「なぜ私の事わかってくれないの?」思った時に伝えたい事

「私のことをわかってほしい。なぜわかってくれないの?」そんな思いを感じているあなたに是非伝えたい事があります。

「私がこんなにあなたのことを思っているのに、あなたは何もわかっていない!」そんな思いをいつも抱いてるあなた、これを読んであなたの気持ちが穏やかに幸せを感じることに繋がればうれしいです。

 

「私のことわかってほしい。」

子供が親に対して思うこと。

妻が夫に対して思うこと。

会社で上司に対して思うこと。

また逆もしかり。

「どうして?わかってくれないの。こんなに私はあなたのことを思っているのに。」

こんなため息が出る場面は人生に何度となくやってきます。

 

そんな時あなたはおそらく、

「どうせ、、、無理だよね。いつもそうなんだから、」とため息をついたり、「やっぱりあなたは自分の事しか考えてないのよ!」って攻撃的になったりするのかもしれません。

でも、ちょっと待ってください!

そもそも、自分の気持ちって相手にわかるものなのでしょうか?

「私がこんなにあなたのことを思っているのに。。。」

このセリフは、子供にとって、あるいは恋人にとって迷惑なことかもしれないですよね!

いいえ、たぶん迷惑だと思います。

相手の都合のいい価値観で縛られたらたまったものではありません。また自分とは違った思い込み基準で判断されても迷惑な話です。

ではどうすればいいのでしょう。

まずは落ち着いてご自身に尋ねてみてください。

「あなたは相手の気持ちがわかってあげることができますか?」

「あなたは相手の気持ちをわかろうと努力したことはありますか?」

相手は自分を映し出すホログラムだといわれています。

相手の気持ちに寄り添ってみて改めて自分が見えてくるものなのかもしれません。

自分で自分に寄り添う

今の気持ちはあなたが感じているものですから、それをまずはあなたの気持ちにご自身が寄り添ってあげることを提案します。

こんな風にです。

例えば、恋人や結婚相手に対して、「私はこんなにもあなたのことを愛しているのにあなたはちっともわかってくれない。」

あるいは子供に対して、「あなたのことを思っているからこそ言ってるのに。。。」こんな気持ちがわいてきたしましょう。

そんな時、「ああ、私はこんな風(私は相手のことをこんなにも思っている。相手にとって良かれと思って努力している。)に思っているんだ」と一度冷静になってください。

「今私は、こんな風に思っている。。。」

そうです。一旦あなたがあなたの気持ちに寄り添うのです。

例えば、「私はこんなに愛している。」という気持ちに対して自分の気持ちに寄り添ったとき、つまり矢印を冷静に自分に向けた時に感じる思いはどんな思いでしょう。意外にも「私ってけなげ」といった感情が沸いてくるかもしれません。

あるいは、子供に対しての思いと向き合ってみた時に「もしかしたら自分勝手だったかも。」といった冷静な自分に気付くかもしれません。

ということは、あなたが思っている以上に相手に対する思いを相手に無防備にぶつけるのは自分自身を傷つけることにもなりかねない。そんな気がしませんか?

相手に対して放った矢が自分に帰ってくる。そんな感じですね。

 

感情の性質

少し話は反れますが、私たちが感じる感情というのはその感情の中に入ってしまうとそのことばかりに心が占領されてしまいます。そして、あたかもそれが絶対的真実のように思ってしまうのです。

感情というのはそこにはまってしまうと、そこからなかなか抜け出せない泥沼状態になってしまう傾向があるようです。そしてあなたが感じたあなたの感情の沼の中であなたは苦しむことになるのです。

そんな時その感情の底なし沼から出るためには気持ちを別のところに持って行く。

そして別の角度から自分の今感じている感情を冷静に見てみることがあなたをとても楽にしてくれます。

 

感情と意識の広がり

実はこれこそ(自分の感情に向き合う事)が意識を広げることに繋がるのです。意識を広げるとモノの見方が変わってきます。今まで許せなかったことが、相手に対しても自分に対しても許せるようになります。

 

それこそが意識の広がり、意識の上昇につながるのです。

「私のことをわかってほしい。」という感情は捉え方によってあなたの意識を広げ、そしてあなたを幸せに導きます。

 

つまり、あなたが感じる「私のことわかってくれない」というネガティブ感情こそがあなたの意識を広げるための燃料となりうるのです。その感情を無防備に放置してあなたの心に住まわせるのも自由ですが、その感情でより意識の広がった自分を体験するのもあなた次第です。

「私のことをわかってほしい。」という感情捉え方によってあなたに真の幸せをもたらす原動力になる可能性があります。

私はこのことを日本メンタルコンサルティング(ニチメコ)のハイヤーディメンションスクール(ハイゼミ)で学びました。

そして今、意識の広がりの先にある幸せ感を感じています。

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