「変わりたいのに変われない」の呪縛を解放する唯一の方法

もっと痩せたら、幸せになれるのでは。 もっと能力があれば、人から認められるのに。 今の自分をとにかく変えたい、もっと自分に自信をもちたい...

でも、変わりたいのに変われない・・

そんな方へ、「変わりたいのに変われない」の呪縛を解くための、唯一の方法をご紹介します。

私も長いこと、「変わりたいのに変われない」の呪縛の中にいましたが、ある時、そもそも最初の一歩でボタンを掛け違えていたことに気づきました。

「変わりたいのに変われない」の心の仕組みをしることで、そのボタンの掛け違えに気づくことができます。すると、呪縛は根本から解放され、不思議なことに..楽に自分を変えることができたり、人から認められたり、簡単に理想の体型になれてしまったりと、ミラクルなことが起こることもあるのです。^^

ここでは、その方法を詳しくまとめてみました。あなたも、「変わりたいのに変われない」の呪縛から解き放たれて、本当の自分を、自由な心で、幸せに生きられるのですよ☆

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1.変わってどうなりたいのか?

まず始めに、変わることによって、どうなりたいのか?を見てみましょう。するとその奥の、本当の望みが見えてきます。

・仕事で成功して経済的に豊かになって、安定した生活を送りたい
・やりがいのある仕事を見つけて、生き生きと生きたい
・いつでも優しい性格で、人から好かれたい

こんな風にみていくと、「本当はどうなりたいのか」という部分には、共通点があることが見えてきます。

・安定した生活を送りたいは、「満たされたい」
・生き生きと生きたいは、「幸せになりたい」
・人から好かれたいは、「愛されたい」

まとめると、人が「変わりたい」と思うとき、その奥には、「幸せになりたい」「愛されたい」という思いがあります。つまり、本当の望みは仕事で成功することや、優しい性格になることではなく、幸せを感じることにあるのです。

2.なぜ「変わりたいのに変われない」のか?

では、なぜ「変わりたいのに変われない」のか?人はなぜ、幸せで、愛されていて、満たされている状態にいつもいられないのか?

シンプルにその答えをいうと、それは..変わりたい」と、自分自分が思っているからです。

「変わりたい」と思っている、ということは、「今私は幸せではない」「愛されていない」「満たされていない」と思っている、ということです。だって、何から変わりたいのかといったら、「幸せじゃない私」から、変わりたい..のですから。

ちょっとトリックのようですが、ここがとても重要です!

「変わりたい」と思いながら、何か目標をもって、変わるために一生懸命頑張っても、いっとき変わったように感じても、また元の状態に戻ったり、或いは、実際に望みが叶っても、何か満たされず、また別の「変わりたい」を探しだしたり、結局ぐるぐるとそれを繰り返すことになります。

3.自分を変えるには?

では、本当の意味で、自分を変えるにはどうしたらいいのか?

これが、この世で唯一の「変わりたいのに変われない」の呪縛を解く方法でもあります。

その方法とは... 「自分を好きになること」です。

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自分を変えるには、「変わりたい」というその思いをやめて、今のまま、そのままの自分を、まずは好きになることです。

とても単純で、な~んだ、と思うかもしれませんが、真理は隠されずに、目の前にあったのです!

本当の意味で、自分が好きになれたとき、「変わりたい」と思っていたことは、なんなく変わっていきます。逆にそれらは、あたり前なこととなっていくでしょう。あたり前だからこそ、「変わる」必要もないくらいに、あたり前にある状態です。

なぜあたり前に、望むどおりになるかというと、自分を好きになると、「変わりたい」という思いが、「どうせ叶う」という気持ちになるからです。

どんな自分も好きになることは、「自己肯定」ですが、逆に「変わりたい」という思いは、一見向上心のある考え方のように感じますが、実は「自己否定」です。今ある、ありのままの自分を「否定」しているのです。

ですから、否定をやめて、どんな自分もありのままに、そのまま好きなると、「変わりたい」という自己否定は自然に消えていきます。すると今度は、「どうせ叶う」という肯定的な思いが表にでてくるのです。

思いが現実を創るのですから、「どうせ叶う」と思えば、本当に望むことは現実化します。つまり、「変わりたいのに変われない」の呪縛は解けて、本当に望む自分に変われるのです。^^

「変わりたいのに変われない」の呪縛を解くには、何か新たなことに目標をもって、期限を決めて、確信して、行動を起こすことではありません!

