自分を変える「自分が嫌になる」からこその最大のチャンス!

自分が嫌になったとき、生きているのが嫌になるくらい、落ち込みます。

その苦しさから、早くここから抜け出したい、二度と落ち込みたくないと痛烈に思います。

しかし一方で、落ち込んだからこそ得られたギフトに気づきます。

自分を変える最大のチャンス!です。

自分が嫌になるからこそのギフトとは、なんとも皮肉ですが、二元性のこの世をよく表しています。

物事には、必ず、いい面と悪い面があるのが二元性です。

悪いことが起こったとき、必ずいい面があること、そのいい面を活かすことを覚えおいてください。

自分を変える最大のチャンス!とは、なんとも魅惑的です。

逃さないでください。

自分を変えたいと思っていても、平穏なときは、行動に移せないものです。

心を波立たせる出来事が起こったときだからこそ、動かないものを動かせます。

自分が嫌になったときこそ、自分を変えられるときです。

せっかく落ち込んだので、最大限に活用して、なりたい自分になりましょう。

自分が変わると、面白いように人生が変わります。

その方法さえ知れば、自分が自分の人生を、自分の望むように変えることができます。

【目次】
1.2つの選択
2.外軸の選択
3.自分軸の選択
4.自分軸で自分と向き合う
5.落ち込む理由があった
6.自分を変える
7.解放と意図
7ー1【解放】  
7ー2【意図】
8.自作自演
9.ショックが仮面をはがす      
さいごに  

1.2つの選択

自分が嫌になったとき、ネガティブな感情に呑み込まれてしまいます。

重苦しく、とても不快です。

早くここから脱出したい!と、そればかり願います。

そのとき、目の前に2つの選択があります。

人生は常に、2つの選択をしています。

外軸か自分軸かの選択です。

究極に言うと、ネガティブかポジティブかの選択です。

外軸とは、人の価値観や思惑、他人の言うことに従って答えを選択することです。

自分軸とは、自分の価値観や思い、自分の心の声に従って答えを選択することです。

意識的であれ無意識であれ、わたしたちはどちらか1つを、常に選択しています。

自分が嫌になったとき、外軸か自分軸かの2つの選択から、解決方法を探っていきます。


2.外軸の選択

1つ目の選択、外軸です。

自分が嫌になって落ち込んだとき、自分を責める場合と、相手を責める場合があります。

自分を責める場合は、自分が悪いから落ち込んだ、自分のせいだと思います。

自分が悪い自分はダメだと自分を責め、自分をいじめます。

そんな自分が許せません。

自分を貶め、卑下します。

自信がなくなり萎縮します。

本当の自分の力をいつまで経っても出すことができません。

相手を責める場合は、相手に嫌な思いをさせられた、相手が悪いと相手のせいにします。

相手を憎み、恨み、怒り、許せません。

相手との間にわだかまりが生じます。

苦しみの火種を抱えているようなもので、平穏ではありません。

自分を責めることと相手を責めることは、反対のようですが、実は同じです。

同じ選択をしているんです。

なぜなら、自分を責めているようで、心の奥では相手を責めています。

相手を責めているようで、心の奥では自分を責めています。

結局、同じなんです。

両方とも、自分と他人を比較して、自分を責めたり相手を責めています。

自分や相手を責めるのは苦しいことです。

常に苦しい世界に身を置いていることになります。

他人という自分の外にある価値観に目を向け、そこに合わせて生きているので、外軸の自分です。

矢印が、自分の外に向いています。

自分のせい、相手のせいは、自分の外に意識を向けています。

そして、本当の自分では生きていません。

3.自分軸の選択

2つ目の選択、自分軸です。

落ち込んで苦しい状況から脱出するために、自分を観察します。

どうして自分が嫌だと思ったのか?
どういう自分がいたのか?
解決するためにはどう自分を変えたらいのか?

