縮ですが
僕は20年前にテレワークを始めました。

 

横文字にするとなんとなく
聞こえはいいですよね。

 

仕事を失ったんです。

 

目的は家族で過ごす時間を
増やしたかったから。

 

状況は今と変わりません。
そして収入源は失われました。

 

最初はこの先の見えない状況に
不安で押しつぶされそうになりました。

 

でも今はっきりと言えるのは
究極のピンチの時は、
究極のチャンスになり変わるということ。

 

心は由紀を失う絶望の縁(ピンチ)から
「父・文吾を助ける」という
ミッション(チャンス)を見つけ、
それをクリアしたことで
ハッピーエンドが待っていました。

 

僕は仕事を失う絶望の縁(ピンチ)から
ブループリントを解読し(チャンス)
本当に大切なものは何かを見つけた事で
ココロの自由と経済的な豊かさを
手にできるようになりました。

 

あなたも自分のブループリントを解読して
真の幸せとココロの自由を手に入れませんか?

 

「でもブループリントって
どうやって解読したらいいのさ!!」

って思いますよね。

安心してください^^

 

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コメント

  1. 池岡敦子 より:

    はじめまして テセウスの船の最終会、また時折観ていてその度に衝撃を受けていた者です。お伝え戴きました事で自分を俯瞰して私なりに理解しました。共感できます。有り難うございます。ピンチは正にチャンスです!一切必然ですね。どう捉えていくか、受けとめ方次第、またそれを如何によりよく行動に移していくかではないかと思います。大変な時代の中に生きている現実に打ちのめされる感ありましたが前を向いていきたいです。今の時点での浅い理解の中での感想です。失礼致しました。

    1. ノリヤス ノリヤス より:

      池岡さん、感想ありがとうございます。この世界は必ず両方の側面がありますから、自分がどう捉えていくか?ってことがとっても大事ですよね。

      池岡さんが前を向いていくチカラに少しでも貢献できたのであれば嬉しいですコメントありがとうございました!

  2. 徳岡真貴枝 より:

    私はある本と出会い、人にはそれぞれ人生の目的があり、この世でそれを達成させ、魂を磨くために、生まれてくる。という事を知りました。
    それを信じで、今、私がこの世でしなければならない事、したい事に取り組んでいるところです。それが本当にこの世で、私に与えられたミッションなのかはわかりませんが…。
    ここのところ、何故か、見えない力に突き動かされている気がしてなりません。

    1. ノリヤス ノリヤス より:

      徳岡さん、見えない力に突き動かされてこのページに出会っていただけたのであれば、何かご縁があるのかもしれませんね

      引き続きよろしくお願いします。コメントありがとうございました。

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