【無償の愛】湧き出る9つのポイントと、とっておきのヒント

人間に心があるように、無償の愛もあると思っています。
誰かから愛されるのが愛ではありません。愛されようと努力するのが愛ではありません。

まずは、人を愛すること…。
この出発点に立ったとき、無償の愛への一歩が開かれるのだと思います。

1.無償の愛とは、決して見返りを期待しないこと

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もしも、あなたが「私がこんなに愛して、尽くしているのに、あの人は何もしてくれない」と思っていたら、それは無償の愛ではないでしょう。

無償の愛に、見返りなどないのですから…

2.無償の愛に、損得勘定は発生しない!

相手をたくさん想っているから…と、心のどこかでそれに見合った何かがもらえると思っているとしたら…残念ながら、それは無償の愛ではありません。

無償の愛に、損したとか得したとか、そういうことはあり得ません。

3.無償の愛には、善悪がない!

無償の愛には、善い悪いがありません。この人のこういう善いところが愛するに値するとか、こういう悪いことは許せないとか、無償の愛に、善悪判断は一切ありません。

4.無償の愛は、ジャッジしない

無償の愛は、決して誰のこともジャッジしません。愛している人のこういうところが嫌い、ああいうところが好き、という概念すらもありません。

5.無償の愛に優劣はない

無償の愛には、優れていること、劣っていることなどありません。自分の愛している人が、誰かの想い人よりも学歴が上だとか、誰それのダンナさまより収入が上だとか、そんな優劣は、そもそもありません。

もしも、そういう思考が働くのであれば、それは無償の愛とはいいません。

6.無償の愛は、欠乏感を感じない

もしも、あなたが誰かを想って疲れたり、悲しんだり、憂いたりするのであれば、それは無償の愛ではないでしょう。

無償の愛ならば、想えば想うほど、溢れる想いがあとからあとから、湧き出ることでしょう。決してなくならない、言葉では言い表せない暖かいエネルギーの源なのですから…

7.無償の愛は、縛りつけたりしない

あなたが、愛する人を独り占めしたいと想っているのであれば、それは無償の愛ではありません。無償の愛は、独占欲という欲には、からめとられません…

8.無償の愛に条件は一切つきません

あなたの愛する子が、あなたのいうことを聞こうが聞くまいが、いい高校に入学しようがしまいが、そんな条件は一切発生しません。なにをしても、なにをしなくても愛せること、それが無償の愛です。

9.無償の愛はGive&Giveの世界

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無償の愛の世界では、与えたものが還ってきます。与えれば与えるほど、あなたは豊かになるのです。それ以外の法則は、無償の世界には、ないかもしれません。

もしかしたら、与えるという概念すらないかもしれません。なぜなら、与えることが普通で、あたりまえすぎるからです。

★無償の愛…ヒント

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◆相手を想うだけで、幸せで涙がでてくる…。
◆そもそも、無償の愛とは、異性間や家族間の愛とは限りません。無償の愛は「性別や関係性」など一切関係なく、この現実世界では、説明のつかない愛なのですから…。
◆無償の愛を知ってる人は、自分を愛することができる人です。
◆無償の愛を知れば、自分という個はなくなり、その愛の元では、個・我がなくなります。全体性からの視点が自分の視点になり、やがてこの世界全てという意識になっていく過程で育まれていく愛…。なのではないでしょうか?

私は、長年スピリチュアル大学で学ぶうち、徐々にこのような無償の愛があることに気づくことができました。気づくというより、私の中に、このような愛の形があることを思い出すことができた、というほうがしっくりきます。そしてなにより、愛娘の存在のおかげで発露することができました。

無償の愛を思い出すことは、この地球にいる存在全ての希望の光だと思っています。
これを読んだみなさんの中に眠っている、無償の愛に光があたり、やがて発露することを、心から願ってやみません。


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