相手のせいにはしません。

自分に原因がある、自分のせい、という視点から自分を観察します。

自分に原因があったので落ち込む出来事が起こった、という意味での自分のせいです。

1つ目の、外軸の自分のせいとは、真逆の意味になります。

わかりやすいようにここから、自分軸の「自分のせい」を、「自分が原因」と表現します。

自分が原因は、自分の内に意識が向いています。

自分に矢印が向いています。

自分以外の他人は、一切関係ありません。

外軸と自分軸、どっちを選択するかによって、未来が決定的に違います。


4.自分軸で自分と向き合う

2つ目の自分軸の選択に焦点を絞ります。

自分に原因がある自分軸で生きる方法をご紹介します。

この方法しか自分を変えることができません。

矢印が自分の内側に向かない限り、自分も人生を変えることができません。

自分軸で生きるとは、ネガティブな感情を選択しないことです。

心穏やかに楽しく、自分の心から望むポジティブな人生を自分で創ることです。

自分が嫌になったときは、自分軸で生きる方向に変える最大のチャンス!ぜひ活用しましょう。

落ち込んだら、必然的に自分と向き合います。

自分が嫌になったとき、自分の中からどんなネガティブな思考感情が出てきたでしょう。

自分の心の中を観察します。

一番最初に出てきたネガティブな思考感情を、見逃さないでください。

一番最初に出てきたネガティブな思考感情がとても重要です。

自分の中から出てくるネガティブな思考感情を観るのは、そのネガティブな思考感情から自分を解放するためです。

そのネガティブな思考感情に縛られて苦しんでいるからです。

わたしたちは、一番最初に出てくるネガティブな思考感情を、瞬時に隠して観ないようにする傾向があります。

瞬時に別のネガティブな思考感情にすり替え、自分にわからなくさせてしまいます。

自分を騙すんです。

自分の中にあるネガティブな思考感情を観たいという自分と、ネガティブな思考感情は観たくないという自分がいるからです。

ネガティブな思考感情は観たくない、自分の方が強いかもしれません。

変わりたいと思っているけれど、本当は変わりたくないからです。

一番最初に出てくるネガティブな思考感情は、元から消さなきゃ駄目の、元だと考えてください。

自分を変えたいと真剣に思うのならば、一番最初に出てきた思考感情を掴み取るように意識してください。

どんな思考感情があるのかわからないと、解放できないからです。

といっても、無理に探さなくてもいいです。

最初は、自分から出てきたネガティブな思考感情を見つける、で大丈夫です。

わたし自身もそこから始めました。

そのうちに、もっと奥にあるネガティブな思考感情に気づくようになります。

シンプルに、出てきたネガティブな思考感情に気づくことを意識してみてください。

自分が嫌になったときに出てくるネガティブな思考感情は、体の中で常に熾火のように燃えている火種です。


5.落ち込む理由があった

なぜ落ち込むのか?

