夫婦仲が悪い原因は親から受けたトラウマ(心の傷)だった!

「会社経営を成功させるコツは夫婦仲良く家庭円満」だそうです。夫婦仲が悪いと悩んでいるあなた、ドキッとしませんか?

一見家庭と関係ないと思える会社経営に、夫婦仲良く家庭円満が一番左右するというんです。夫婦仲が悪いのは、じゃあ人生にどれだけ影響するんだ!って話ですよね。

わかっていますよね、夫婦仲良くした方がいいって。その方がしあわせだって。だから、夫婦仲良くなる努力をしているんですよね。

でも、いざ夫を目の前にすると、心とは裏腹に反対の態度を取ってしまう。結局、いつものように険悪になってしまう。

どうしてなんだろう・・・

ちょっと考えてみてください。

夫への怒り、憎しみ、嫌悪感、悲しみ、悔しさ、失望、落胆は、自分の親に感じていたこととまったく同じではありませんか?

夫婦仲が悪いのは、親から受けた心の傷が原因だとしたら?

わたしがそうでした。夫婦仲が悪いのは親から受けた心の傷が原因だった、と氣づいてしまったんです。衝撃でしたが、夫婦仲を修復する重要な鍵を「やっと見つけた!」と希望が拡がりました。

それから一氣に夫婦仲が変化し、仲良くなっていきました。今まで頑なに夫を拒否していた心が解け始めたからでした。驚くほど効果てき面でした。

その方法をご紹介します。

この方法に取り組む前に用意するもの

「自分が変わらないと相手は変わらない」
「相手を変えるのではなく自分を変える」

夫のせいにしない、という意識です。

ここが出発点になります。

どうしてなんだろう・・・

夫婦仲良くしたいのにどうしても仲良くなれない。仲良くなれなくて苦しい。一層のこと離婚してこの苦しみから逃れたい!

夫婦仲良くなるために自分を変える努力をしているのに、夫の前では心と逆の態度を取ってしまう。反発したり、文句いったり、責めたり。

そんな態度では駄目だと反省し、今度こそは仲良くしようとチャレンジするけれど、また同じことを繰り返してしまう。なかなかそこから抜け出せない。

心の傷が邪魔をしていた

夫婦仲良くしたいのに・・・

どうしても夫が許せない!
だから心を開きたくない!

そうなんですよね。わかります。過去に夫に苦しめられた辛い体験があり、それが心の傷になっているんですよね。その傷がまだ癒えていないから、夫が許せず素直になれないんですよね。

夫を受け入れられず、拒否してしまうんですよね。

過去に夫に受けた心の傷が、夫婦仲良くなることを邪魔しているんですよね。

そして、実は、夫から受けた心の傷は親から受けた心の傷とまったく同じだった!

あなたの心の傷は癒えていますか?

どんなことが心の傷になっていますか?

夫から受けた心の傷、親から受けた心の傷を検証してみます。

心が傷ついた体験を思い出してください。

思い出したら、その体験をしたときに出てきた感情を思い出してください。

その当時出てきた感情が思い出せなければ、その体験を思い出したときに出てくる感情でもOKです。

どんな体験をして、どんな感情が出てきたでしょう?

夫から受けた心の傷

例えば、こんな傷はありませんか?

・男の横柄さ、横暴さ、威圧、力の暴力に屈する悔しさ。支配される悔しさ。男への憎しみと同時に女であることの情けなさ。

・男は仕事をしているから、家事育児は女がするもの、と家事育児をしない非協力的な夫への怒り。男女不平等への怒り。

・女好きで浮気者、ギャンブル好きで生活費まで使う、アル中の一歩手前。ちっともしあわせじゃない。わたしばかり苦労をする、わたしを不幸にする夫が憎い。わたしの人生を返せ!惨めだった。

・人間的に未熟な夫で頼りなく、自分が母親のよう。わたしを守ってほしいのに、わたしが夫を守るはめに。守られていない寂寥感。自分が頑張らないとという緊張感。氣が抜けない。

・夫に見下される。認めてもらえない。バカにされる。自分を責めてしまう。自信を失う。無氣力になる。

・生活費を稼ぐ夫は威張っていた。家事はお金にならない。お前はお金を稼げるのか?と威張られた。悔しかった。

・わかってもらえない、受け入れてもらえない、心が通じ合わない底なしの寂しさ。すれ違い。平行線。孤独。満たされない心。

・大事にされない。愛されていない。心と心がつながっていない。究極の孤独。

親から受けた心の傷

例えば、こんな傷はありませんか?

・父親が威圧的で、横暴で、暴力的で恐かった。支配されることへの怒り、憎悪。

・男である兄や弟と差別された。女に学問はいらないと言われた。女であることで下に見られた。情けなく悔しかった。

・だらしない親で苦労した。不安と心配の中で育った。不幸な人生を呪った。親を恨んだ。惨めだった。

・精神的に未熟な親で、子どもの自分が親のようだった。自分の方が親を守っていた。緊張感の中で生きていた。辛かった。

・学歴の高い親、なんでもできる親で、子どもにも同じレベルを求めた。できないと罵倒された。いつも駄目だ駄目だと言われ萎縮した。自信が持てなかった。自分を責めた。無氣力になった。

・誰のおかげで生活できているんだと威張られた。お金がないので親の言うことを聞くしかなかった。縛られることへの怒り。悔しさ。

・親が自分をわかろうとしない、受け入れてもらえない、認めてもらえない悔しさ、憤り。悲しみ。失望。満たされない心。

・親に大事にされていない、愛されていない、認められたい。心と心が通じ合っていないことへの深い悲しみ、孤独。

夫から受けた心の傷と親から受けた心の傷

夫から受けた心の傷と親から受けた心の傷を1つ1つよく見比べてみてください。

夫から受けていた傷と親から受けていた傷が同じだった!
それが繰り返されていた!

