「自信がない」あなたへ「根拠のない自信」の作り方教えます

明日の試験、うまくいくだろうか。
今回のイベントが、成功するだろうか。
道に迷わないで、時間までに行かれるだろうか。

自信がある時にはそんなことを考えませんが、過去の失敗経験から自信がない状態に陥ります。
失敗の経験が少ない人は、「これだけ準備したし」「いつもうまくいっているし」と経験に基づいた自信があります。

今までの失敗経験から自信がない状態を作り出してしまうのなら、失敗経験の多い人は、これからどうやったら自信ある状態になれるのでしょうか。

自信がないと口癖のように言っている人でも、時には、「理由はわからないけれど、何となくうまくいく気がする」という経験はあることでしょう。これが、「根拠のない自信」と言われているもので、大体そんな時には成功します。

成功体験を積んで自信をつけていく方法もあるでしょうが、今回は、この「根拠のない自信」を育む方法をお伝えしたいと思います。

根拠のない自信はどこから来るの?

☆こういう理由がある→成功するだろう・・・過去の経験から生まれる

☆理由はない→成功するだろう・・・過去の経験からではないところから生まれる

根拠のない自信は、理由はないけれど自信を感じています。過去の経験から作られたのものではないところが、実は『最強の自信』なのです。自分の内側からわき出る自信とも言えるでしょう。

では、この根拠のない自信を感じるにはどうしたらよいのでしょうか。

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常に悪い方に思ってしまう「刷り込み癖」に気がつく

自信がないときには、「こんな自分で、うまくいくわけがない」「人生はそんなに甘くない」「努力が足りない」などという刷り込みを自分自身でして、それを自分自身に発信しています。

まずは、ネガティブ思考を自分に刷り込んでいることに気がつきましょう。

失敗ばかりしていたら、うまくいくなんて思えないのは当たり前。それをも超える楽天癖があるなら、悩みはしません。心にネガティブ思考を刷り込んでいることに気がつくことです。「だからうまくいかないのかも!!」とうまくいかないその原因に気がつくことです。

 

悪い方についつい考えてしまう癖をやめるには

ほとんど無意識にと言っていいくらいに、悪い方ばかりに考えてしまう癖に気がついたら、それを「経験上思ってしまうことは無理はない」とその刷り込み癖を認めてあげましょう。

認めてあげるのは、自分を肯定していることです。思ってしまう自分を認めているのです。そうなってしまうのも無理はない、と自分を一歩引いたところから自分を眺めている感じです。

「今は、ネガティブ思考ばっかり出てしまう自分」
「失敗ばかりしている自分」「怠けている自分」・・・・

そんな自分をぜ~んぶ認めてしまい、開き直って、どんな自分も徹底的に認めてしまうのです。

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「根拠のない自信」がわいてくる心の習慣

成功体験が多い人は、自然にうまくいく、と思っています。ならば、成功体験を積んでいくことで培われるものでもあるでしょう。ですが、成功体験を積んだ人でも、自信がないと不安に思う人もいます。

中には、自信を持って臨んでたとえ失敗しても、「これも経験だ」とマイナスに捉えず、プラス体験と捉える人もいます。

「失敗すらも成功」と捉えられる人は、自信がないなどいうこと自体、思いもしません。うまくいく・いかないなどということに捉われないのです。そして人からどう思う?と聞かれたとき、「うまくいくでしょう」「何とかなるでしょう」と答えます。
ベストを尽くして、後は天にお任せする。そんな人に、失敗したらどうしようなどという不安すらも起こらないのです。

こうしたから、ああしたからという実績は関係なく、今できることをただ行っていったときにわくのが、「根拠のない自信」です。明快な理由などなく、過去の失敗を持ってきたり、未来の不安を感じたりはしません。

やりたい!という気持ちを原動力に、今ここで自分のできるベストを尽くす。

そんな時に湧くのが、根拠のない自信。ドーンと構えている時、何も心配していない時に、根拠のない自信は生まれてきませんか。

自信を持つようにがんばるのではなく、「何もかもがありがたい恩恵」と生き方自体をすべて肯定的に捉えるよう、天命を信じて今出来るベストを尽くす習慣が、「根拠のない自信」を次から次へと生み出してくれる習慣となるでしょう。

おまけ・・・でも、むずかしいよね、というあなたへ

姿勢から変化をもたらす術をお伝えします。心が「でも、そんなこと言っても無理!」というときは、姿勢や態度から無理やり(?!)心に働きかけてみてはいかがでしょう。

1.胸を張る

背筋を伸ばし、堂々と歩幅を大きく歩きます。

2.人の目を見て話す

人からの評価を気にしない。評価は自分でするものだ、と開き直ります。

3.笑顔で過ごす

「ツキを呼ぶには、笑顔を見せること」という歌詞の歌がありますが、笑顔の習慣づけは、楽天的な心に変えてくれます。

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☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆

先日、あるイベントで、主催者である友だちが、「初めての体験なので、不安でしかたがなかった。うまくいくとは思えなかった。」と終了後にスタッフのわたしに言いました。

わたしはまさか、そんな不安を彼女が抱えていたとは思いもしませんでした。うまくいくとかいかないとか、そんなことすらも考えず、「楽しく過ごそう」とワクワクしていました。うまく行って当たり前、という思いだったわけですが、後で聞いた友だちのその思いに、人はそれぞれの思いの中で生きているんだなぁ~ということを感じました。

「天命を信じて、人事を尽くす!」
あれこれ未来の心配に心を明け渡さずに、今出来ることをやっていきたいですね。(*^_^*)


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