仲のいい夫婦は呼び方でわかる!?パートナーの呼び方ランキング

  • 2023年1月22日
  • 2024年3月6日
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こんにちは、安藤信之です。

突然ですがあなたはパートナーのことを何と呼んでいますか?

僕は妻を名前で呼びますが、子供の前では「ママ」と呼んでます。

妻は僕の事を「安ちゃん」と呼び、子供の前では「父さん」です。

子供の前では親であり、2人の時には恋人のような関係でいたいという現れなのです。

このように、呼び方には相手の事をどう思っているのか無意識の心理が見え隠れしていることにお気づきでしょうか?

相手が呼んでほしい呼び方で名前を呼ぶことは身近なスキンシップであり、大切な愛情表現でもあるのです。

ということで、「パートナーを喜ばせたい」「パートナーとの心の距離を縮めたい」「パートナーといつまでも仲良く愛し愛される良好な関係を築いていきたい人」は是非この記事を参考にされてみてください。

 

 

夫婦の呼び方ランキング

リクルートブライダル総研が2021年に20代から60代の既婚者を対象に行った夫婦関係調査の結果から、夫婦の呼び方ランキングをご紹介します。

引用:「夫婦関係調査2021(リクルートブライダル総研調べ)」

恋人時代のようにあだ名であったり、呼び捨てであったり。

もしくは、子供がうまれたら「お父さん・お母さん」「パパ・ママ」に変化するなど、いろいろな呼び方があります。

家の中での呼び方と外での呼び方が違う事もありますよね。

それでは早速ランキングをみてみましょう。

家の中での呼び方【男性編】

 

 

 

第1位:名前かニックネーム

ランキングの第1位は名前やニックネームで呼ぶです。

年代別では、特に若い世代で多く使われている呼び方です。

ここ10年の変化を見ると名前呼びが増えてきています。

ニックネームには名前に由来したものだけに限らず、ときには容姿や性格などキャラを重視する場合もありますね。

僕も「史子」と名前で呼んでいます。

呼びつけで呼んでいる理由は、つきあい始めたころに、自分だけの特別な存在にしたかったからなのです。

もしも、「史ちゃん」と呼んでいたなら、今より思いやりのあるより仲の良い夫婦関係で過ごしていたかもしれません。

長い時間を一緒に過ごす夫婦関係は相手への思いやりがとても大事ですよね。

その思いやりが、呼び方に現れているのです。

第2位:お母さん・ママなど

2位は「お母さん・ママ」と呼ぶです。

子供が生まれる前は名前で呼びあっていたけれど、子供が生まれて「お母さん」「ママ」と呼ぶようになった人は多いものです。

外国では名前やニックネームで呼ぶことが普通ですが、日本では「お母さん」と呼ぶことがめずらしくありません。

そのひとつの理由は、日本の家庭が子供中心であるからです。

小さな子供は、周りの大人の言葉遣いを真似てしまいがちです。

自然とそのような呼び方になったのかもしれませんね。

そして、「お母さん」「ママ」は家庭内での役割を現しています。

そう呼ぶことで役割と責任の分担ができて便利なのかもしれませんね。

第3位:おい・ねぇ

第3位は「おい」「ねぇ」と呼ぶです。

名前で呼ぶことが照れくさかった、というのが主な理由のようです。

他の理由として、家には妻しかいないから「おい」や「ねぇ」で伝わると思っているのかもしれません。

確かに他に誰もいないのだから伝わりますよね。

僕が「ねえ」と妻を呼んだなら、いつも側にいてくれる妻に向けた愛情表現です。

もしも、「おい」と呼んだとしたら、「私の名前はおいじゃありません」と怒られてしまうでしょう。

第4位:あなた・おまえ

第4位はあなた・おまえと呼ぶです。

男性はあなたと呼ぶよりもおまえと呼ぶ人が多いですね。

受け取り方によっては少々乱暴にも聞こえる呼び方ですが、それだけ二人の関係、距離が近いと感じる呼び方とも言えます。

おまえという呼び方に対して不満を持つ女性もいると思うし、特に気にしていないという人もいるかもしれませんね。

男性側からすれば、単純に呼びやすかったり、名前で呼ぶことが照れくさくてそう呼ぶ理由なのです。

第5位:その他

その他の呼び方は何があると思いますか?

