お金がないイライラを解消し豊かになる3つの考え方

「お金がない イライラ」を感じた事がある方たくさんいらっしゃると思います。私も約40年生きてきて何度も「お金がないイライラ」を感じ「どうしよう」と不安の中で頭を抱えて悩む経験を繰り返してきました。子どもが生まれるときに、家を購入したりライフイベントが重なって何度も「お金がないイライラ」を何度も経験しました。

カードの請求などで支払うお金がなくてイライラし、「支払う事が出来る」とわかると安堵感に包まれてほっとする。

人が生きていく上でとっても貴重な経験である「お金」との付き合い方で「お金がないイライラ」を解消して豊かになる3つの考え方について書いてみたいと思います。

お金に対する考え方は生まれ育った環境で培われる。

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幼少期育った環境でお金の価値について学びます。

特に強い影響を受けるのが、両親がお金とどの様に付き合ってきたか?で構築されていきます。お金に関する考え方や付き合い方は学校では具体的に学べないし学校では教えてくれません。

私の場合両親は、自営業を営んでいました。3店舗ほど経営していた父が家にいた事はほとんどありませんでした。家族で夕食を囲む、外食する旅行するといった記憶はほとんどありませんでした。

母も私が幼い頃から仕事のため夜は家にいませんでした。私は、祖父母に育てられたといっても過言ではない環境で育ちました。これが後に自分の望むライフスタイルを培う大切な経験であったとはこの時は気がつきませんでした。

父の口ぐせは「人より3倍努力しないと稼げない」「寝る間を惜しんで一生懸命働く事が美徳」でした。実際、父や母は明け方まで店で働き、兼業農家だったため休みの日には田んぼや畑を管理しほとんど休んでいませんでした。幼い私の脳にその言葉と父の生き様がインプットされていきます。

「お金を稼ぐには、努力して頑張らないといけない事だ」「怠けていたらいけない」その信念が形成されてから約15年後、社会人になり激務の生活に入っていきます。

私は、結婚するまで仕事に没頭し週6日働き20台前半で手取りで約35万円程度稼いでいました。残業も多い月では50時間程度ありました。また発表準備や認定試験取得のため休みの日も学習に励んでいました。全く遊んでいなかった訳ではなくもちろんおもいっきり遊んでもいました。

独身だったのでそれで順調に回っていましたが、結婚し子どもが生まれてから生活が激変します。そして「お金がない イライラ」を何度も経験しお金との付き合い方について考えるようになりました。

お金がないイライラを解消する3つの考え

豊かさ=お金があるではない。

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あなたはもし宝くじ1等に当たったら一生お金かないイライラから開放されると思いますか?一時期はそうかもしれません。

実は、根本的原因を形成している感情である不安や恐れと向き合わない限り「お金」はいくらあっても「お金がないイライラ」は解消しません。自分の中の豊かさという価値観について一度も直す必要があるかもしれません。

私は独身時代お金に困る事はありませんでしたが、時間がありませんでした。結婚し子どもが生まれてから「お金がないイライラ」に突入した原因は、独身時代のお金に対する価値観が残っていたからでした。

時間に関係なく仕事をしていた独身時代から一日中子どもと過ごす日々。

独身時代は「お金があって時間がない」でしたが、「時間があってお金がない」に変化しました。これはエネルギーバランスで見ると一緒であり、どちらも私の中で豊かではありませんでした。私の豊かさの定義は「お金がある=豊かである」でした。

どちらも経験する事によって人はどちらを選択するのか?目の前に現れてきます。

古くなった不要な考え方をずっと持ち続けていると、目の前に現れてきた豊かさへの扉に気がつく事はできません。

現在は、心から大切に出来る家族と過ごす時間、やりがいのある仕事をチームで取り組む時間どちらも豊かさを感じる時間です。また子どもたちが私に本当の豊かさについて視野を拡げてくれたと感じています。

