輝く自分を育てるための大切な3つのポイント

「もっと自分を輝かせたい。」
「あの人のようにキラキラ生きたい。」

そう思っている方はたくさんいらっしゃると思います。もっと輝いた自分を育てるために、今すぐできることを提案します。

突然ですが、今あなたがご自身に関して思っていらっしゃる輝き度はどのくらいか考えてみてください。

「私なんてぜぇんぜん。」
「あの人みたいになりたいなあ~」
「あんな風にキラキラ生きれたらどんなに素敵かしら?」

今のあなたがそんな思いで輝くことに自信を無くしてしまっているとしたら、それはとても残念です。

そんなあなたにお届けします。あの人ではなく、あなた自身の輝きを育てるための提案です。

輝いてる人ってどんな人?

 

輝くことというのは、社会的に有名になることや素晴らしい経歴を持つことだと思っていらっしゃるかもしれませんが、それはあなたが社会の常識に当てはめてそう判断されているにすぎません。

あなたの周りで、ごく普通の主婦であったり、会社員であったり、すぐ傍にいるお友達の中にもイキイキと輝く人生を生きている人はいるはずです。

輝きはブランド物を身に付けることや、社会的に羨望されるキャリアをつけることとはまた違います。

実際輝いている人というのは、いつも楽しそうに生きている人。好きなことをやっている人。自分に合ったファッションをしている人。そんな感じがしませんか?

つまりは自分のことをよく知ってて、自分が好きな人だと思うのです。あなたはご自身のことをよく知っていて自分が好きかどうかちょっと気にかけてみてください。意識を外にではなく自分に当ててみるのです。私たちはどうしても人と比べがちですが、その意識の矢印を自分に向けてみる習慣をつけることをお勧めします。

「私って意外と可愛かったり、気が利いたり、友達がたくさんいたり、仕事ができたり。」とそんなふうに、結構いいところがあることに気が付かれました?そこで大事なことは決して他人と自分を比較したり、自分を批判しないことですね。

多くの人はどうしても自分に厳しく、自己肯定感が低いのが現状です。これは子供のころ親や学校の先生に悪いところを指摘されることのほうが多かったせいかもしれません。悪いところを改める教育のせいかもしれません。でも、輝く自分の育て方は違います。あなたの中に眠っている輝きの種を発見することから始めます。

ポイント1 自分の好きなことをするための時間を増やす

誰もが平等に与えられている1日24時間という時間。あなたは自分の好きなことのためにどれだけ時間を使っていらっしゃるでしょう。

「好きなことに時間を使うなんてとんでもない!やらなければならないことが多すぎて」とため息をつかれている方もいらっしゃるかもしれませんね。

やらなければいけないこと、嫌だけど仕方なくやっていることに一日の大半を使っているとしたら…

あなたは絶えずその嫌な気分を持ち続け、そんなエネルギーを発信し続けてしまいます。嫌なことで顔が曇ったり、つい嫌な言葉が出たり、嫌なことを聞いてしまったり、あなたは絶えず嫌な気分を持ち続けそんなエネルギーを発し続けているのです。

そうです。あの引き寄せの法則からすると嫌な思いは、嫌なことを引き寄せるということになります。嫌なことを感じているエネルギーで覆われているとしたら、あなたは輝くことから遠くなるばかりでよね。

ではどうやって嫌なことから距離を置くことができるのか?ということも大事なことですが、今あなたが関わっていること、やらなければいけないことの中にほんの少しでも楽しみや喜びを見つけられたら?そちら側に意識を向けることをお勧めします。

実は以前、私は食事の後の片付けが嫌いでした。料理を作ることは創造するというエネルギーで楽しいのですが、片付けるというのはなんかつまらない気がしたのです。料理をした後に調理道具で広がってしまったキッチンや汚れた食器にうんざりしていました。

