「素直な心になりたい」今がチャンス!幸せになる6つのヒント

 

「素直になりたい!」そう望んだ時が、素直な自分に還るチャンスです。では、素直な人とは、どういう人でしょう?人の話しが聞ける人。自分の気持ちをそのまま表現できる人。甘えることができる人。人の行為をそのまま受け止めることができる人。

大人になるにつれ、素直な心が薄れてきたように感じます。

子供の頃は、もっと素直に自分の気持ちを伝えることができたのではないでしょうか?

私たちは、もともとみんな素直な心をもっています。

今回は、幸せになるために素直な心をとり戻すヒントをお伝えしたいと思います。

 

素直になりたいけど、素直になれないと悩んでいる人は、多いのではないでしょうか。

どうして素直になれないのでしょう。

素直になれない人の特徴

 自己評価が低い・・・自分を責める癖、愛されちゃいけない存在だと思い込んでいるで、人にお願いすることが悪いこと、迷惑だと思い、頼るのを躊躇してしまう。

プライドが高い・・・相手より優位に立ちたいという心理から、本心を相手に見せることは、弱みを見せることになると思い込んでいる。

恥ずかしいという想いが強く本音を話せない・・・本音を話せなかった過去の経験から、不安や緊張から自分を守るために素直になることに抵抗していることもある

人の目を気にする・・・人からどう思われるか気になって、自分を良く見せようとして、無理をしてしまう。

ありのままの自分が出せない・・・ネガティブな感情が邪魔をして素直じゃない態度を取ってしまい、本当の自分を表現できない。

傷つくのが怖い・・・本当の自分を出したら、相手に拒絶されるのではないだろうかと不安になる。

いかがでしたか?心当たりは、ありましたか?

言いたいことが言えなくて、本音で話せなくて、後悔したこと苦い経験。今がチャンスです。自分は、どういう時に素直になれないのかご自分と向き合って見ましょう。そこに、あなたが幸せになるヒントがあります。素直な心は、幸せを掴むための大切な要素です。

1 ネガティブな気持ちを認める

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ネガティブな感情は、見たくないし認めたくないと思っていませんか?感情には、ポジティブな感情とネガティブな感情があります。どちらも自分の大切な感情です。ネガティブな感情を認めたくない思いが、つい心とは裏腹なことを言ってしまったりします。

あなたが自分の感情を素直に認めてあげると、あなたの心は素直になっていきます。あなたの感じた感情です。ネガティブな感情も認めてあげましょう。

2 守っていたものを開放する

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私たちは、傷つかないために幾重にも自分を守るための壁を築いてきました。そして、防御手段として、相手を拒絶したり、攻めたりしてきました。人生の中で、いくつもの傷ついた体験がトラウマとなって心に壁を幾重にも作ってきているのです。

自分をごまかして、傷つくことを未然に防ごうとするこころの現われが、素直になれない原因となっています。抑圧した思いが意識に上がってこないように、心で思っていることとは正反対の行動を取ることを、心理学では、「反動形成」といって、自己防衛の一種だそうです。

でも、自分をごまかし生きていても、幸せと言えません。トラウマから、自分を良く見せようと頑張っても素直にはなれません。今がチャンスです。もうそろそろ、自分を守ってきたものを手放し、素直になる時期がきたのかもしれませんね。素直に生きることは、気持ちの良いものです。

3 「素直」と「従順」は違います

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素直とは、自分を偽り、他人に従うことではありません。素直と従順を混同しないようにしましょう。相手の言うことを鵜呑みにして、すべて言うことを聞くことが、素直なことではありません。つまり、すべてを受け入れることが、素直なことではないということです。

素直な人は、強い精神力を持ち、自分の考えに自信を持っている人です。他人に従順であるより自分に素直でなければなりません。これが、素直ということです。

自分の考えに自信を持ちましょう。

4 人の意見を聞く。

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自分が苦手とする人、認めたくないことには、聞く耳を持たないことが多々あると思いますが、素直になる方法として、「人の話しを聞くことをお勧めします。物事は、自分の固定観念で決めてしまいがちですが、人の意見を素直に取り入れてみることも大切だと思います。「この人はこういう意見を持っているんだ」と、「多くの意見に一つ」と受け入れる素直さ。

受け止めることができたら、自分の意見や気持ちを伝えましょう。相手の意見を受け取ったとしても、それは、相手に支配されたり、言いなりになることではありません。この時自分の意見を言えばいいのです。分からないことは分からないと言い、できないことはできないとはっきり言うことも大切です。

強がらず、ありのままのあなたでいいのです。そして、その意見を取り入れるかどうか、自分で選択すればいいのです。自分で選択することをしてこなかった人は、意識して自分で選択する癖をつけていきましょう。

今がチャンスです。素直になることは幸せなことです。

5 「ありがとう」と「ごめんなさい」

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感謝の言葉と謝罪の言葉を伝えることができますか?

素直に思ったことや感じたことを伝えることが素直になる秘訣です。

嬉しかったら嬉しい、悲しかったら悲しいと素直に表現して素直に伝える。素直な心になることは本当に大切なことです。言葉に出して伝えられない時は、書く事をお勧めします。面と向かって言えないことも文字にすると素直に表現することもできます。

素直に思ったことや感じたことを素直に伝えてみましょう。

今がチャンスです。素直なことは幸せなことです。

6 時には、甘えることも大切です。

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弱いところを見せたくないからと一人で頑張っていませんか?甘えることは、情けないことではありません。時には、「助けてほしい」と人を頼りましょう。

出来ないことや力を貸してほしいことがあったら、素直に助けを求めましょう。

正直にあなたの悩み、淋しさを打ち明けてみましょう。

つらいことも、淋しいことも、素直に口に出してみてはいかかでしょう。

意外と相手はあなたを受け入れてくれる。そう思います。

頑張っている人は、甘えることに抵抗があるかもしれませんが、時には、甘えてみても良いのではないでしょうか。

最後に

松下幸之助さんの「素直な心になるために」の著書の中から

「お互い人間が最も好ましい生き方を実現させるためには、それを実現するのにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが素直な心である」 

私たちは、幸せになるために生まれてきたのだと思います。素直な心になり幸せな人生を歩んでいきましょう。

 

 


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