「生きる意味がわからない」と感じる5つの原因を徹底解説。5つの新習慣が未来を変える

「生きている意味がわからない・・・」
「生きる意味を見出せない・・・・」

また、これまでは生きる意味があったはずなのに毎日頑張り努力をする中で

「生きる意味がわからなくなってしまった・・・」

ということはありませんか?

そんなあなたへ。

この記事では、どうしてあなたが「生きる意味がわからない」と感じてしまったのか、その原因を徹底解説していきます。

あなたが「生きる意味がわからない」と感じるのは、そう感じてしまう心の仕組みがあります。

心の仕組みを知ることで、人はその繰り返す思いの輪から抜けだすことができるのです。

今すぐ実践できる「生きる意味を見出す新しい5つの習慣」もご紹介しています。読むだけでも心が軽くなって、未来が変わり始めますよ。

 

生きていても意味がないと感じてしまうのってどんな時?

生きていても意味がないと感じてしまうのってどんな時?
生きていても意味がないと感じてしまうのってどんな時?

生きていても意味がないと感じる時、深い闇に包まれそこから抜けるのは難しいと思うかもしれません。

でも自分がどんなネガティブ(思い・感情・固定観念)を感じていたかに気づけると、その気持ちを反転させて、生きる意味を見出すことができるようになります。

ここではまず、どんな時に「生きていても意味がない」と思うのか? また、そこにあるネガティブな要素(思いぐせ・感情・固定観念)をみていきましょう。

面白みのない毎日に飽きた時

毎日同じことの繰り返し。変化のない生活がつまらなく感じたとき、「生きていても意味がない」と感じることがあります。

人はそもそも「変化のない生活」を穏やかで幸せと感じるよりも、「つまらない」と感じる傾向があります。

たとえば、朝起きて、ごはんを食べて、会社にいって、帰ってきて、テレビを見て、寝る。

この生活の繰り返しに、大きな問題はなくても「つまらない」と感じる人は多いのではないでしょうか。

「つまらない」と感じるとき、心は満たされていません。

満たされない気持ちと、望む状態のギャップが大きければ大きいほど、人は「生きていても意味がない」と嘆きたくなるのです。

自分の価値を見いだせない時

自分の価値を見出せない時、人生に希望が持てず「生きていても意味がない」と感じることがあります。

自分の価値を見出せないのは、「自己肯定感」と深い関係があります。

自己肯定感は、幼少期の両親との関係性の中で培われるものです。

たとえば「大丈夫だよ」といわれて育つのと、「ダメ」といわれて育つのでは、その後の人生の自己肯定感が変わってきます。

幼少期に否定的な言葉をいわれることが多かった場合、「自分はダメだ」という思い込みが記憶されます。

このインプットされた記憶は、大人になっても繰り返されます。

つまり、自分を責める思いが記憶されると、自分の価値を見出せず「生きていても意味がない」とまで思ってしまうことがあるのです。

人間関係で嫌なことが起こった時

人間関係で嫌なことが起こった時
人間関係で嫌なことが起こった時

人間関係で嫌なことが起こると、「心が閉じて」誰とも話したく無くなることがあります。

心が閉じると、まるで一人ぼっちになったような孤独感を感じることもあるでしょう。

そんな時、誰も自分を理解してくれる人はいなくなったように感じて、「私なんて生きていたって意味がない」と感じることがあります。

実はこれは、「本当は相手に受け入れて欲しかった」という思いが根底にあります。

相手に受け入れてもらえず傷ついた自分を守るために、「私なんて生きていたって意味がない」と心を閉ざしてしまうのです。

閉ざすことで、それ以上傷つかないようにするための、心の防御反応です。

ミスやトラブルで迷惑をかけた時