現在は、ワークバランスが適切で「お金も時間も家族もある」環境が整ってきました。

 

お金はないイライラを感じた時は、お金に対する自分の捕らえ方を見直すチャンス

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お金がないイライラが出てきたときは,ずばりチャンスです。

お金って入ってくる入ってこないという事を自分が決めています。自分にはそれしかないと思っているからなんです。
私は「お金がないイライラ」が出てきた時、死に値する恐怖が存在している事に気がつきました。それほど「お金がないイライラ」は私たちの生命に関わるほど根強い恐怖として潜在意識に刷り込まれています。

その不安や恐れが、お金に対する信念を強固に上書き保存し繰り返し「お金がないイライラ」を創り出していく事に気がつきました。

「お金がないイライラ」が出てきた時に、本当に「必要だと心から思って購入しているのか?」自分に聞いてみるチャンスです。実は、必要な物は全て自分の所に来てくれるようです。それを受け取るのか?受け取らないのか?全て自分次第です。

お金を通じて自分を知る事ができます。自分が満たされない感情を埋めるために物を買ったりお金を稼ぐ事に置き換えていませんか?

「周りの人に自分を認めてもらうため」
「心の平安を得るため」
「周りを幸せにするため」
「注目を集めるため」
実は、「お金はないイライラ」の原因は余裕がないからなんです。お金の余裕がないのではなく、心の余裕がないのです。

そしてないと感じている心にお金や物で埋めようとします。でも本当に欲しいものは、もしかしたらゆっくりとした時間や家族との心の通った交流かもしれないし、夫の愛や恋人や友人なのかもしれません。それらは全て自分の心が知っています。

「お金がないイライラ」を感じ「もう繰り返したくない。手放したい」と感じたらたらぜひ一人の時間をとって自分が本当に欲しいと感じている事を自分自身に聞いてみる時間が必要です。
・お金がないイライラの原因(収入・支出・無駄遣いetc)

・今ある中でどの様にお金と付き合いたいのか?(目標貯金額を決める。欲しいものを書き出すetc)

・両親から受け継いだお金の価値観について

・自分はお金とどの様に付き合って生きたいのか?(不要な考えはあるか?)

・お金に関係なくやりたい事、欲しいものリスト
上記内容を紙に書き出して一度お金に対して整理してみましょう。

 

お金はエネルギーの一部

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お金はエネルギーの一部です。

私はお金が入った時や出ていくときは、手に入る幸せに感謝しながら「ありがとう、また戻ってきてね」と心の中で話しかけています。ふいに無意識になり忘れちゃうと時もあるので気をつけてています。

実は「お金がない」と信じているから「お金がない」という現実が現れてきます。

例えば「あれ欲しいけど、今お金がないから買えない」から「今は手持ちがないなぁ」という言葉に置き換えてみたらいかがでしょうか?

「無い」というのは入ってもこない意味になります。これからはお金は循環するものだから「今手持ちは無いけど入ってくるから楽しみに待ってよう」に置き換えてみてください。またその時,

我慢するのではなく次に本当に必要な時に入ってくるに気持ちの余裕が豊かさを引き寄せる鍵になっているようです。

 

 

最後に

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自分がお金に対して持っている考え方や価値観と向き合っていくと、両親との関係で自分が形成した感情や考え方がわかってきます。そしてそれが実は自分が自分をどの様に扱ってきるのか?という自分との関係が写しだされていることに気がついていきます。

部屋を片付ける、自分の所有物に関しても同じ傾向が見られます。まずは自分がどの様な考えを持って行動しているのか?を明確にして自分が本当はどうありたいのか?に繋げていくことが出来ます。

私も日々「イライラ」を感じる時そのイライラしたのはなぜだろう?と立ち止まり紙に書き出したり自分と会話する時間を持つようにしています。
全ての方が、生活の中に自分で喜びと幸せを見出す事が出来きますように!最後までお読みくださりありがとうございます。


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