認めてもらいたい思いは挑戦状!自信と勇気で人生が変わる

「認めてもらいたい!」
「人から注目されたい!」

物心ついたころから、だれもが持つ認めてもらいたいという気持ち。

大好きなお母さんにどの兄弟よりも「認めてもらいたい」という思い。学校でも社会に出てからも、自分の尊敬する先生や好きな先輩に「認めてもらいたい」という気持ちが付いてまわるものです。

でも、最近の認めてもらいたいという気持ちはちょっと違ったものになってきているようですね。

SNSやLINEなどのツールを大勢の人が使い始めて、自分の発信したものをとにかく多くの人に見てもらって良い評価を得たい。そんな「承認欲求」という感情が話題になっています。「インスタ映えのする写真」なんて言葉をよく耳にするようになったのも最近のことです。

その承認欲求の裏にあるものとは何なのでしょう?

他人に認めてもらいたいという気持ちは、自分の凄さをアピールしたいという自己顕示欲でもあります。そして、自分の存在を認めてもらいたいという他人におもねる生き方を選択しているようにも感じます。

他人在りきの自分であるというのは、私たちの本来の生き方ではないように思うのですが、いかがでしょう?

他人在りきの生き方を、自信を持って堂々と自分の人生を生きる前向きな生き方にするにはどうしたらいいのか、そんなことを自分軸から考えてみました。

「いいね!」がほしい

SNSでたくさんの「いいね!」がほしい。多くの人の称賛を得られるいわゆるインスタ映えする写真を撮りたい。そのための舞台設定をしてくれるビジネスがあることを、私は最近知りました。

みんなから「羨ましい~」とか「いいなあ」と言ってもらうために、わざわざそうしたシチュエーションを作り上げてくれるビジネスです。

例えば、大勢の友人に囲まれて素敵なホテルでガーデンパーティーを楽しんでいる様子を撮影したいとしましょう。するとテーブルや椅子、樹木などをセッティングしてくれて、友人役のエキストラまで用意してくれます。

もちろんそこに出席する人の人数に合わせて人件費や材料費、レンタル料などの費用がかかりますが、それでも羨ましがられるような写真を撮りたいという要望は多いそうです。

そういったビジネスが流行るほど「認めてもらいたい」「羨ましいと思われたい」という承認欲求を持ってる方がたくさんいらっしゃることに、私は驚きました。

お金を出してでも多くの人に「いいね!」って言われることが幸せだと思っていらっしゃる方が増えているのかもしれませんね。

承認欲求が強い人

老人ホームでの認めてもらいたい欲求が強い人の話を聞いたことがあります。

ある老人ホームに入居した方が、過去に自分が携わってきた名刺を配るそうです。それは「〇〇取締役」とか「〇〇省官僚」といった肩書を持つ人、いわゆるエリートと呼ばれる方に多いそうです。

「あなたはすごい人なんですね。羨ましい限りです。」こんな言葉がほしいのかもしれません。

このような方と、SNSでお金をたくさん使ってでも「いいね!」がほしいという人とは、ちょっと違うと思われるかもしれませんが、やはり行きつくところは承認欲求なのだと思います。

なぜ人は認めてもらうことを切望するのでしょう。

「あなたは、すごいですね。」
「さすがですね。」

そんな言葉をもらって決して悪い気になる人はいないと思いますが、それは自分から仕掛けて言わせるものではないと思います。それをあえてお金をかけてでも求めるのは、あなたの中にある何かが働いているとしか思えません。

承認欲求と劣等感

さて、ここでもう少し承認欲求の裏に隠れてる気持ちを探るために、あなたが当たり前として感じている感情を探してみてください。

  • 「私なんてどうせ・・・」
  • 「私って何をやってもダメ」
  • 「私のことなんて誰も気付いてくれない」

もしそんな感情がたびたび、いいえいつも心に根強くあるなら、今すぐにでもそんな感情とお別れしてください。

「そんなことは無理!」と思われますか?
「だって本当のことだもの」と思われますか?

