『幸せを呼ぶ言葉』幸せが幸せを呼ぶ言葉の仕組み

私は、人とかかわるうえで、言葉を大事にしています。これは、幸せを呼ぶ仕組みでもあると、最近ではそう思えるようになってきました。

今回は、人と接するときに大切にしたいことを、聖書の一節に照らし合わせながら、みなさんに是非伝えてみたいと思います。

はじめに言葉ありき…

kirara_no6_1

『はじめに言葉ありき…』という有名な聖書の言葉があります。

正確には

ヨハネ福音書1章1節より
1.初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。

というものです。

『はじめに言葉ありき…』というのは、この1節目の部分を日本語訳されているものですが、たったその1節だけで、多くの意味が込められているような気がします。

私たちは、日ごろ何気に会話をしているものですが、その中で自分の発する言葉に注意を払ったことはありますか?日本の神道では『言霊』とも言い、その言霊の力は偉大です。

言霊(ことだま)とは
一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマのこと。その法則についての学問を言霊学という。

概要)一部抜粋
声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。

wikipedia言霊より

発する言葉に気をつける

kirara_no6_2

会話をしていた相手が、急に機嫌が悪くなったという経験はありませんか?そんなとき、自分の発した言葉を、今一度、思い起こしたことありませんか?「あれ?私今、変なこと言ったっけ?」と、反省できるあなたは健全です^^

「なによぉ!ぷんぷんしちゃってさぁ!」って思ったことも、一度や二度経験したこともあるでしょう。感情に流されて嫌な言葉を言ったり、嫌な性格が表に出たりします。時には、売り言葉に買い言葉で、言うつもりもなかった言葉まで飛び出してしまう時もありますね。(夫婦喧嘩には、つきものです^^;)

逆に、心のこもった言葉や、ねぎらいの言葉ひとつで、人を天にも昇らせることができるものです。

言葉って、ほんとうに諸刃の刃ですね。
と、言うことは…私たちは、周りの人達を、この言葉を使って『幸せにも不幸せにもできる』ということになりますね。

私は、人と言葉を交わすとき、気をつけていることがあります。
相手の心が温かくなりますように…その言葉を聞いた人が『幸せになりますように…』の願いを込めて。それは、相手の為だけではなく、ひいては自分の幸せにつながることを、心の奥で知っているからです。

それだけではありません。実は、言葉に込める気持ちに気をつけるだけで『自分の人生を幸せに彩ることも、不幸のどん底に落としてしまうこと』もできるのです!

ヨハネ福音書1章2~3節より
2.この言は、初めに神と共にあった。
3.万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。

この2~3節では、
『言葉は、神の創造と同じで、言葉によって現実が創られる』と、いうようなことが書かれているのですが、それは、先に書いた、『人を幸せにするのもあなた、不幸にするのもあなた』ならば『自分の人生を幸せに彩ることも、不幸のどん底に落としてしまうこと』も、あなたの言葉ひとつということになるのです!

私は、日々スピリチュアルなことを実践するうちに、この聖書で言われていることや、神道の言霊の教えは真実だ、と心からそう思えるようになりました。

霊性を高める

kirara_no6_3

今の世の中、クリスチャンでなくても聖書を読む機会はたくさんあります。もちろん神道や、他の経典も同様です。私たちは、このように、いろんな角度から学ぶこともでき、そこから霊性を高める機会がたくさんあります。そんな世の中で、自分をどう高めていくか?問われている気がしませんか?

実は、言葉を使って幸せになるには『霊性を高める』という秘密のエッセンスも含まれているようです。言葉と霊性が揃って初めて、私たちの心の中にある崇高な光が、この世界に顕現してくるのではないか?と私は感じています。

そして、それを知った私たちは、その素晴らしい言葉という道具と、素晴らしい心が生み出す創造の力を使って、どんな幸せを創造できるか?模索すべきだと思いませんか?「そんなこと言ったって、現実って、うまく行かないことだらけよぉ」と言って済ませてしまうのは、もったいないと思いませんか?

人間は、創造する生き物だと言われています。ならば、この肉体をまとって過ごす1つの人生を、素晴らしい人生に変えてみましょう!それは、この言葉に込める力に気をつけていけば、きっとできる!と、私は思っています。

別に、辛い修行や、鍛練をしなくても、自分の言葉を使って、素晴らしい世界を創造できると思うと、ワクワクしてきませんか?そんな世の中に生きている私たちって、とっても幸せですね!これからは、是非、その幸せな気持ちを言葉に乗せて、周りの人にもおすそ分けしてみましょう。

きっと、あなたの元に更なる幸せがやってくること、まちがいないですね^^


SNSでもご購読できます。