びっくりするかもしれませんが、自分の望む世界で生きるために、自分が嫌になることが起こります。

自分が嫌になって落ち込むのは、縛られて不自由になっている自分を、自由に解放し望む人生を生きるためなんです。

実は、ネガティブな思考感情は、自分の本当に望むことを阻止する役目をしています。

自分を縛って、自分の望む世界に行かせないようにしているんです。

自分が嫌になることで、思考感情が波立ち、自分の中にあるネガティブな思考感情に気づきます。

阻止しているものが見え、それを取り除くことができる、ということです。

そのネガティブな思考感情から自分を解放することで、道を邪魔するものがなくなり、自分の望む世界に行けるという仕組みです。

わたしたちはそのことをどこかで知っています。

落ち込みは最大のチャンス!とはそういうことです。

自分を変えるために、自分が嫌になり落ち込む必要があった、ということなんです。

そして、外軸ではなく自分軸になったときに、初めて自分を変えることができます。

自分に原因があるというところに立たないと、自分を変えることは絶対にできないんです。

なぜなら、現実はすべて、自分の内の反映だからです。

外軸にいるときは、自分の外に矢印が向いているので、自分自身に触れてもいません。

自分を変えようなんて1ミリも思っていないということです。

ということで、物理的に自分を変えることができないんです。

自分軸にいるか外軸にいるか、ここが決定的な違いであり、重要なポイントです。

6.自分を変える

相手は変えられません。

どんなにがんばっても、自分が相手を変えることはできないんです。

相手を変えようとすること自体、元々無理な話ということです。

自分にできることは、自分を変えることだけです。

自分を変えることで、自分のいる世界を変えることができます。

その世界では、相手は別の顔を見せています。

なので、相手が変わったように映ります。

わたし達は360度の側面を持っているそうです。

自分の周波数が変わったことによって、相手と共鳴する側面が変わったということです。

自分を変えることで、自分の望む世界を創ることが叶います。

まわりにいる人たちも、自分の望むような人たちになります。

そういう意味で言ったら、人は変えられます。

7.解放と意図

不要な思考感情を解放し、自分を自由にする方法です。

解放したあとに必ず意図をします。

解放と意図はセットです。

自分を縛っている、不要な思考感情を解放します。

ネガティブな思考感情は、カルマであり、火種です。

ただ、ネガティブな思考感情が悪い、というわけではありません。

不要だと思わなければそのままでいいんです。

不要だと思ったときに解放します。

7ー1【解放】

自分が嫌いと思ったときに、自分の中から出てきた、ネガティブな思考感情。

どんな醜いものであっても、自分にその思考感情があることを認めて受け入れます。

ここがとても重要です。

やってみるとわかると思いますが、ネガティブな思考感情から早く解放されたいがために、認めたつもりになって先に進んでしまうことが往々にして起こります。

または、ネガティブな思考感情を持っている自分を認めたくなくて、認めたつもりになって次に進んでしまうことが起こります。

ここは特に意識して、自分はこのネガティブな思考感情を持っている、と徹底的に認めて受け入れてください。

やったつもりでは、実は、解放されません。

解放したつもりになってしまいます。

解放する方法は、以下の通りです。

そのネガティブな思考感情から自分を解放します。
そのネガティブな思考感情を手放します。

自分からネガティブな思考感情を切り離すイメージをします。
そのネガティブ思考感情を選択しない!と決める、ということです。

いろんな表現がありますが、全部同じことを言っています。

このネガティブな思考感情はいらないから解放する!
手放す!切り離す!選択しない!と強く意図します。

強く意図し、強くイメージすると効果大です。

自分で創ってもいいので、自分に一番しっくりする方法で解放してください。

7ー2【意図】

ネガティブな思考感情を解放すると、空間ができます。

その空間に、自分が望むポジティブな思考感情を入れます。

ポジティブな望むことを意図します。

すでに叶っている自分をイメージし、そのポジティブな思考感情を感じます。

空間にポジティブな思考感情を入れないと、また元のネガティブな思考感情が戻ってくるので、忘れず意図してください。

すでに望みが叶って喜んでいる自分をイメージすることが重要です。

これが意図になります。

意図することで、自分の現実が意図通りに創造されます。

自分の思ったことが現実を創るということです。

これが解放と意図、セットです。

ネガティブな思考感情から自分を解放するこのプロセスは、何度も何度も繰り返し行う必要があります。

長年持っていたネガティブな思考感情なので、一回だけでは取り切れないんです。

繰り返し繰り返し、解放と意図をします。

やり続けていると、必ず変わります。

自分が変わっていくのがわかるので、変わることが楽しくなって、やり続けられます。


8.自作自演

もっと驚くかもしれません。

自分の望む世界で生きるために、自分が嫌になって落ち込むように、自分自身がシナリオを書いているんです。

自分が嫌になり落ち込むのは、自作自演なんです。

このことは理解できなくても、頭の隅に入れておいてください。

いつか、思い出すときがくるでしょう。

ここがつながると、人生はゲームだ、という感覚になっていきます。

自分が嫌になり落ち込むことで、自分の望む世界で生きるキッカケやチャンスを、自らが創り出しているんです。

そんなことは創り出していない!あんな嫌な出来事を自分が自分にするわけない!と心底から思うでしょう。

それでいいんです。

わからないからこそ、自作自演のお芝居が成り立ち成果を得ることができる、とも言えます。

この世の仕組みを活用している上級者は、自作自演を逆活用して、自由に伸び伸びと豊かに自分が主役の人生を謳歌しています。

9.ショックが仮面をはがす

醜いネガティブな思考感情を持っている自分に、ショックを受けることもあるでしょう。

ところがそのショックが、いい役割をしてくれます。

自分の仮面を揺るがし、ヒビを入れてくれます。

仮面をつけていると苦しいです。

わたしたちは、大なり小なり、仮面をつけて生きています。

仮面をつけていることが悪いということではありません。

仮面は自分を守ってくれるものでもあります。

ただ、息苦しさや違和感を、どこかで感じています。

極端な言い方をすると、わたしたちは仮面を全部取ってしまうために、ここにいるのかもしれません。

平穏な環境では、仮面を外そうとは思わないでしょう。

息苦しいまま、生き続けるのではないでしょうか。

ショックは受けたくないけれど、ショックを受けるほど揺さぶられるからこそ、本気で自分を変えるではないかと思います。

ただし、そのショックも、落ち込んだときの2つの選択と同じです。

ネガティブな感情の中にとどめる続ける選択と、ポジティブに自分を変える最大のチャンスにする選択と、2つに分かれます。

ショックで自分を萎縮させるのではなく、自分を変えることに活用し、自分の望む世界で生きるチャンスにしたいですね。

さいごに

自分が嫌になり落ち込んで苦しい思いをしている人に、チャンスにして自分を変えなさいと言っても、反感をもたれてしまうかもしれません。

それだけ苦しい思いをしているんですよね。

わたし自身、何度も落ち込んで苦しい体験しているので想像できます。

それでも、つらく苦しい出来事は、自分を自由にしてしあわせにするために起こるんだということを伝えたいです。

嫌な出来事が人生をいい方向に変えた、という体験はありませんか?

一皮むけて大きく成長した、あのショックがないと気づけなかった、しあわせになった、ってことありませんか?

解放と意図をして、自分らしく喜びのいっぱいの人生のシナリオを作りませんか。

小さな落ち込みはしょっちゅう起こります。

大きな落ち込みもたまにやってきます。

せっかく嫌な苦しい思いをしたんですから、その苦しみをぜひ自分を変えるチャンスしましょう。

苦しみも報われます。

自分の人生は100%自作自演です。

さて、どんなシナリオを創りましょうか?

✳︎『自己嫌悪に陥ったとき役に立つ!エゴに着目した克服方法』

自分が嫌になったとき(自己嫌悪になったとき)どうしたらいいか、わたしの実体験を通して考えて見ました。

よかったら読んでください。


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