夫婦仲が悪い原因は親から受けたトラウマ(心の傷)だった!

「会社経営を成功させる一番のコツは夫婦仲良く家庭円満」だそうです。

言い換えると、夫婦仲良く家庭円満じゃないと成功しないということです。

例え成功しても、長続きしないそうです。

極論をいうと、会社経営に限らず、しあわせの元は夫婦仲良く家庭円満であるということです。

夫婦仲が悪いと悩んでいるあなた、ドキッとしませんか?

わかっていますよね、夫婦仲良くした方がいい、その方がしあわせだって。

だから、夫婦仲良くするにはどうしたらいいか、真剣に悩んでいるんですよね。

でも、いざ夫(妻)を目の前にすると、心とは裏腹に反対の態度を取ってしまう。

結局、いつものように険悪になってしまう。

どうしてなんだろう、、、仲良くしたいのに、、、、。

その悩みを解決する糸口を見つけました。

夫(妻)に対して出てくるネガティブな思考感情は、両親に感じていたことと同じではありませんか?

夫婦仲が悪い原因が、両親との関係にあるとしたら?

ー目次ー
親から受けた心の傷が原因?
夫婦問題を解決するために用意するもの
どうしてなんだろう・・・
心の傷が邪魔をしていた
あなたの心の傷は癒えていますか?
夫から受けた心の傷
親から受けた心の傷
夫から受けた心の傷と親から受けた心の傷      
あえて親から受けた傷を思い出す
2通りの心の傷を癒す方法
心の傷を癒したら→解放と意図をする
まとめ

親から受けた心の傷が原因?


夫婦仲が悪いのは、親から受けた心の傷が原因だとしたら?

夫(妻)へに対して出てくる、ネガティブな思考感情を思い出してみてください。

自分の父か母に感じていたことと同じことを、夫(妻)感じていることに気づきませんか?

わたしがそうでした。

わたし自身、夫婦仲が悪く悩み苦しんでいました。

夫と仲良くしたいと、この世の仕組みを学び、一生懸命問題解決に取り組みました。

問題は相手にあるのではなく自分の中にある。

自分の中の問題を解決すれば相手との問題が解決する。

自分が変われば、相手が変わる。

それがこの世の仕組みです。

しかし、積年の恨みのある夫です。

夫が悪い、わたしは悪くないとどうしても思ってしまい、問題が解決しませんでした。

そんなある日、気づいたんです。

夫は大嫌いだった母そのものだ、といういことに。

夫と母はやることは違うので、長い間気づかなかったんですが、その行動から感じることがまったく同じでした。

母に嫌悪していたことと、夫に嫌悪していることが、まったく一緒だったんです。

衝撃でした。

夫と仲が悪かったのは、母から受けた心の傷が原因だった、と気づいてしまったんです。

夫婦仲を修復する重要な鍵をやっと見つけた!と希望が広がりました。

夫との問題を解決するということは、母との問題を解決するということなんだ、ということがわかりました。

大きな糸口が見つかったことで、一気に夫婦仲が修復し、仲良くなりました。

母との関係に問題があったことに気づいたことで、今まで頑なに夫を拒否していた心が解け始めたからでした。

夫に問題があると、相手を責めていたから問題が解決しなかったんです。

自分の中に問題があったと、やっと認めることができ、氷解していきました。

夫婦問題を解決するために用意するもの


「自分が変わらないと相手は変わらない」
「相手を変えるのではなく自分を変える」

夫(妻)のせいにしない、という意識です。

自分軸の意識、とも言います。

ここが出発点になります。

どうしてなんだろう・・・

夫婦仲良くしたいのにどうしても仲良くなれない。

仲良くなれなくて苦しい。

一層のこと離婚してこの苦しみから逃れたい!

夫婦仲良くなるために自分を変える努力をしているのに、夫の前では心と逆の態度を取ってしまう。

反発したり、文句いったり、責めたり。

そんな態度では駄目だと反省し、今度こそは仲良くしようと再チャレンジする。

けれど、また同じことを繰り返してしまう。

なかなかそこから抜け出せない。

心の傷が邪魔をしていた

夫婦仲良くしたいのに・・・

どうしても夫が許せない!
だから心を開きたくない!