あなたが感じている感情とお別れすること。それにはまず感情は自分自身ではないという認識が必要です。そして、私は今こういう感情を感じていると俯瞰することがまず第一歩です。

「私は人に認めてもらいたいと思っている。」
そう感じたなら、ご自身に質問してみてください。

「なぜそう思うんだろう?」
その人の顔を思い浮かべながら、その状況で感じたことや考えたことを思い出してください。

「人に認められることで自分が生きている価値がある気がする。」そんなことにたどり着くかもしれません。

行きつく先はともかく、自分はなぜそういった感情を感じるのか?と問いかける習慣が付けばしめたものです。

あなたにとって思い込みとは?

あなたに承認欲求を持たせる要因の一つに思い込みがあります。

「子供の頃にとても寂しい思いをした。」
「自分を否定されたことがある。」
「自分の言ってることを受け入れてもらえなかった。」

そんな思いがあなたを縛っているなら、それはよく言われるインナーチャイルドからのメッセージです。これは誰もが持つ心の傷のようなもので、種類は違えど誰もが、いくつか持っているものなのです。

では、なぜだれもがこのようなメッセージを持っているのでしょう?

実はインナーチャイルドの傷ついた心をクリアにすることこそが、今世でのあなたの課題として設定してきたことだからです。

今世の課題とは、この世に生まれてくる前に設定した、地球に降りて人生を通じて取り組む課題です。そこにはあなたが、どんな感情を体験しようと挑戦しているのかが隠されています。

今あなたが体験してる感情こそが、あなたが今世で設定した課題であり、それをクリアするまでは何度も何度も同じことが起きるのです。

相手が変わりシチュエーションも違いますので気がつきにくいのですが、人生で同じような感情を味わう場面に繰り返し遭遇した経験があると思います。

「いつも人から疎外されて悲しい思いをする。」
「いつもお金が足りなくて満たされない感覚がなくならない。」
「いつも悪い男に引っかかって後悔するのに、また同じことを繰り返す。」
「なぜか一人ぼっちになってしまい寂しさが拭えない。」

気がついたら同じような出来事に遭遇し、同じことを繰り返し悩んでいる。それこそが自分への挑戦状であり、そのことをクリアにすることこそが、あなたがこの人生に設定してきた課題だったのです。

課題をクリアするために

今生の課題をクリアするには、そのタイミングを捉えることです。難しいことではありません。自分の感情の動きを観察するだけです。

お馴染みの感情がいつものように出てきたときが、感情から決別するチャンスです!

そのタイミングを捉えたら、それらの感情の渦に巻き込まれることなく、客観視してみてください。「今私はこんな感情を感じている!」と俯瞰し、自分と感情とは別のものであることを認識してください。

これはちょっと慣れるまでは大変かもしれません。なぜなら、今まで長い間その感情の中にどっぷりと自分が入り込んでいて、その感情と一体化していたからです。

けれど、そんな感情の思い込みは実態も何もないものなのです。単なる幻に過ぎないのです。あなたの思い込みが、人から認めてもらえない感覚や満足感を得られない今の現実を創り、それを体験しているにすぎません。

私たちが思い込んでいることは、思考回路に沁み付いた思い込みです。それは自由に変えることのできる幻です。そしてその思い込みを変えることで、あなたの体験する現実も変わってくるのです。

他人に認めてもらいたいという思いは、自分が自分のことを認めていないという表れです。自分のことをもっと好きになって自分のことを自分で認められるようになると、もう他人に認めてもらいたいという思いは必要以上に出てこなくなるでしょう。

そして今あることに満足できたとき、「人から必要以上に認められたい」ことから離れてしまっている自分に気づくことでしょう。自分のことをもっと知る。自分のことを認められるようになる。私はそのことをニチメコで身につけました。


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