夫婦喧嘩が起こる原因をランキング!仲直り&未然に防ぐ方法

「喧嘩するほど仲がいい」といいますが、夫婦喧嘩の場合、実際のところどうなんでしょう。

初めはささいな夫婦喧嘩も、積もり積もるといつの間にか深刻な問題まで発展してしまうことがあります。

でも日によっては、顔を合わせれば喧嘩になる日もあれば、穏やかに過ごせる日もあったり・・・

その違いはどこから来ているのでしょう?

もしあなたの心の状態が大きく影響しているとしたら・・・知りたいですよね!

ここでは夫婦喧嘩の原因を探りながら、仲直りの方法や夫婦喧嘩を未然に防ぐ方法などをお伝えしていきたいと思います。

「できれば喧嘩したくない。」「以前のように仲良くなりたい」と思っている人は必見です。

この方法を知ることで、夫婦喧嘩は解消され、お互いを思いやれるより良い夫婦関係を育んでいけますよ。

夫婦喧嘩が起こる原因ランキングベスト

夫婦喧嘩が起こる原因ランキングベスト10をあげてみました。

ご夫婦の中には「全然喧嘩しないよ」というご夫婦や「顔を合わせれば売り言葉に買い言葉」というご夫婦など様々です。

では、喧嘩の原因はどこにあるのでしょう?

1位  言葉遣い・言い方が乱暴

イラっとして一瞬で出た言葉から始まる夫婦喧嘩。感情のぶつけ合いは、夫婦仲の悪化の原因になります。

感情的になっていると思ったら、一旦冷静になることをお勧めします。

相手を責め怒りをぶつけるのではなく、「自分も悪かった。これから気をつけようと思う」と伝えることで少し冷静になります。

言い過ぎたと思ったら素直に謝ることも大切ですね。

素直な気持ちの「ごめんね」は、夫婦喧嘩を円満に終息させる絶大なパワーを持っていますよ。

私の体験ですが、夫の片づけ方が気になったとき。「そんな片付けじゃ。ダメでしょ!」というネガティブな言い方はせずに、「こうするともっとよくなるよ」というようなポジティブな言葉に言い換えて伝えてみました。

すると夫もポジティブに受け止めてくれ気持ちよく改善に努めてくれました。

「ものも言いよう」という言葉があるように「伝え方を変える」と相手がヒートアップしなくなります。

まずイラっとしたら、一呼吸おいてネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換して伝えましょう。

これを習慣にしていくことで、お互いを思いやれる素敵な夫婦へと変わっていきますよ。まずは、あなたからやってみませんか!

2位  家事の分担・やり方

家事の分担ややり方が原因の夫婦喧嘩。

自分一人では成り立たない家庭生活。夫婦で家事の分担し、お互いに協力し合うことは大切なことです。

でも家事の分担意識の違いや、やり方の雑・丁寧の違いから、時には夫婦喧嘩になったりすることがあります。

そういう時やってもらって当然」と思わずに、相手に対する思いやりや感謝の気持ちを意識してみましょう。

たとえば忙しそうにしている妻に気づいたら、食器洗いやゴミ出しをするのもいいですよ。

このような行動は相手にも必ず伝わります。私も夫への感謝の気持ちが自然と湧いてきて夫に応えたいと思いました。

まずはあなたから、思いやりや感謝の気持ちを現わしてみませんか!きっと、夫婦関係に変化が現れてきますよ。

3位  育児・子供の教育

育児や子どもの教育方針の違いが原因で夫婦喧嘩に。

もともと生まれ育った環境も違う夫婦、意見が違うのは当然です。

片方が子供に関心がなかったり育児に協力しない場合も、片方だけに大きなストレスがかかり夫婦喧嘩の原因になります。

私は子育てを通して、夫婦で「共に悩み、共に苦しみ、共に育てる」ことの大切さを学びました。

子育てをしていると、躾や習い事、勉強のことなどの課題や問題が出てきます。大切な子どもを「しっかり育てたい」という意識から意見がぶつかり合うこともありました。振り返ると夫婦で乗り越えることで夫婦の絆がより太くなったような気がします。

でも絶対に避けたいのが子供の前での喧嘩です。

あなたの子供のころを思い出してみてください。私も子供のころ、両親が喧嘩しているのを見ると「どうして喧嘩するの?」って子ども心に胸が痛んだのを思い出します。

それはやがて「トラウマ」になることもあり、子供の成長に大きく影響していくことになります。「脳が委縮する」という研究結果も出ていて、それは学習能力の低下にも繋がるようです。

