人生を楽しむ達人になろう!今すぐやりたくなる10のヒント

「生まれたら死ぬ時がくる

出会えば別れる時がくる

笑えば泣く時がくる

だから 息子よ

生きることを楽しむのだ

それだけが生きる理由なのだ」

テレビで放映されていた韓国ドラマの中のセリフです。

「生きることを楽しむことが、生きる理由」なんて、なんと素晴らしいでしょう。

いいことも悪いことも、すべてのことを分け隔てなく楽しみたい、と思っているわたしは、このセリフに、胸を打たれました。あらためて、「人生を心から楽しみたい!」と思いました。

すべてのことを心から楽しんでいる「人生の達人」と思う人がいます。力まないで、穏やかに、人の価値観に左右されず、自分の価値観、自分の心の声に従って、無理なく、自然体で、みんなに愛され、みんなを愛し、にこやかに、和やかに人生を楽しんでいる。そんな人が浮かびます。

わたしも!「人生を楽しむ」達人になりたい!!どうしたら人生を楽しむ達人になれる!?

人生を心から楽しんでいる達人から聞いた、自分の人生を自由自在に楽しむ、10つのヒントです。

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1.自分に枠を設けない 自分を縛らない

「自分が自分に枠を設けない。自分で自分に制限をかけない。自分が自分を縛らない。自分の自由を自分が奪わない」

実は、誰かに枠を設けられているわけでない、誰かに制限されているわけではない、誰かに縛られているわけではない、誰かに自由を奪われているわけではない、んです。

この世で生きていると、世の中の常識であったり、誰かの価値観であったり、自分以外の人から、枠を設けられている、制限をかけられている、縛られている、自由を奪われている、と自然に思います。

そう育ってきたから、当然です。

ところが、本当は、誰でもない自分が自分に、枠を設け、制限をかけ、縛り、自分で自分を不自由にしていたんです。

「自分に設けていた枠、制限、縛り、不自由を外す」「自分を解放し、自分を自由にする」ことが、自分でできるんです。

この真実を、自分自身に心底から落とし込むと、人生は大幅に変わります。

「今、自分で自分に枠を設けて制限をかけていないだろうか?自分を縛っていないだろうか?自由を奪っていないだろうか?」常に、自分自身を観察し、自分の状態を知ることから始めます。

そして、自分の状態に氣づくことから始まります。

「自分が自分を縛っている」ことがわかったら、その鎖を自分で外します。その鎖は、自分以外は、誰も外すことができません。

と言っても、そんなに簡単に外れるものではありません。かなり強固な鎖なので、時間を要します。

でも、時間をかけて外せば、少しずつ外れていきます。やがて、いつの間にか、鎖が外れていることに氣がつきます。自由になっていることに氣がつきます。

「誰かが自分を縛っている」という認識から、「本当は自分が自分を縛っていた」ことに氣づき、自分をその縛りから解放すると、人生は激変します。自由になります。ここで重要なことは、自分を解放することは自分にしかできない、ということです。

2.ありのままそのままの自分を無条件で受け入れる

「自分を全肯定する」

「どんな自分であっても、その自分を、100%認めて、100%受け入れる」

100%にならなくても、100%に近ければ近いほど、いいですね。

自分を全肯定したうえで、それから、自分の好みの自分、こうなりたい自分を選択し、その自分で生きます。

自分を全肯定することと、どういう自分で生きるか、は違います。

どういうことかと言いますと、例えば、嫉妬している自分がいるとします。

嫉妬している自分を醜いと思い、そんな醜い自分が受け入れ難いのですが、自分を嫉妬から解放するために、嫉妬があることを、認めて、受け入れました。
嫉妬する醜い自分を肯定できました。嫉妬から自分を解放しました。

嫉妬している自分を肯定できたけれど、「じゃあ、嫉妬している自分でいたいか?」というと、そうではない、とします。

嫉妬する自分は心地悪い自分で、その心地悪い自分は選択したくない、と思います。その場合、嫉妬する自分は選択しない、ということになります。

嫉妬する自分でいい、のであれば、嫉妬する自分を選択する、ということになります。

自分を全肯定し、心地悪い感情だと感じたら、その感情から自分を解放します。そして、なりたい自分を選択します(解放&創造のプロセスです)。

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 3.自分の価値観で生きる

わたしたちは、今まで、世間一般の常識、価値観に合わせて生きてきました。自分の価値観、心の声は無視して、窮屈で、苦しくても、我慢して、人の価値観に合わせてきました。