過去に夫(妻)に苦しめられた辛い体験があり、それが心の傷になっている。

その傷がまだ癒えていないから、夫(妻)が許せず素直になれない。

夫(妻)を受け入れられず、拒否してしまう。

過去に受けた心の傷が、夫婦仲良くなることを邪魔している。

ちょっとまった!

実は、夫(妻)から受けた心の傷は、親から受けた心の傷とまったく同じだった!

あなたの心の傷は癒えていますか?

どんなことが心の傷になっていますか?

夫から受けた心の傷、親から受けた心の傷を検証してみます。

心が傷ついた体験を思い出してください。

そのときに出てきた思考感情を思い出してください。

その体験を思い出したときに出てくる思考感情でもOKです。

どんな体験をして、どんな思考感情が出てきたでしょう?

夫から受けた心の傷


例えば、こんな傷はありませんか?

夫を例にしてみます。

・男の横柄さ。横暴さ。威圧。力の暴力に屈する悔しさ。支配される悔しさ。男への憎しみと同時に女であることの情けなさ。

・男は仕事をしているから家事育児は女がするもの。家事育児をしない非協力的な夫への怒り。男女不平等への怒り。

・女好きで浮気者。ギャンブル好きで生活費を入れない。アル中、またはその一歩手前。

・ちっともしあわせじゃない。わたしばかり苦労をする。惨めだ。わたしを不幸にする夫が憎い。わたしの人生を返せ!

・人間的に未熟。頼りない。自分が母親のよう。わたしを守ってほしいのにわたしが夫を守るはめに。守られていない寂寥感。自分が頑張らないとという緊張感。

・夫に見下される。認めてもらえない。バカにされる。自分を責めてしまう。自信を失う。無気力になる。

・生活費を稼ぐ夫は威張る。家事はお金にならない。お前はお金を稼げるのか?と威張られた。悔しかった。コントロールされる。

・わかってもらえない、受け入れてもらえない、心が通じ合わない寂しさ。すれ違い。平行線。孤独。満たされない心。

・大事にされない。愛されていない。心と心がつながっていない。孤独。

親から受けた心の傷

例えば、こんな傷はありませんか?

・父親が威圧的で、横暴で、暴力的で恐かった。支配されることへの怒り。憎悪。

・男である兄や弟と差別された。女に学問はいらないと言われた。女であることで下に見られた。情けなく悔しかった。

・だらしない親で苦労した。不安と心配の中で育った。不幸な人生を呪った。親を恨んだ。惨めだった。

・精神的に未熟な親で、子どもの自分が親のようだった。自分の方が親を守っていた。緊張感の中で生きていた。辛かった。

・学歴の高い親、なんでもできる親で、子どもにも同じレベルを求めた。できないと罵倒された。いつも駄目だ駄目だと言われ萎縮した。自信が持てなかった。自分を責めた。無気力になった。

・誰のおかげで生活できているんだと威張られた。お金がないので親の言うことを聞くしかなかった。縛られることへの怒り。悔しさ。コントロールから抜け出せない。

・親が自分をわかろうとしない。受け入れてもらえない。認めてもらえない悔しさ。憤り。悲しみ。失望。満たされない心。

・親に大事にされていない。愛されていない。認められない。心と心が通じ合っていないことへの深い悲しみ。孤独。

夫から受けた心の傷と親から受けた心の傷

夫から受けた心の傷と、親から受けた心の傷を、1つ1つよく見比べてみると。

親から受けていた傷が、夫から受けていた傷と同じだった!

結婚しても同じことが繰り返されていた!

衝撃だ!

