自分を責めるカラクリと自分を責めるのをやめるカラクリ

自分を責めることが癖になっていませんか?

足を踏まれたのに、ごめんなさいと言ってしまう、そんな人ではありませんか?

人に声をかけられると反射的に、責められる!とビビってしまいませんか?

わたしがそうでした。

自分に自信のない、筋金入りの自分を責める人生でした。

当然、幸せになれるわけがなく、自己嫌悪に苦しみました。

自分を変えるしかない!と決意し、その方法を必死で探し求めました。

その結果、自分を責めるカラクリ、自分を責めることをやめるカラクリがわかりました。

長年染み付いた、自分と同化しているような癖をやめることは、容易ではありません。

しかしこの2つのカラクリが、凝り固まった癖を解きほぐし、徐々に自信を取り戻しました。

ネガティブな人生から救い出し、ポジティブな人生に変える、そのカラクリとは!

1.本当に求めていることは?

自分を責めるのがわたしの癖であり、生きる基本姿勢でした。

自分に自信がなく、人前でいつも萎縮していました。

「自分が下だ」が根っこにある自己卑下タイプでした。

そんな自分が心底嫌になりました。

そんな自分でいるのは限界でした。

自分を責めるカラクリを学んで、わかったことがありました。

自分を責めることで、実はいい人をやっていたんです。

よく言えば謙虚、悪く言えばへりくだることが、いい人だと勘違いしていたんです。

ところがそれでは、バカにされたりナメられてしまいます。

自分が下だと思いへりくだっているので、当然と言えば当然です。

また、自分を責める波動は人から責められる波動を生み出します。

つまり、人に責められる現実を自らが創ってしまうということです。

みんなに愛される憧れの人に、自分を責める人はいませでした。

結局わたしは、都合のいい人になっていました。

なにがいい人だ!わたしは今までなにをやっていたんだろう!?

こんな人生望んでいない!自分を変えよう!

いい加減、目が覚めました。

自分らしく自信を持って生きよう!

2.自分に宣言する

最初に「自分を責める癖をやめる」と自分自身に宣言します。

一番しっくりくる言葉がベストなので、オリジナルの宣言でOKです。

自分の耳が聞いています、声高らかに宣言するとより効果的です。

宣言することで、自分を責める癖をやめる方向に現実が動き出します。

宣言は意図することと同じです。

全てにおいて、意図を放つことで物事が動き出します。

モヤモヤするけれど「自分を責める癖をやめる」と宣言するほどではないと、躊躇する場合もあるかもしれません。

自分を変えたいと思っていても、いざ変えようとすると抵抗が出てくる場合があります。

それが悪いわけではありません。

正解も不正解もありません。

自分が本当にしたいこと、葛藤がない答えを見つけてください。

これを読まれているということは、表面の自分ではなく本当の自分が、なにか訴えているのかもしれません。

本当はどうしたいですか?

3.自分を責めるカラクリ


①裏の理由

自分を責める自分とはどんな自分だろう?と考えました。

謙虚で控えめでいい人だと思われたい。

相手より下に見せることで自分の安全を確保する。

自分を責めるのは世の中を上手く渡っていく処世術。

自分を責める裏にある、打算的な自分に気がついたんです。

自分を責めることで自分の身を守っていたことに気づきました。

自分を責める癖は、得するから手離せなかったということです。

表面では自分を責めながら、心の中では相手を責めていることにも気がつきました。

自分を責めるとは反対の、傲慢な自分がいました。

自分が悪いという態度を取りながら、心の中では相手を非難し、怒り、責めていました。

人を責める自分はもっと嫌でした。

人にも自分にも嘘をついているようで、本当に自分が嫌になりました。

そんな自分でいたくない、気持ちよく生きたいと思いました。

また、自分を責めることで、自分の人生の責任を放棄していたかもしれません。

自分を責めるのは人と比べるからです。

人と比べて自分は駄目だと思うからです。

人と比べるときの価値基準は、この世の常識や固定観念、集団意識です。

つまり、自分の価値観で自分に責任を持って生きるのではなく、人の価値観で人に責任転嫁して生きることになります。

その方が楽といえば楽かもしれませんが、それで本当に幸せと言えるでしょうか?

②身を守る

自分を責めることで、身を守っているんです。

この世で生きていくためには、傷つかないように身を守らなければなりませんでした。

自分を責めることで、自分の身を守ってきたんです。

自分を責めるという身の守り方をするに至った、恐い体験をしたはずです。

幼少の頃、その原体験をしているはずです。

なので、自分を責める癖は、自分のせいではないと言えます。

自分を責めることはありません。

身を守らなければ生きていけなかったんだよね。

そう思い込む恐い体験をしたんだよね。

だから自分のせいじゃないよ。

よくここまで身を守ってきたね。

と、幼少の頃の自分に寄り添い、労り、癒してあげてください。

もう自分を責めなくても大丈夫だよ、恐いことはなにもないよと伝え、安心させてあげてください。

自分を責めることをやめる準備が整いました。

自分を責めることをやめるカラクリへ進みましょう。

4.自分を責めることをやめるカラクリ

 