ところがある時「一つのものを動かすとそこにスペースができる。」「使ったものをもとに戻すことでそこにスペースができる。」そのことがわたしに愉しみを感じさせてくれたのです。ただこれを移動させることなのだけれど、それを洗って元の状態に戻すことにワクワクを感じるようになりました。それが高じて、キッチンの引き出しからクロゼットまで片付けはじめました。

もしかしたら、こういうことが輝く生き方のほんの一歩じゃないかと思ったのです。苦手なことや苦手な人に意識を向けていたものを今までとはちょっと違った意識で捉えてみる。「~はこういうものだ。」というあきらめ、うんざり状態から、ワクワクさせてくれるものへの意識転換です。これが一つ目のポイントです。

あなたがやってて楽しいことの幅を広げるのです。そしてやらなけらばいけないことを楽しいことに繋げる意識に変えてみるのです。そのためにはあなたの思い込みを外すことから始める必要があります。実はこの思い込みを外すということを私たちは学び続けています。

ポイント2 言い訳する前にすべきこと

何かで失敗したときどうしても言い訳したくなる気持ちはとてもよくわかります。私も随分言い訳をしてきました。それは自分が間違っていることを認めたくなかったからだとわかりました。

「堂々と間違いを認めて詫びること」に対して、ここで抵抗するのが自分のプライドですね。そしてその奥にあるのは劣等感です。

自分が間違っていることを認めたら自分が小さくなってしまう。せめて自分を擁護したいと言い訳をします。「せめてこのくらいは言わせてよ~」と、でもそこで自分の非を認めて謝ることであなたが小さくなったり、生きていけなくなったりすることはありません。

むしろあなたの輝く光が言い訳で曇ってしまう可能性があります。本来のあなたの輝きをあなた自身が認め、もっと輝かせるために、言い訳はしないでください。潔いそのままのあなたをあなた自身が認めるのです。

それがあなたの中に潜む輝きの種を育てる二つ目ののポイントです。

ポイント3 羨ましいと思うことを活用する

あなたはどんな人に対して羨ましいと感じるのか意識してみて下さい。きれいな人、お金持ち、仕事ができる人、幸せそうに生きている人、などでしょうか?

「あなたがどんな人に対して羨ましく思うのか」はあなたが輝く自分になるための目安になります。

羨ましいと思うのはあなたにもその可能性があるからそう思うのです。羨ましいという感情をポジティブに受け取って、そこに自分の可能性がある事に気付いてく欲しいのです。

あなたもそうなれる可能性が十分にあるから「羨ましい」という感情を感じるのです。羨ましいと思うことに自分も挑戦してみる。これが3つ目のポイントです。

輝くために大事なこと

それは、あなたはかけがえのないあなたであるということ。そして誰もが自分を輝かせる種を持っているということを心から信じることです

よく言われる引き寄せの法則ですね。私たちの現実は心から信じた事が実現するようです。そして、それは意識化にあるもの無意識化にあるものも、すべてが反映されます。

ですから今自分が無意識で思い込んでいる自分のマイナス感情に疑いを持ち、自分が心から願っていることに耳を傾ける。そしてあなたの輝きの種を見つけるために不要な思い込みを消してください。

結局このことが輝く自分を育てる大事なキーワードなのです。

あなたが好きなことをして楽しんでいるとき、あなたが自分の選んだファッションを身に付けているとき、本来のあなたへの揺るぎない信頼感と肯定感があなたをきっと輝かせてくれることでしょう。


       

今すぐ下記からニチメコメールに無料登録して、お受け取りください。

この望む人生の作り方の電子書籍は、ニチメコメールに登録するだけでプレゼント中です。

ご満足いただけない時はいつでも解除することができます。安心してプレゼントをお受け取りください。

今すぐ下記からニチメコメールに無料登録して、お受け取りください。

この望む人生の作り方の電子書籍は、ニチメコメールに登録するだけでプレゼント中です。

ご満足いただけない時はいつでも解除することができます。安心してプレゼントをお受け取りください。


【無料】自分らしく生きる方法
計2900名がダウンロードし満足度96%
【無料】自分らしく生きる
計2900名・満足度96%