その衝撃が心の傷を揺さぶり、癒しの方向へと動き始めます。

ピンとこなければまだ気づきたくないかもしれません。

まだその時期ではないかもしれません。

必要なときにちゃんと動き出します。

こうして、この情報を耳に入れておくだけでも全然違います。

あえて親から受けた傷を思い出す

夫婦仲良くなるためには心の傷を癒す必要があります。

夫(妻)から受けた心の傷を癒すことも、親から受けた心の傷を癒すことも、実はどっちも同じです。

どちらか一方の傷を癒せば、両方の傷が癒せます。

なので、夫(妻)から受けた心の傷に焦点を当てその傷を癒してもいいのですが、あえて親から受けた傷に触れます。

わたしたちは同じことを繰り返すことで、わたしの癖かもと、自分の癖に気づき自覚します。

自覚することで、その癖を直そうとします。

まず癖に気づくこと、その癖を自覚することが必要不可欠です。

夫(妻)から受けた心の傷だけでは、傷を自覚するには弱いと考えてみてください。

夫(妻)から受けた傷と親から受けた傷が同じであると知ったとき、傷をはっきり自覚でき、癒そうと思い始めると考えてみてください。

また、夫(妻)からだけでなく、親からも同じ傷を受けていたと知ることで、夫(妻)に対する憎しみがちょっと薄れると思いませんか。

夫に対して閉じていた心の鍵がゆるむと思いませんか。

では、心の傷を癒す方法です。

2通りの心の傷を癒す方法

【1】

自分一人で、いつでもどこでもできる方法です。

自分の心の傷に気がついたら、その傷があることを認めて受け入れます。

ここはとても肝心なところです。

しっかりと認めて受け入れてください。

そのあと、傷ついていた自分にやさしく声をかけます。

小さい頃に傷ついたままの自分、インナーチャイルドを癒します。

辛かったね、寂しかったね、一人ぼっちだったね、今までわかってあげられなくてごめんね。

もう大丈夫だよ、もう一人にしないよ、もう我慢しなくていいんだよ、泣いてもいいよ。

という感じで、心の思うままに、十分に慰め労ってあげたいですね。

【2】

人を通して癒す方法です。

日常生活で関わる人たちの中で癒します。

実は、自分を癒すチャンスは、いつも目の前に用意されています。

例えば、子どもと関わるときです。

子どもの願いを叶えてあげることで、自分が子どもの頃叶わなかった思いを昇華させることができます。

子どもの話を、無条件に、認め受け入れ聞いてあげます。

自分が親にしてもらえなかったことを、自分の子どもにしてあげることで、子どもの自分が癒されます。

子どもを守ったとき、守ってもらえなかった子どもの自分が癒されます。

友だちと心と心で通じ合ったとき、親と心と心が通じなくて悲しかった心が癒されます。

自分で好きなものを自由に買うとき、押さえつけられコントロールされていた傷が癒されます。

人にやさしくされたり、ありがとうと言われたり、褒められることも、大きな癒しです。

自分への自信と信頼が出てきます。

また、人にやさしくしたり、人にありがとうと言ったり、人を褒めることも、自分を癒すことかもしれません。

こんな感じで繰り返し繰り返し癒していくと、心の傷は小さくなっていきます。

心の傷は根が深いので、何度も繰り返し癒すことが必要です。

心の傷を癒したら→解放と意図をする

【解放】

心の傷を癒したら、その傷を手放します。

「今まで一緒にいてくれて、わたしを守ってくれてありがとうございました。でももう大丈夫です。ありがとうございました」

と、その傷を自分から切り離すイメージをします。

その傷から自分を解放するイメージです。

しっかりと切り離してください。

【意図】

傷を手放したら、夫婦仲良くしているイメージを強く思い描きます。

すでにもう仲良くなっている状態をイメージすることがコツです。

未来に仲良くなるのではなく、今すでに仲良くなっているとイメージしてください。

今すでにそうなっていると信じ、思い込むことが大事です。

まとめ

夫(妻)から過去に受けた心の傷が、夫婦仲良くなることを邪魔していました。

その傷が癒えていなければ、夫(妻)を許せず心を開ことができないのは当然です。

夫婦仲良くすることはできません。

しかもその心の傷は、まるで親から夫(妻)に引き継がれたように繰り返されました。

実はそこには、生きる目的を紐解くほどの壮大な理由があります。

夫(妻)だけでなく親からも同じ傷を受けていたと知ることで、不思議なんですが、夫(妻)への思いが変わります。

あれほど頑なに持ち続けていた憎しみや恨みが解け、夫(妻)との関係が変化していきます。

心の傷を自覚し、癒し、手放す。

そしてすでに夫婦仲良くなったイメージをする。

これで、念願の、夫婦仲良くが叶います。

夫婦仲良くなる方法はシンプルで簡単に思えますが、取り組み甲斐のある根気のいる実践です。

ご存知のように、この世は二元性の仕組みで成り立っています。

陰陽のように、物事は裏表で成り立っていて、プラスの面があればマイナスの面があります。

問題が起きるということは、二元性でみると、解決できるから問題が起こるということです。

解決できない問題は起きない、ということです。

必ず、解決できます!

夫婦仲良く!を叶えましょう。


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