ご夫婦の絆である大切なお子供さんのためにも、夫婦仲良くお互いを思いやることが何より大切なことです。

4位  お金の使い方・価値観

衣食住を共にしている夫婦、相手のお金の使い方に対して全くの無関心でいることはできません。

たとえば「買い物に行ったときに、高いのもを選ぶ夫と言い合いになる」これは価値観の違いからの喧嘩。

価値観はどちらが正しい間違っているというわけではなく。それぞれが今まで育んできた「価値観」や「金銭感覚」の結果にすぎません。この感覚は、なかなか相手には伝わりにくく喧嘩になってしまいます。

このような喧嘩を防ぐためには、あえて相手の価値観を変えようとしないこと。

つい自分の価値観で判断し相手を従わせようとしがちですが、それぞれ育った環境やそれまでの人生で培ってきた価値観は違って当然す。

「理解できないところもあって当たり前」と認めることも大切です。でもお互いが「自分の価値観」に従って使っていたら、お金はいくらあっても足りませんね。

お互いの価値観を尊重しつつ、ライフスタイルに応じて出費を見直すことも大切なことです。

本当に必要なものだけを持つという意識改革は、お金の使い方を新しい方向に持っていくいい機会になります。

まずは、あなたから意識改革をしていきませんか!

5位  休日の過ごし方

休日の過ごし方で険悪になったり喧嘩になってしまうご夫婦もいらっしゃるのではないでしょうか!

せっかくの休日なのに家でゴロゴロ過ごしている夫を見ると、ついイライラ。ではどうしてイライラするのでしょう?

「せっかくの休み、家族で出かけたい」「買い物に付き合ってほしい」そんな心の声が聞こえてきませんか!

自分の思いに気づいたら、こうしてほしいということを伝えてみてはどうでしょう。

私の体験ですが、仕事の忙しい夫に言いたいことを言わないでイライラしていたことがありました。そういう時に言わないことより自分の思いを伝えることで、私のイライラは解消されていきました。

夫にも私の思いが伝わり、忙しい中でも対応してくれるようになりました。そして私にも夫に付きあう気持ちが芽生え一緒に楽しむことができるようになりました。

またお互いの自由を認めることも大切なことですね。夫がいなくても子どもと一緒に楽しんだり、自分だけで楽しんだりと妻がイキイキと楽しんでいたら、いつの間にか夫も引き寄せられてきますよ。

夫婦や家族で楽しく過ごす休日もいいですが、それぞれが自由に楽しく過ごす休日もいいものですよ。

6位  無断の外泊・連絡なしで帰宅が遅い

夫が連絡せずに外泊や遅い時間に帰宅となると、待つ立場としては、「どうしたんだろう?」と心配になりますね。

またせっかく夕飯を作っておいたのに、外で食べてきたなんてことがあれば、いい気がしません。

「事故にでもあったのかも・・・」と心配している相手のことも忘れて、飲み会で楽しんだあげく、朝帰りしてきた日には怒りたくもなります。そして怒りに任せて相手にぶつけてしまい喧嘩なってしまう。

でもそういう時には、一旦怒りの感情は抑えて「あなたのことが心配だった」と素直な気持ちを伝えてください。

私の体験ですが、「連絡せずにごめん」と夫も素直に謝ってくれました。そして、どうして連絡しなかったのかを話してくれました。もし感情的に怒っていたら喧嘩になって、売り言葉に買い言葉でなっていたかもしれません。

怒りたくなる気持ちもわかりますが、そういうときは怒らず心配していたことを伝えてくださいね。

まずはあなたから。これが夫婦円満の秘訣です。

7位  配偶者の親族との価値観が合わない

配偶者の親族との価値観の違いが夫婦喧嘩の原因になることがあります。

一概には言えませんが、難しいのが配偶者・子ども以外の家族が絡んでくるときではないでしょうか。

たとえば夫の両親が連絡なしに訪問したり、度重なる電話があると、ストレスが溜まることもあるかと思います。

でもそういったイライラ。自分の中で悶々としていることに気づいたら、冷静になって夫に相談してみてはどうでしょう。

夫はあなたの一番の理解者です。

「どうしたら自分が両親に対して無理なく歩み寄れるのか」夫婦で共有することで解決していくこともできますよ。

またお互いの親族の過干渉から、どちらかに味方したりするとこじれてくることがあります。たとえば子供の教育について意見が異なる時に、お互いの実家の価値観や考え方のずれが問題になり争いになることがあります。

そういう時は、お互いの育った環境の違いをまず認め、よほどのことがない限り「夫婦はお互いの一番の見方」だと思うようにしてみてはどうでしょう。これが仲直りの一番の近道です。

8位  コミュニケーション不足

結婚当初は弾んだ会話が、いつも間にか会話のない夫婦になっていませんか!