ひと昔前は、「こらっ!」と呼んでいる年配の人がいました。

その人にはその人の価値観やそう呼ぶようになった背景があったのでしょう。

男性が家の柱として、力を見せつけたい思いから、そう呼んでいるのかもしれませんね。

時代が変わると呼び方の傾向も変化するように、今の時代では「こらっ!」と呼んでいる人は少なくなりました。

呼び方は、関係性を示す思いの現れという事がよく分かりますね。

第6位:名前を呼ばない

妻からしてみれば自分の事を認められていないような気がするかもしれませんね。

おつきあいしていた頃や、結婚当初は名前で呼び合っていたのに、変わってきたのかもしれません。

何年も一緒に過ごしていると、ちょっとずつ関係に溝ができてしまう事はよくあることです。

新鮮な気持ちで、毎日を過ごしている人は、本当に素晴らしいですね。

長く一緒にいる関係であるからこそ、マンネリ化しやすいのも事実です。

そんな時には、名前で呼びあうことで、結婚当初の新鮮な気持ちを思い出しますよ

呼び方一つで仲のいい夫婦生活が送れるのだから、名前で呼んであげて欲しいなと僕はそう思いますよ。

 

 

家の中での呼び方【女性編】

第1位:名前や名前にちなんだニックネーム

第1位は名前やニックネームで呼ぶです。

名前で呼ぶことは恋人の頃のまま続いている呼び方で、仲良し度が高いですね。

ニックネームで呼ぶことは、呼ばれた方も愛情を感じてうれしくなります。

夫婦の仲良し度はかなり高いですね。

僕の妻も名前にちゃんをつけて「安ちゃん」と呼んでくれています。

ニックネームのようなものなのですが、おつきあいしていた頃から変わらずそう呼んでいます。

そう呼ばれるたびに、心の中に温かいものを感じますよ。

第2位:お父さん・パパ

第2位は「お父さん」「パパ」と呼ぶです。

子供が生まれるまでは名前で呼んでいたのかもしれませんね。

子どもの誕生を機に「お父さん」「パパ」と呼びかたが変わることは少なくありません。

家庭内での役割が呼び名になることで、幸せな家庭を築いていこうという意思が感じられますね。

夫を「パパ」と呼ぶことで、父性が芽生えやすいというメリットもあります。

「お父さん」「パパ」も仲良し夫婦度は高い呼び方です。

冒頭でも伝えましたが、僕は「父さん」と子供の前では呼ばれています。

確かに、夫婦であることと同時に、子供たちの父親だという意識が芽えましたよ。

第3位:名前以外のニックネーム

第3位は名前以外のニックネームで呼ぶです。

第3位にもなっているように、周りの人は知らないないけれど、二人の間だけではニックネームで呼び合ったりしているものです。

夫婦がニックネームで呼び合っている姿は、なんだかほほえましいですね。

ニックネームで呼ぶことは、夫婦の仲良し度が高いです。

もしも、二人だけの秘密のニックネームで呼び合えたならば、いつまでもラブラブ夫婦でいられそうですね。

外国では、「ダーリン」なんて呼んだりします。

そう呼ばれたら恥ずかしくも感じるけれど、僕は嬉しく思いますよ。

なぜなら、ニックネームには親しみのある愛称という思いが込められているからなんです。

しかも、2人だけしか知らない秘密のニックネームなんていいですよね。

第4位:あなた・おまえ

第4位はあなた・おまえと呼ぶです。

最近ではあなたと呼ぶ人は減ってきています。

ドラマなどではよく聞く定番の呼び方なのですが、実際にそう呼んでいる人は少なくなってきているようです。

あなたと呼ぶことは、女性も恥ずかしさを感じるのかもしれませんね。

それでも、喧嘩をした時など「あなたのそういうところが嫌い!」のような言い方は使いやすいのかもしれませんね。

その理由は、かしこまった気がして、相手に伝わりやすいのかもしれませんね。

できるなら、「あなたのそういうところが好き!」と言ってもらいたいなと僕は思います!(^^)!