仕事のミスやトラブルで、チームのメンバーに迷惑をかけた時。

自分へのダメだしの言葉が、頭の中をぐるぐると廻ってしまうことはよくあることです。

そして「私なんて生きていても意味のない存在だ」と自分の存在価値まで否定しまうこともあります。

それは「人に迷惑をかけるのは良くない」と、善悪で判断する固定観念が自分の中にあるからです。

この固定観念がまるで裁判官のように、できなかった自分を「ダメだ」と強く罰しています。

そして「私なんて生きていても意味がない」とまで思わせていくわけです。

自信を喪失した時

自信を喪失した時
自信を喪失した時

仕事や夢など一生懸命頑張っていたことに大きな挫折を経験した時、自信を喪失することがあります。

挫折が大きければ大きいほど、ダメージは大きく「もう生きている意味はない」と絶望感を感じることもあるでしょう。

これは、自信を喪失したことで、自分は無価値な存在だと思ってしまったからです。

でも実はこの「無価値感」を抱いてしまった本当の理由は、幼少期の体験や環境にあります。

その仕組みについては、記事の最後にお話をしていきましょう。

生きる意味がわからないと感じてしまう5つの原因

生きる意味がわからないと感じてしまう5つの原因
生きる意味がわからないと感じてしまう5つの原因

生きる意味がわからないと感じてしまう原因はいろいろあると思います。

でもそこには、いくつかの共通する根本原因があります。

「生きる意味がわからないと感じてしまう5つの原因」を元に、その根本原因を一緒に確認していきましょう。

根本原因がわかると、生きる意味を見出して人生を好転させていけるようになります。

家族に問題を抱えている

親子や夫婦関係などの身近な家族との問題は、精神的なストレスから、生きる意味がわからなくなることもあります。

それは夫婦や親子の問題は、幼少期からのトラウマや心の傷と関係しているからです。

ここでは、私の知人(Aさん)のお話しを元にお話させてもらいますね。

Aさんは、夫のことが心から信じられず、まだ起きていないことを心配して、夫婦関係が上手くいかない悩みを抱えていました。

喧嘩が増え、人生を悲観的にみるようになって、ある時「生きる意味がわからない」と思うようになったのです

そんな人生のどん底にいたAさんは、自分を振り返る取り組みをしました。その時Aさんは、いつもどこかで「私は捨てられる」という思いがあることに気づいたのです。

思いを辿っていくと、その根っ子は幼少期の体験にあることもわかりました。

子どもの頃、お母さんはAさんが寝ている間に買い物にいったそうです。

年子の兄弟を育てていたお母さんにとって、二人を連れて買い物にいくのは大変なことだったからです。

しかし、Aさんは目を覚ましたとき、大きな声で泣いてお母さんを探しました。それは近所の人が心配してやってくるほどだったそうです。

この時Aさんは「私は捨てられた」という思いと「悲しみ」をセットにして心に刻みました。

一度刻まれたこの感情のセットは、大人になっても繰り返し感じるトラウマを作り出します。

Aさんの場合はこの感情のセットによって、「いつか私は捨てられるでは?」という夫への不信感と不安がいつも心にありました。

そんな相手への疑いの気持ちは、関係性を悪くして「生きる意味がわからない」とまで思うようになったのです。

この様に、生きる意味がわからないと感じてしまう根本原因は幼少期の体験にあることが多いのです。

自分のやりたいことが見つからない

自分のやりたいことが見つからない
自分のやりたいことが見つからない

自分のやりたいことが見つからないとき、自分の価値を見出せず、生きる意味がわからなくなることがあります。

でも本当に「やりたいことが見つからないこと」と「自分の価値」は関係があるのでしょうか?