不満から些細なことで喧嘩になり、喧嘩が嫌で不満を溜め込んでしまうようになった。その悪循環が夫婦関係を壊しかねない喧嘩へと発展することもあります。

私の体験から、日頃からコミュニケーションをとっていると喧嘩は長引きません。「ごめんね」って謝る敷居も低くなり、謝らないのが居心地悪く感じるくらいです。

またコミュニケーションがとりづらい場合は「相手がどんな状態なのか」気にかけてあげるといいですよ。

相手の体調が悪そうだったら「具合悪そうだね?ゆっくりして」と声をかければ、相手は「自分の事を気にかけてもらえるんだ」と嬉しくなります。

夫婦の楽しかった思い出を話すのもいいですね。夫婦共通の思い出は「結婚生活は楽しい」ということを忘れずに済むことができますよ。

まずあなたから話しかけてみませんか!コミュニケーションをとることが夫婦喧嘩を未然に防ぐ秘訣です。

9位  趣味や好みが違う

自分の好みや考え方を主張すると喧嘩の元になります。

たとえば料理を作ってくれた奥さんに「これ嫌いなんだよね」っていったり、趣味や好みの違いなど細かいことが積もり積もって大きな喧嘩になることがあります。

夫婦だからと言って、趣味や好みも一緒とは限りませんね。趣味や食べ物の好き嫌いなど、価値観が違うのは当たり前です。

たとえ趣味や好みが違っても、相手の好きなものを決して否定しないこと。自分も否定されたら悲しいですよね。

だからと言って、嫌いなのに無理に好きになる必要はありません。「こういうものが好きなんだ」ということを理解していくことがとても大切だと思います。

またお互いの趣味や好みの違いを受け入れることで、世界が広がっていくこともありますよ。

私の体験から夫の趣味が夫婦共通の趣味になったり、食べ物の好みの幅が広がったりとメリットもたくさんあります。

無理をせず、お互いの趣味や好みを理解し合いながら過ごすことが大切ですね。

10位  ささいなこと

ささいなことが原因で夫婦喧嘩になることがありますね。

たとえば・・・

「夫がささいなことで切れるから、妻も我慢できずにキレる」

「ささいなことがきっかけで妻が不機嫌になり、夫もやり返して気まずくなる。」

「ささいなことで覚えていない」など3日経ったら「あれ、何で怒っていたんだろう?」というように忘れてしまうようなささいな喧嘩。

喧嘩の原因は、不満の蓄積、その日の機嫌、相手の態度など探せばいくらでもありそうですね。

そういうとき、「なんだか虫の居所が悪い日も誰にだってある。私にもあるなあ」って気持ちを切り替えてみてはどうでしょう。

忘れてしまうくらいささいなこと。気持ちを切り替えるのも大切なことですね。

まとめ

ここまで読み進めてこられて、いかがでしたか?

夫婦喧嘩は、あなたの心の状態が大きく影響しているということが分かりましたか!

仲直り&未然に防ぐ鍵はあなたの心の中にあるということ。

それには、まず「自分を知ること」が大切です。

自分の心の状態を知ることで、ずっと悩んでいた夫婦仲に変化が起きてきます。

あなたの心を変えることで、険悪な夫婦関係から仲の良い夫婦関係へと改善出来たら、素敵ですよね!

その秘訣を学んでみたい方は「望む人生の作り方」をお勧めします。この下から試し読みできますよ。

あなたが、生き生きと素敵な毎日が送れるお手伝いが出来れば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


望む人生の作り方を読む



日本メンタルコンサルティング協会®︎
認定メンタルコンサルタント
鈴木 惠子


早いもので日本メンタルコンサルティング協会®︎のハイヤーディメンションゼミナール(ハイゼミ)で学び14年になりました。

私は 子育てが一段落したころ、自分のことなのに自分のことが全く分からなくなっていました。ハイゼミを知ったのもちょうどその頃です。そして「自分を知りたい」「もとの自分に戻りたい」という強い想い(内なる声)に導かれるようにハイゼミに入学しました。

ハイゼミで意識を内に向けるという実践を通して外に向いていた意識を少しづつ内(自分)に向けることができるようになっていきました。そして悩みは外を変えようとしても変えられないということを知ったのです。

悩み解決の糸口は外ではなく内にあるということ、自分を知ることで紐解かれていきました。その結果、自分を知るたびに私の意識は広がり子供たちもそれぞれの個性を輝かせるようになっていきました。

自分を知ることが悩みを紐解く鍵になりますよ。