自分を抑え、我慢できる間はまだいいのですが、自分を大事にしよう、楽しく生きよう、と思えば思うほど、苦しさは、増していきます。人の価値観に合わせて生きることに、耐えられなくなってきます。

人生の達人は、なにより、自分を大事にします。自分を大事にすることが、人を大事にすることだと知っています。それを実行しています。自分を大事にできないということは、人も大事にできないということを知っています。

人生の達人は、自分の価値観で生きることを選択した人です。

自分価値観で生きることは、自分自身を取り戻すことです。

4.今のこの瞬間を100%楽しもう

人生は、今、この瞬間の連続ですよね。

今のこの瞬間を100%楽しみましょう。楽しい!の連続にしましょう、ということです。

楽しもう!と決めると、楽しむ方向にいきます。なので、楽しむ!と決めることは、とても大事で、欠かせません。

こういうふうに、自分の方向性を決めることを、「意図する」と表現しますが、わたしたちは、行動するまえに、この「意図」を、必ず、どんなときも、しています。

逆に、意図しないと、なにも始まりません。どういう意図をするか?によって、自分の人生が決まってきます。意図が、人生を決めます。

5.「楽しむ」ことを演じる

役者になったかのように、日常の生活の中で、楽しむ!ということを、わざと演じることをおススメします。

実は、わたしたちの人生は、常に演技をしているようなものです。どういう演技をするか?どういう意図をするか?が、イコールどういう人生にするか?ということです。人生は、どういう演技をするか?だけのこと、と言ってもいいでしょう。

ただ、演技をするといっても、自分の本心を偽って、本当は楽しくないのに、楽しいふりをする演技には、要注意です。

それは、逆に、人生を楽しむことから、遠ざかってしまいます。ネガティブエネルギーを強めてしまいます。

心から「楽しい!」と、葛藤なく感じている状態で、その楽しさを、役者が演技するように、演じます。そうすると、楽しいエネルギーがより強化されます。そして、その楽しいエネルギーが、楽しい未来を創るんです。いいこと尽くめです。

ここで、とても大事なことは、ネガティブな出来事であろうが、ポジティブな出来事であろうが、今この瞬間を、分け隔てなく、100%楽しむことです。なかなかできないですが、これができるようになると、人生の達人です。

「ポジティブな出来事は楽しめるけれど、ネガティブな出来事は楽しめない」では、人生を楽しむ達人には、いつまで経っても、なれません。

ネガティブな出来事、心を重くする憂鬱な出来事であっても、「楽しもう!」という氣持ちで、その出来事に向き合います。

ネガティブな出来事には、辛く苦しいことだけではありません。向き合う方向を変えると、「最高に楽しめる!」要素を見つけることができます。ネガティブからの、最高のギフトを見つけられるようになったら、人生の達人です。

マイナスな感情が出てくるということは、「そこに自分を解放するものがある」ということです。自分の中に、自分を縛っているものがあって、縛られているという不快感が、ネガティブな感情にさせています。

なので、ネガティブな感情を感じるということは、自分を縛っている鎖から自分を解放できる、貴重な、ありがたいチャンス、ということです。チャンスを逃さないでください。

そのチャンスを生かし、自分を解放すると、ネガティブな出来事は、ポジティブな体験に、変わります。ということは、実は、ネガティブもポジティブもない、同じだ、ということです。なかなか、そう思えないと思いますが、そういうカラクリがあります。

自分を解放すると、自然と、人生を楽しむ器が大きくなります。人生を楽しむ達人へ、大きく近づきます。

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6.好きなことをやる

「自分の好きなことをやる」ということは、よく言われることです。世間一般で、よく知られていることだと思います。

ただ、知ってはいるけれど、実際、行動に移せているでしょうか?

そういう方向に意識を向けているつもりでも、つもりだけで、実際には好きなことをやっていない、好きなことをやろうとしていない、のが実情ではないでしょうか。

「自分の好きなことをやる」このことを、今一度、自分に問うてみませんか?本当に自分の好きなことをやっているか?チェックしてみませんか?