衝撃ですよね。

その衝撃が心の傷を揺さぶり、癒しの方向へと動き始めます。

ピンとこなければまだ氣づきたくないかもしれません。まだその時期ではないかもしれません。

必要なときにちゃんと動き出します。こうしてこの情報を耳に入れておくだけでも全然違います。

あえて親から受けた傷を思い出す

夫婦仲良くなるためには心の傷を癒す必要があります。

夫から受けた心の傷を癒すことも親から受けた心の傷を癒すことも、実はどっちも同じです。どちらか一方の傷を癒せば両方の傷が癒せます。

なので、夫から受けた心の傷だけに焦点を当て、その傷を癒してもよかったのですが、あえて親から受けた傷に触れました。

わたしたちは同じことを繰り返すことで、「あ、これわたしの癖かも」と自分の癖を初めて自覚します。自覚することで、その癖を直そうとします。なので、癖を自覚することが必要不可欠で、大事なんです。

夫から受けた心の傷だけでは、傷を自覚するにはちょっと弱いと考えてみてください。夫から受けた傷と親から受けた傷が同じであると知ったとき、傷をはっきり自覚でき癒そうと思い始める、と考えてみてください。

また、夫からだけでなく、親からも同じ傷を受けていたと知ることで、夫に対する憎しみがちょっと薄れると思いませんか?

憎しみが分散することで、夫に対して閉じていた心の鍵がゆるむと思いませんか?

では、心の傷を癒す方法です。

心の傷を癒す方法には2通りあります。

心の傷の癒し方①

自分一人で、いつでもどこでもできる方法です。

自分の心の傷に氣がついたら、その傷があることをまずしっかりと認めて受け入れます。ここはとても肝心なところです。しっかりと認めてください。

そして、そのあと、傷ついていた自分にやさしく声をかけます。心から慰め労ってあげてください。

心の傷を癒す方法②

人を通して癒す方法です。

日常生活で関わる人たちの中で癒します。

実は、自分を癒すチャンスは、いつも目の前に用意されています。

例えば、子どもと関わるとき。子どもの願いを叶えてあげることで、自分が子どもの頃叶わなかった思いを昇華させることができます。

子どもと話をするとき。子どもの話を無条件に受け入れ、聞いてあげるとき。自分が親にしてもらえなかったことを、自分の子どもにしてあげることで、子どもの自分が癒されます。

子どもを守ったとき、守ってもらえなかった子どもの自分が癒されます。

友だちと心と心で通じ合ったとき、親と心と心が通じなくて悲しかった心が癒されます。

自分で好きなものを自由に買うとき、押さえつけられコントロールされていた傷が癒されます。

人にやさしくされたり、ありがとうと言われたり、褒められることも、大きな癒しですね。自分への自信と信頼が出てきますね。

また、人にやさしくしたり、人にありがとうと言ったり、人を褒めることも、自分を癒すことかもしれませんね。

こんな感じで、小さな癒しを繰り返し繰り返しやっていくと、心の傷は小さくなっていきます。心の傷は根が深いので、何度も繰り返し癒すことが必要です。

心の傷を癒したら

心の傷が癒されたら、その傷を手放します。

「今まで一緒にいてくれて、わたしを守ってくれてありがとうございました。でももう大丈夫です。ありがとうございました」と、その傷を自分から切り離すイメージをします。しっかりと切り離してください。

傷を手放したら、夫婦仲良くしているイメージを強く思い描きます。すでにもう仲良くなっている状態をイメージすることがコツです。未来に仲良くなるのではなく、今すでに仲良くなっているとイメージしてください。

未来に思い描くのではなく、今すでにそうなっていると思い込むことが大事です。

まとめ

夫から過去に受けた心の傷が、夫婦仲良くなることを邪魔していました。

その傷が癒えていなければ、夫を許せず心を開ことができないのは当然です。夫婦仲良くすることはできません。

しかもその心の傷は、まるで親から夫に引き継がれたように繰り返されました。実はそこには、生きる目的を紐解くほどの理由があります。

夫だけでなく親からも同じ傷を受けていたと知ることで、不思議なんですが、夫への思いが変わります。あれほど頑なに持ち続けていた憎しみや恨みが解け、夫との関係が変化していきます。

心の傷を自覚し、癒し、手放す。そしてすでに夫婦仲良くが叶ったイメージをする。これが、夫婦仲良くなる方法でした。

これで念願の夫婦仲良くが叶います。

夫婦仲良くなる方法はシンプルで簡単に思えますが、なかなか取り組み甲斐のある根氣のいる実践です。

わたしは、自分が心から望む人生を生きる方法を学ぶ『スピリチュアル大学』で、みんなで取り組む方法を選びました。自分を変えるのに有効だと思ったからでした。

スピリチュアル大学では、どうしてこういう人生になったのか?なんで生きているのか?など、この世にいる理由、この世の成り立ちの仕組みが学べます。

仕組みを知ることで、自分の生きる世界が大きく拡がります。自分が心から望むことを叶えることができます。ちょっと宣伝でした。

まずは、夫婦仲良く!を叶えたいですね。


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