いいえ、私たちは「生きているだけで価値ある存在」だと思います。

たとえやりたいことが見つからなくても、人の存在価値は変わりません。

自己信頼を持って、ありのままの自分を受け入れることができると、「生きる意味がわからない」という思いは心から消えていくのでしょう。

逆に「生きる意味がわからない」と感じている時は、その根本に『自己不信』があるときです。

自己信頼を高めるトレーニングは、生きる意味を見出す新しい5つの習慣でご紹介していきます。

真面目すぎて柔軟に考えられない

真面目な人は、どんなことも責任をもってしっかり取り組める良い面を持っています。

でも真面目すぎると「ちゃんとやらなければ」と完璧さを求め、自分の限界を超えて頑張りすぎてしまうことがあります。

また柔軟に物事を考えられない人は、周囲の人にも「こうあるべき」と自分の考えを主張しすぎる面も持ち合わせています。

人とぶつかったとき、何もかも上手くいかない現実に「混乱」を体験することもあるでしょう。

真面目すぎて柔軟に考えられない人は、「ちゃんとやなれければ」「こうあるべき」と鎖のような固定観念を持っています。

そのため、自分で自分を追い込んで、「生きる意味がわからない」と思ってしまうのです。

「生きる意味がわからない」と感じる根本には、自分を縛る『固定観念』があります。

人と比較して劣ばかりが目につく

人と比較して劣ばかりが目につく
人と比較して劣ばかりが目につく

人と比較して劣ばかりが目についてしまう人は、「生きる意味がわからない」と思ってしまうことがあります。

他人と比べてしまうのは、「確固たる自己基準(自己信頼)」が自分の中にないためです。

でもどんなに人と比べても、そもそも自信がないので、どうしても人の優れているところに目がいってしまいます。

そして結局「人より劣っている」と思ってしまうわけです。

私は劣っていると感じ続けてると、自分は力のない弱い存在のように感じます。

でも本当は力がないのではなくて、自分が自分を無意識に責め続けているから、力がなくなっていくのです。

自分を責め続けると、自分の存在価値を見失います。そんなとき「生きる意味がわからない」と感じてしまうのでしょう。

人と比較して劣ばかり目につき「生きる意味がわからない」と感じる根本的な原因は『自分へのダメだし』です。

過去の後悔と未来の不安で今を楽しめない

「あの時、ああしていればよかったのに」と過去の出来事への後悔や、「これからどうなるのだろう」と未来への不安ばかり考えていると、意識は「今」になくなります。

今に意識がないと、今あることへの感謝や、今を楽しむことができなくなります。

かわりに、後悔や不安のネガティブが心を占めていると、生きる意味すらわからなくなってしまうこともあるのです。

生きる「希望」や「前向きさ」は、今に意識があるときに感じられる感情です。

つまり、過去の後悔と未来の不安で「生きる意味がわからない」と感じた根本には『意識が今にない』という原因があることがわかります。

「今に生きる」トレーニングは、「生きる意味を見出す新しい5つの習慣」で紹介していきます。

生きる意味を見出す新しい5つの習慣

生きる意味を見出す新しい5つの習慣
生きる意味を見出す新しい5つの習慣

ここからは、これまで一緒に確認してきた「生きる意味がわからない」という要素を反転させて、生きる意味を見出す新しい5つの習慣をご紹介していきます。

生きる意味がわからない原因にあった、「自己不信」や「自分へのダメだし」、そして「意識が今にない」ことを、どのように変えていけるのか、具体的な方法をご紹介します。ぜひ実際にやってみてくださいね。

今ある幸せに目を向ける

生きる意味を見出す新しい習慣の1つ目は「今ある幸せに目を向ける」ことです。

私たちの意識は、不思議と「ないもの」や、まだ起きていないことへの「不安要素」ばかり考えてしまう癖があります。

実はそれは意識が「自動モード」に設定されているからです。「自動モード」とは無意識に思考や感情を感じている状態です。

「自動モード」でいるとき、意識はネガティブを見つけることを仕事にしているイメージです。

そうすると生きる意味を見出すには、「手動モード」に切り替える必要性がわかりますね。

「手動モード」とは、意識的に望むことを選択すること。つまり「今ある幸せに目を向ける」ことです。

たとえば私の場合は、時々空をみて「綺麗だなあ」と思ったり、鳥の声を聞いて「のどかだなあ」って幸せを感じて、意識を「手動モード」に切り替えてみてます。

こんな風に、1日に数回でもいいので、意識を「手動モード」へ切り替え、今ある幸せに目を向けます。

何度も繰り返し「手動モード」をトレーニングをしていくと、「幸せを感じられる筋肉(幸せ筋)」がついてきます。

「幸せ筋」がつくと、生きる意味を見出していけるようになるのです!

愛されることより愛する感覚を大切にする

愛されることより愛する感覚を大切にする
愛されることより愛する感覚を大切にする

人から愛されることより、人を愛する感覚を大切にすると、人生もっと幸せにできるってご存じですか?

それは生きる意味を見出すために、とてもよい習慣です。

人から愛されたいと思うとき、もし相手が愛してくれなかったら、それだけで「生きる意味がわからなくなる」こともあるでしょう。

でも人を愛することは、自分自身の器を広げ「幸せ」をどんどん広げてくれます。

どんな人にも、エゴの側面と、愛の側面の両方があります。

人間関係で嫌なことがあるときは、相手のエゴとぶつかり合っている時です。

そんな時、相手の愛の側面をみつけることができたら、あなた自身の心が広がります。

私も以前「愛とは、相手のエゴではなくて、愛の側面を見つけられること」と知ったときは、目から鱗でした。

そして相手の奥にある愛の側面(良い面)を意識的に感じた時、内側に広がる幸せを感じられたのです。

ちなみに、愛する感覚は人に対してだけでなく、大切なペットや植物とも感じられますね

(^-^)