第5位:名前を呼ばない

第5位は名前を呼ばないです。

名前を呼ばない代わりにほかの呼び方で呼んでいる場合もあります。

なかには、肩をトントンとたたいて呼んでいる人もいるかもしれませんね。

名前で呼ばなくても、2人だけなのだから「ねぇ」で伝わっているのかもしれません。

夫婦生活の長い方は、関係にマンネリを感じている人もいるかもしれませんね。

男性視点で言わさせて頂きますが、名前やニックネームで呼ばれるとホッとして嬉しいものです。

時々名前で呼ぶことは、結婚当初のような新鮮な気持ちを思い出すので、マンネリを防ぐことができますよ。

夫婦の仲が悪すぎて「名前なんて呼ぶ気にもならない!」と思うのであれば、次の記事をみてくださいね。

きっと仲の良い夫婦関係を取り戻すヒントがみつかりますよ。

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第6位:おい・ねぇ

第6位は「おい」「ねぇ」と呼ぶです。

女性は、「おい」とは言わないけれど「ねぇ」は良く言いますね。

確かに二人だけの時には「ねぇ」で通じ合うこともあります。

とても距離の近い関係であるからこそ、使える呼び方なのです。

いつも「ねぇ」と呼んでいる事に慣れてしまい、ほかの呼び方が恥ずかしくて使えなくなっている人もいるかもしれません。

「今更呼び方を変えるなんてできないよ」と思うこともよく分かるし、当然ですよね。

それでも時々違う呼び方を使うことは、とても新鮮な気持ちになれるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

外での呼び方とその心理【男性編】

第三者にパートナーの事を話すとき、どう呼べばいいのか迷ったりしたことありませんか?