まず始めにやることは、「自分を好きになること」です。そこが違っていると、どんなに頑張っても、ボタンを掛け違えたように、「変わりたいのに変われない」の呪縛から抜け出すことができないのです。

4.自分を好きになる方法

ではここからは、自分を好きになる具体的な方法をみてみましょう。自分を好きになるとは、そのままの状態を、ただ受け入れることです。自分のダメなところを失くすのではなくて、自分のダメなところを、そのまま肯定します。

4-1.傷ついた自分の中の小さな子と対話する

まずは一番大切なことは、自分の中の傷ついた子どもを癒すことです。それは、幼少期の体験の中で、傷ついたまま固まってしまったエネルギーを解放することでもあります。

日々の出来事の中で、心が傷つくことがあったら、幼少期に同じように感じた体験を見つけてみます。たとえば、お母さんに怒られて悲しかったことや、本当はやりたかったのに、あきらめて我慢をしたことなど。

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ここは何度も何度も・・自分の中の、小さな子どもと対話をします。その子が本当はどうして欲しかったのか?なんていってほしかったのか?

涙がでるくらいに、その子の思いを感じてあげてください。誰の中にもそんな傷ついた小さな子がいます。私たちが人間として生まれてくる、ということは、そもそも、その小さな子を幼少期に体験して、大人になってから、その子を自分自身で癒していくことにあります。

これは、どんなに成功している人も、きれいな人も、富を持っている人も、頭のいい人も、みんなから信頼されたり、できる人も、みーんな同じです。誰の中にも小さな子はいて、その子に気づき、癒すことで、始めて、本当の自分を、自由な心で生きることができるようになるのです。

4-2.自分の中の小さな子が喜ぶ言葉をかける

次に、その小さな子がいって欲しい、と感じる言葉を何度もかけてあげます。

たとえば..「ショックだったね..~ちゃんは、本当は何も悪くないよ。よくやってたよ。大丈夫だよ。辛かったよね、泣いてもいいんだよ。できなくてもいいんだよ!」

と、何度も、その子に寄り添って、「認める」「褒める」「励ます」の言葉をかけてあげるのです。

これは根気よく何度も何度も・・行います。私は数年前、自分の中に、石のように固まって、小さくうずくまって震え、恐れている子を見つけました。でも、何度も言葉をかけて癒してあげたら、今では明るく天真爛漫に、自分のことが大好き~といえるようになったのです。

誰の中の子も、必ず癒すことができます。その子は癒されることを、あなたの中でずっと待っているのです..

ここはあきらめず根気よく、言葉をかけてあげることが大切です。

4-3.毎日幸せを見つけてみる

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毎日どんな小さなことでもいいので、ああ幸せだな~と思うことは、とてもとても大切なことです。

簡単なことですが、続けていくことが大切です。

そもそも、なぜ「変わりたい」と思うのか?とうことを、最初にお話しましたが、それは、幸せになるためです。ならば、自分から幸せを見つけて、感じる習慣をつくっていきます。幸せは、外側の状況や条件ではなくて、幸せを感じられるかどうかの心の状態です。

~ができたら「幸せになれる」、能力があったら人に認められて「満たされる」、優しい性格になれたら、人に好かれて「愛される」と、自分以外の状況や他の人へ何かを求めていた場合、幸せは、相手や状況次第になってしまいます。

毎日の幸せをみつけてみることで、今ある幸せに意識を合わせる習慣をつくっていくことができます。

この習慣が太い軸になっていくと、今既に足りていて、全ては幸せしかなかったんだ~と心から感じられるようになります!

5.最後に...

自分のことが大好き~と思えて、今ある幸せに意識を向けていけるようになると、自然と、「変わりたい」という思いがなくなっていきます。

それは、向上心がなくなったのではなくて、「どうせ叶う!」というあり方に変わっていくからです。

私たち人は、変化するものです。心の中に、心地よいと感じること、好きだと感じること、そんな衝動がいつでも生まれてきます。そして、それを叶えて楽しんで生きることができるのが、私たち人間なのです。

私たちは、どんなことも創造していける存在です!

本当の意味で、創造の力を蘇らせる魔法のスイッチは、「自分を好きになること」です

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自分のことを、「~ちゃん大好き~!」と、心からいってみてください。謙虚さと奥ゆかしさの文化を持つ日本人はなかなか、自分を褒めたり、自分で自分を好きとはいえない人も多いかもしれませんが、これが、「変わりたいのに変われない」の呪縛から解放される、スイッチだと思って、何度もそのスイッチを押してみてください。^^

すると、「変わりたい」という自己否定から、「私が大好き~」という自己肯定へ意識のベクトルが変わり、結果、望む自分へと変化して、心軽やかに、自由に、本当の自分を生きていくことができるのです..


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