鏡に映る自分にポジティブな声かけをする

鏡に映る自分にポジティブな声かけをする
鏡に映る自分にポジティブな声かけをする

これは、すぐに自分へのダメだしをしてしまう人におすすめです。

人は完璧さを求めるとき、足りない自分を「ダメ」と思ってしまう傾向があります。

そんな時、鏡に映る自分へ向かってポジティブな言葉をかけてみてください。

この時無理していいところを探そうとしなくていいのです。今までダメと思っていたところを、逆に褒めてあげます。

たとえば、太ってる自分にダメだししてしまうなら「ぽっちゃりしてて、かわいいね」と褒めたり

人と話すのが苦手で、いつも一人で妄想する自分はダメって思っていたら「私は、創造力に長けてイメージするのが好きなんだね」って伝えたり

老化や年齢のことが気になるなら「今までたくさんの体験をしてきたね!ありがとう」って自分に感謝を伝えてみるのもいいです。

最初は心からそう思えなくてもいいのです。

それでも、自分へのポジティブな言葉は、人生を変える!と思ってやってみます。

生きる意味を見出すことは、自分への優しい言葉から始まるからです。

試しに今まで自分が「ダメ」と思っていた部分を、それは私にしかない「個性」と捉えることで、言葉の変換をしてみてくださいね。

これは自己肯定感を高めるトレーニングです。

好きなものに触れて心をリラックスさせる

ペットの猫ちゃんや、わんちゃん。好きなぬいぐるみ。

それに触れると、心がふわっとほっとするもの。

または、信頼できる大切な人の身体に触れて、人のぬくもりを感じられるスキンシップはとてもいいですね。

人や動物と触れ合うことで、「幸せホルモン」「癒しホルモン」などともいわれるオキシトシンが分泌されます。

オキシトシンが分泌されたとき、「ストレス緩和」、「幸せな気持ちになる」などのたくさんの効果があることは既に多くの方がご存じかと思います。

心がふわっとしたり、ちょっと緩むその感覚は、生きる意味を見出すためにとても大切なことです。

なぜなら、生きる意味がわからなくなっている時は、心が閉じているときだからです。

閉じた心で思うことは、どうしてもネガティブで、自分を責める思いが多いかと思います。

そんな時には、好きなものに触れることで心をほっとさせ、リラックスすることが大切です。

閉じた心が開かれると、そこから気分を変えていくことができるからです。

何か新しいことを始めてみる

何か新しいことを始めてみる
何か新しいことを始めてみる

生きる意味を見出す新しい習慣の最後は、「何か新しいことを始めてみる」ことです。

これは大きなことではなくて、小さなことから始めてみる方がよいです。

そして始める前に「あなたにはできるよ」。できた後は「やっぱりできたね!」といってみましょう。

大切なことは、「自分にはできるんだ」という自信を一つずつ積み重ねていくことです。

たとえば最近私がやってみたことは、「朝起きたとき、布団の中で笑顔をつくってみる」とか。

「たまには、今までいったことのない道を歩いてみる」などです。

どんなことでも大丈夫です。新しいことを一つ始めて、「私はできた」と認識していきます。

そして「できないことより、できたことを見つけよう」と何度も自分へ伝えるのです。

そうやって「自分はダメ」とう思い癖を「私はできる」という新しい思いへ変えていくことができます。

「私はできる」と思えたあなたは、もう生きる意味を見出すことができる『新しいあなた』です!

これは自己信頼を高めていくトレーニングでもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「生きる意味がわからない」と今まで感じていたのは、自己否定や、自分へのダメだしが原因だったとみえてきたのではないでしょうか。

でもそうわかっても、そんな簡単に自分を肯定するのは難しいと感じた方も多いかもしれませんね。

それは、私たちには幼少期の体験を元にしてできた、繰り返される思考パターン(メンタルブロック)があるからです。

たとえば、コンサルティングをさせていただいたKさんの場合も同じく、「私はダメ」と自分を責める思い癖がありました。「自分はダメな存在」だから…「生きる意味はない」と思ってしまったのです。

そして、Kさんの幼少期の体験を探っていくと、根底に「自分は愛される価値がない」という思いがあることがわかりました。

でもKさんは、それが自分のメンタルブロックだったと気づいたことで、本当は自分の価値は自分で決めていけるものだと思うことができたのです。

こんな風に、メンタルブロックのパターンから抜け出すには、まずは絡まった思いを紐解いていくことが必要です。

メンタルコンサルティングでは、その紐解きを二人三脚で取り組んでいきます。

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