人間関係には、いろいろな立場の人がいます。

友人関係や、仕事関係で関わる人。

正しい呼び方があるわけではないのですが、どの呼び方がふさわしいのか迷いますよね。

僕も人にパートナーの話をするときに、何と呼んだらいいのか、幾度となく迷った経験があります。

それでは、世の中の男性が外でどのように呼んでいるのか、その時どんな心理があるのか、一緒にみていきましょう。

第1位:嫁

第1位は嫁と呼ぶです。

嫁という伝え方は多く聞きますね。

大辞林で調べてみると、息子と結婚した女性を親の側から言う語。

息子の嫁と書いてあります。

本来の言葉の意味は、嫁はもともと、義父母からいわれる言葉だったのです。

どことなく家を背負っているイメージを感じさせる言葉ですね。

その心理には、支配的な関係を意識している場合があります。

嫁と呼ばれたくない女性の気持ちもわかりますよ。

第2位:名前

2位は名前で呼ぶです。

外でも名前で呼ぶことは、ありのままの夫婦関係を伝える事ができるメリットがあります。

話を聞いている側も、親近感を感じるものです。

つきあっているころから変わらない名前での呼び方は、いつまでも恋人関係でいたいという心理が考えられます。

子供が生まれても夫婦関係を大切にしている、ロマンチストなタイプかもしれませんね。

第3位:家内

第3位は家内と呼ぶです。

辞書で調べてみると、家の中で暮らす人、亭主の妻とあります。

50代~60代の人が多く使う呼び方です。若い世代では使わなくなっている呼び方ですね。

1980年代などの時代は専業主婦が多くいたこともあり、それで妻が家にいる時間が比較的長いので、家内という呼び方がぴったりだったのです。

今は、家の外で活躍する女性も増えてきているので、使われない呼び方になりつつあるのです。

第4位:奥さん

第4位は「奥さん」と呼ぶです。

この言葉も大辞林で調べてみました。

それによると、他人の妻を敬って言う語とあります。

この呼び方をつかっているとしても、何も悪いことではないですよ。

奥さんと呼ぶ男性の多くは、いい意味で頭が上がらない、敬意を現す気も持ちが多いのが特徴としてあります。

どういうことかというと、奥さんと呼ぶ心理には、とても大切に女性を思っている気持ちの現われがあるのです。

その一方で、他人に自分の奥さんのことを話すときに、優しい旦那さんに見られたい願望も隠し持っている場合もありますよ。

第5位:妻

第5位は妻と呼ぶです。

この意味も大辞林で調べてみました。

配偶者である女性と書いてあります。

外で「うちの妻が」と呼ぶ心理には、マナーを大事にしていて、固定観念が強く、ものごとはこうあるべきという思いがあります。

僕も外では、妻と呼ぶことが多いのですが、このようなタイプの一人です。

それでも、仲の良い友人の前では、違う呼び方を使っています。

なぜなら、普段は名前で呼んでいるのに、いきなり「妻」と呼び名を変える事で、相手に距離を感じさせてしまうからです。

目上の人には、マナーをもって接しなければいけないという固定概念があるので「妻」と呼んでいます。

第6位:ニックネーム

第6位はニックネームで呼ぶです。

ニックネームは、恋人時代に呼んでいたものを、そのまま今も使っていることが多いですよね。

家の外でもそのままニックネームを使うことは、ありのままの関係を伝えたい。

そんな思いがあるのかもしれません

話を聞いている側も名前やニックネームで伝えてもらえた方が親近感がわくものです。

第7位:その他

その他の呼び方にはいろいろあると考えられますが、ランキングされた以外にどんな呼び方をしているのか気になりますよね。

人との会話の中から、みんなが何と呼んでいるのか気にしてみるのも面白いですよ。

そこには話す人の、妻に対する思いや夫婦関係が見えてきます。

英語では、公式な場で使う言葉は「マイワイフ」と一種類だけのようです。

呼び方で迷ったりしなくていいので、シンプルでいい面もありますね。

日本語にはいろいろな呼び方があります。

連れ・彼女・相方と呼ぶ人もいますね。

一つ一つの呼び方に意味はありますが、正しい呼び方があるわけではありません。

居心地が良い、聞いている相手が安心できる呼び方がいいですね。

外での呼び方とその心理【女性編】

第1位:旦那・旦那さん

第1位は旦那・旦那さんと呼ぶです。

旦那という呼称は、サンスクリット語のダーナ(与える、施す、布施)から来ているという説があります。

このことが意味することは、もともとは僧侶がお布施をくれる人を指す言葉であり、檀家という意味を持つ言葉でした。

それでは旦那と呼ぶことに、どのような心理があるのでしょうか。

旦那と呼ぶことには、パートナーの男性を立てたいと思う心理があります。

一段下がって「夫に養ってくれるのはあなただよ」とプレッシャーをかける戦略として、そう呼んでいる人もいるみたいですよ。

第2位:主人

第2位は主人と呼ぶです。

もともとの意味は、家の長・店の主・自分を支える人という意味で用いられていました。

主従関係を現す言葉であり、違和感を感じる人もいるかもしれませんね。

主人と呼ぶべきか夫と呼ぶべきか迷った事があるかもしれません。

プライベートに近い場面では夫という呼び方は、生意気・よそよそしいなどと思われてしまうことがあります。