①自己観察

今まで、なにかあるとすぐ自分を責めました。

これからは、自分を責めようとする前に、自分を責めようとしている自分にいち早く気づいてください。

自分を責める前に気づかないと、自分を変えられないからです。

常に、自分を観察する習慣をつけてください。

今自分はどんな思考感情が出ているだろう?と意識的に観察してください。

最初は、自分を責めてしまった後に、自己観察することに気づくかもしれません。

それでOKです。

観察し続けていれば、自分を責める前に気づけるようになります。

②認めて受け入れる

自分を責めようとしている自分がいることを、認めて受け入れてください。

ここはとても大事です。

認めて受け入れないと、自分を責める気持ちが収まらず、まだ自分を責めたいと駄々をこねると考えてください。

それではいつまで経っても自分を責め続けるということです。

認めて受け入れることによって、癒されるんですね。

癒されると自分を責めることをやめ、次の段階に進むことができます。

自分を責めて、心が傷ついてきました。

心の傷は、癒やされるのを待っています。

ここで注意点があります。

自分を責めようとする自分に気づいたとき、そんな自分では駄目だと自分を否定しないでください。

それでは自分を責めるループから抜け出せません。

これやりがちですが、否定するのではなく癒してください。

自分を責める人は自分を否定しがちです。

自分を否定することを徹底的にやめましょう。

どんな自分でも否定せず、そう言う自分がいるなと、認めて受け入れる習慣をつけましょう。

とても重要なポイントです。

③解放する

自分を責める自分に気がつき、それが自分にあることを認めて受け入れました。

次に、自分を責めることをやめる方法です。

自分を責めることから自分を解放します。

ネガティブを解放する、ということです。

今まで「自分を責める自分」に、鎖でがんじがらめに縛られていました。

その鎖を外し、縛られていた自分を解放するイメージをします。

または「自分を責める自分」を自分から切り離すイメージをします。

あるいは「自分を責める自分」はもう選択しないと決める。

イメージしたり、紙に書き出したり、自分が一番しっくりくる方法で解放しください。

この世は二元性なので「自分を責める」と「自分を責めない」はコインの裏表です。

厳密にいうと、自分を責めることがなくなるわけではありません。

自分を責める面をずっと裏返しにしたままにして、発動させないということです。

表にしなければ無いも同然、ということです。

④意図する

解放したら、次に意図です。

今度は、ポジティブの出番です。

なりたい自分、望む現実をイメージすることで、現実化させます。

解放したら空間ができます。

その空間に、なりたい自分、望む現実をイメージして入れます。

そうすることでそれが現実化される、というカラクリです。

なりたい自分、望む現実を強く思い描きます。

すでにそうなっているポジティブなイメージをすることが肝心です。

うれしい、喜び、楽しいなどの、ポジテティブなエネルギーを感じてください。

ポジティブエネルギーが、ポジティブな現実を引き寄せる、というカラクリです。

①〜④の『解放と意図』はセットで行います。

さいごに

わたしが自分を責めるのもうは嫌だと思った大きなキッカケは、「自分を責めている人は同時に人を責めている」ことを知ったからでした。

自分が人を責めていたなんて、ショックでした。

自分を責めているとばかり思っていたし、自分を責めるのはいい人と勘違いしていました。

それが人を責めていたとは驚きでした。

しかし、よくよく自分を観察して納得しました。

そうでした、自分を責めるように人を責めていました。

解放と意図をして、自分を責めるのをやめることができるようになりました。

まだ自分を責めてしまうことがありますが、すぐ解放と意図をします。

自分を責めてしまっても、解放と意図をすれば大丈夫です。

自分を責める体験は、実はとても貴重な宝物のような体験です。

わたし達は、進化成長するためにここにいるそうです。

進化成長するために、自分を責める体験が必要だったんです。

自分を責めていた辛いネガティブな人生を、自分を責めない幸せなポジティブな人生に変える、そのプロセスで進化成長するようになっています。

自分を責めなくなると、人を責めなくなります。

自分も人も責めない世の中って、どんなに心地いいでしょう。

自分を責めることに自分の大事な時間を使うのは終わりにしませんか?


★自分軸読者への特別特典★後藤美保無料カウンセリング

この自分軸を書いている私たちが体験したように…。

ニチメコであなたの人生のステージを引き上げてみませんか?



◆幸せなはずなのに、なぜか心が満たされない…

◆この人生でまだやり残している大切なことがあるんじゃないか…

◆漠然と出てくる不安や恐れ、怒りをどうやって解放したらいいのか…

◆「こうあるべき」に縛られた窮屈な人生からなかなか抜け出せない…

◆人生に繰り返されるネガティブパターンを終わらせたい…



夫婦・親子・家族・社内・恋愛など、人間関係にまつわる問題から、人生の目的や生きる意味まで。

あなたの抱える問題の根本改善に導くプロセスを、メンタルコンサルタント後藤美保が無料にてプランニングします。


SNSでもご購読できます。