「自分の好きなことをする」とき、楽しい楽しい、ポジティブポジティブ、だけではなく、一見ネガティブに感じるような、苦しい体験が必要なこともあります。自分で納得して、自分の好きなことのために必要とし、体験してるものです。嫌なことでは決してありません。

「楽しい」ことを、嬉しいだけ喜びだけの、ネガティブを否定したポジティブでとらえると、「真の楽しさ」を見過ごしてしまかもしれません。表面上の「楽しい」と、真からの「楽しい」がありますので、どっちの「楽しい」なのか、チェックする必要があります。

奥底の自分が、真の喜びを感じているかどうか?偽りの喜び、上っ面の喜びではないか?自分の心に聞いてみてください。

7.心に思ったことが現実になる 叶う という仕組み

自分の心の奥で、一番強く思ったことが、一番強いエネルギーを発しています。一番強いエネルギーが、叶います。自分の現実を創ります。

つまり、自分自身が、心に一番強く思うことが叶っていて、それが自分の現実を創っています。この世は、そういう法則で成り立っています。なので、自分の心の奥で何を一番強く思うか?が、重要です。

「心の奥で一番強く思っていることが現実になる。叶う」という法則を信じ、落とし込んでください。

そうすると、当然ながら、自分の現実を創る、自分が一番強く心に思うことに、意識を向けるようになります。

自分が心から望むことを、意識的に、自分で叶えることができるようになります。

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8.わたしたちはすでに完全完璧 いつも愛で満たされている

わたしたちは、今この瞬間、すでに完全で完璧です。いつも愛に満たされています。

完全と不完全の違いは、満たされているか?満たされていないか?です。

わたしたちは、すでに満たされているのに、満たされていない、と思ってしまう生きもの、と言っていいでしょう。

「満たされていない」という思いに駆り立てられて、何かで満たそう満たそうと躍起になります。

「満たされていない⇒満たそうとする」わたしたちが、当たり前のように、よくやっていることです。

ところが、自分を満たそうとすると、いつまでたっても満たされない、という現象が起こります。

いつまで経っても、満たされることは、残念ながら、ありません。

なぜなら、「満たされたい」ということは、心の奥で「満たされていない」と思っているからです。

「心の奥で一番強く感じる感情が現実になる、叶う」という法則に則って考えると、
当然、「満たされていない」現実が起こってしまいます。

心の奥で、「満たされている」と100%思わない限り、満たされません。

裏を返せば、「どうせ満たされない」と100%思っているから、「満たされない」現実が叶っているんです。

わたしたちは、いつも、完全完璧です。いつも、愛されています。満たされています。

このことを、100%信じ、認め、受け入れると、当然の結果として、「満たされ」ます。

この法則を使って、心から望む、「満たされた喜び」を体験してください。

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9.ユーモアを常に携帯

笑い、ユーモアは、人生を楽しむ最高の極意ですね。

笑いは、最強です。

笑いは、幸運を運んできます。

自然に、笑いが身についている人は、すでに人生を楽しむ達人ですね。

笑いは笑いでも、ネガティブが下地にある笑いにはご用心を。人を馬鹿にする笑いがそうです。自分を誤魔化して笑うこともあります。それらの笑いは、ネガティブが潜んだ笑いなので、ネガティブを引き寄せてしまいます。

笑うということは、それだけでポジティブと思われるがゆえに、ネガティブが下地にある笑いに氣がつきにくいものです。

心底から、屈託なく、大笑いしたいですね。

10.極意は力を抜くことなり

「力の抜けている人が一番強い」ということを聞きます。

武術で「一番強い人は書道家だ。一番力が抜けているから」と聞いたときには、驚きました。信じられませんでした。

「書道家ではなく、武道をやっている人の方が強いでしょう!」と思いました。

これは、「力を抜いた方が力が出る」ということを言いたいんですね。

力を抜くことが、どれほど自分の真の力を発揮できるか?ということを伝えているんですね。

力の入っている人と力の抜けている人がまわりにいたとします。どうでしょう?どんな違いを感じますか?

力の入っている人と、力の抜けている人では、こちらの緊張も違いますね。

力が入っている人には、こちらまで力が入り、緊張してしまいます。固いエネルギーになってしまいます。

一方、力の抜けている人は、こちらまで力が抜け、リラックスします。柔らかいエネルギーです。

ピーンと固く張りつめたエネルギーと、柔軟なやわらかいエネルギーでは、どちらが心地いいでしょうか?

ピーンと固い張りつめたエネルギーは、糸が切れやすい状態と感じます。柔軟なやわらかいエネルギーは、しなやかでしたたかな強さを感じます。

緊張は、心を固くし、心を閉じ、自分を守ります。柔らかいエネルギーは、リラックスして、自然と心が開きます。笑顔になり、すべてを受け入れています。

どっちが楽しいでしょうか?

人生を楽しむ極意は、力を抜き、心を開くことかもしれません。

心をひらいたところに、争いは起こりようがなく、和氣あいあいとした笑顔しか、発生しません。

人生を楽しむ達人は、力の抜けた,、けれどパワフルな、ネガティブさえも包み込む、真のポジティブ意識の持ち主のようですね。


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