特に、目上の人のいる時や、かしこまった場では、主人が良く使われます

相手に円満な夫婦であることを伝えやすい表現と言えます。

第3位:お父さん・パパ・お父ちゃん

第3位は「お父さん・パパ・お父ちゃん」と呼ぶです。

ママ友や親しい友人の前では、よく使う呼び方なのかもしれません。

普段子供の前で呼んでいる呼び方をそのまま使うことで、○○ちゃんのパパと認識しやすくなりますね。

それと、パートナーを「パパ」と呼ぶことで、安心感を感じるのかもしれません。

頼りがいのある素敵な父親でいて欲しいという意味も含まれている場合もあります。

目上の人や、公の場では違う呼び方をして、使い分けている人もいますね。

第4位:名前

第4位は名前で呼ぶです。

家の中での呼び方ランキングでは第1位だった名前で呼ぶことも、ここでは第4位となりました。

大半の人はよそ行きの呼び方があるようです。

外でも名前で呼ぶことは。ありのままの夫婦関係を伝えようとする意志の現れなのかもしれないですね。

僕の妻も、親しい友達の間柄では「安ちゃん」と普段の呼び方をそのまま使っています。

聞いている相手も安心感がありますよね。

パートナーを名前で呼ぶ理由の一つには、恋人であった頃の思いを持ち続けたい。

そんな心の現れかもしれませんね。

子供が生まれて、パパ・お父さんという立場を大切に思う呼び方も大切な事ですが、一人の人として大切に思っている。

そんな心理が名前で呼ぶことにはあるのかもしれないですね。

相手をそう思う事と同時に、自分もそう思われ続けたいという心理の現れなのかもしれないですね。

第5位:夫

第5位は夫と呼ぶです。

この呼び方が正しいわけではありませんが、スタンダードな呼び方です。

公的な文章にも用いる事ができます。

ビジネスなどオフィシャルな場面、知人や不特定多数(SNSなど)とのやり取りでも使えるため、どんなときでも使える表現です。

旦那や主人とくらべると、ニュートラルな呼び方と言えます。

この呼び方を使うことには、パートナーと対等の関係でいたいと思う心理の傾向があります。

第6位:ニックネーム

第6位はニックネームで呼ぶです。

ニックネームは、人と人との距離を縮めて、信頼関係を深めていくのに大切な役割を担っています。

呼び合っている夫婦だけでなく、その呼び方を聞いている人でさえも、距離を縮める効果があるのではないでしょうか。

その理由は、ニックネームで呼んでいる人から、ありのままの表現と感じるからなのです。

上司や目上の人にはマナーも必要ですが、マナーだけでは堅苦しさや本音を言いづらい雰囲気をつくりだしてしまいます。

できる限り、ありのままの自分でいることは、気持ちもリラックスできておすすめですよ。

第7位:その他

その他の呼び方には「うちの」「姓」「呼ばない」「相方」「彼」「亭主」「連れ」などがあります。

ひとそれぞれの価値観や、いろいろな思いがあって、このような呼び方を選んでいるのですね。

しかし、呼んでいる本人だけでなく、その呼び方を聞いている人にも自分たち夫婦の印象を与えている事も忘れないでいたいですね。

その他の回答の中には「同居人」と呼んでいる人もいるようです。

確かに同居人なのかもしれませんが、周りの人に話すときには、好印象な呼び方を使った方が、相手も気持ち良く話を聞くことができるものですね。

パートナーの呼び方だけで何年たっても仲のいい夫婦でいられる

どんな呼び方が正しくて、間違いはないのです。

大切な事はどんな思いから、その呼び方をしているのかということ。

今あなたが使っているパートナーの呼び方にはどんな心理がありますか?

無意識に無難だからという理由で選んでいる人もいるかもしれませんね。

しかし、心理のところでも伝えましたが、普段当たり前に思っている「固定概念」の中に関係性を決める大切な事が隠されています。

この事に気がつくことで、人間関係や夫婦関係を自分の望むものに変えていくことができるのです。

あなたは本当はパートナーとどんな関係でいることを望んでいますか?

あなたがパートナーの呼び方を意識するだけで、何年たっても仲のいい夫婦でいられます。

なぜならば、相手との関係性を決めるのは自分次第だからです。

まとめ

確かに言葉は非常に重要です。

だから、夫婦関係というのは「呼び方」で図ることは確かにできます;。

あなたの場合はどうよんでいますか?
その意味合いはどのようなものでしたか?
夫婦関係が良好になるような呼び方をしていましたか?

していたのならばいいです。

では、良好にならない呼び方だったらダメなのか?

と問われたらその可能性は確かに高くなります。

しかし、実際のところ呼び方を変えようとして変えられますか?

たぶん無理なはずです。

できたとしても、相手の顔色を伺って「今気分がよさそうだからというタイミング」を選びますよね。

しかし、これは仮面夫婦の方向に向かってしまいかねません。

呼び方を変えれば夫婦関係がよくなるんだ!というわけではないのです。

では何を変えればいいのか?

それは、一言で言ってしまえば相手を変えようとするのではなく、自分の中のパートナーのイメージを変えるのです。

実際、私はこれで変わりました。

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