仕事が辛い。心に限界を感じたとき本気で自分を変える唯一の方法

日曜の夕方、サザエさんが終わる頃、「もう休みも終わりか..」 と、憂鬱な気分になるあなた。

仕事が終われば身体は疲れ、たまの休みは1日中寝てる。それでも頑張ってまた仕事をするあなた。

辛いですね。

あなたがもし、そんな生き方をしていたら、ぜひ続きを読んでみてください。

「仕事が辛い」と感じるのは、ある一つの根本的な理由があります。

その理由を知ると、「仕事が辛い」と感じていた苦しい生き方を変えていくことができます。

これは、苦しさを解放して、本来のあなたを生きられるようにする方法です。

1.仕事が辛いと感じる、根本理由

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仕事が辛いと感じる具体的理由は、「営業のノルマ」、「上司が嫌い」、「残業が多すぎ」など、サラリーマンとして会社で働くことかもしれません。

では起業して自分の会社やお店を持ったら、その悩みはなくなるのでしょうか?

いえいえ..今度は安定しない状況に、もっと仕事が辛い、と感じるかもしれません。

では、仕事が辛いと感じる、根本的な理由はなんでしょう? ずばり、その答えからいきましょう。

仕事が辛いと感じる根本理由は、あなたが「今のあなたのままではダメだ..」と思い込む、自己否定と関係しています。

では自己否定について、もう少しわかりやすく解説していきます。

1-1.「辛い」という感覚

例えばちょっと極端な例ですが、Aさんは周りの人から、ダメな人と思われ、疎まれていたとします。でもAさん自身は、「私はみんなに頼りにされてる」と思い込んでいました。

おそらく多くの人は、自分が周りから疎まれていると感じたとき、会社が辛い場所となり、仕事が辛いと感じるかもしれません。

しかし、Aさんの場合はどうでしょう?

おそらくAさんは、仕事は辛いと感じることはなかったかもしれません。

なぜなら「自分はみんなに頼りにされてる〜」と思い込んでいるからです。

実は、「辛い」は、「その状況=辛い」ではなくて、自分がその状況を「辛い」と感じるから生まれる感情です。

1-2.「辛さ」のメカニズム・からくり

例えば、営業のノルマや、経営者ならば、売上。

上手くいっているときはいいですが、少しでも足りない時や、今年はよくても、毎年続くプレッシャーに心休まらず、「仕事が辛い」と感じることはあるかもしれません。

これは、「ノルマや売り上げが足りなくなる=辛いこと」

という、あたり前の紐付があなたの中にあるからです。

では、こんな風にちょっと視点を変えてみましょう。

「ノルマや売り上げが足りなくなっても、辛くはない。」

でもそれでは、「ありえない!」と思いますよね。^ ^

ではなぜあなたは「ありえない」と思いますか?

ノルマや売り上げが足りなくなった時の自分を、少し思い浮かべてみてください。

ノルマが足りなくて、上司に怒られているあなた。或いは、経営がうまくいかず不安で眠れなくなるあなた..

どちらにしても、あなたにとって、かっこよい自分ではなく、ダメな自分がそこにイメージされませんか?

実はこれは、『上司に怒られる自分/経営にうまくいかない自分は、ダメな自分 ⇒⇒⇒ ダメな自分でいることは、辛いこと』という紐付があるのです。

だから「辛さ」を感じます。

例えばここで、上司に怒られる自分も、経営でうまくいかない自分も、「オレなりに頑張ってる。よくやってるよ。」って本気で思えたら、それほど辛くないと思いませんか?

ただ、そんな風に簡単に思えないからこそ、辛くなるのも事実ですよね。

1-3.あたり前の信念(思い込み)を疑ってみる

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ダメな自分をそのままに、「それでもいいじゃないか」と思えない理由の一つは、信じて疑わない思い込みがあるからです。

それは、あたり前に信じて、まったく疑わない信念のようなものです。

その信念を見つけて、「果たして本当にそうなのか?」と一つづつ疑ってみます。

例えば..

「立派な仕事ができる男はカッコいい」
「一家を支えるのが男の役目」

という思い込みがあったとします。

これによってあなたは、自分がカッコいい男でいられるために、頑張って仕事をするかもしれません。では、この思い込みを少し検証してみましょう。

ここでは、人からみてどう思われるかではなくて、自分が本当にそう思っているのか?に焦点をあててみます。

そのためにまずはその裏側の思いをみつけます。

「立派な仕事ができる男はカッコいい」の裏の思いは、「仕事ができない男はカッコ悪い」

「一家を支えるのが男の役割」の裏の思いは、「一家も支えられない男はダメ男」

こうやってみていくと、ほとんどの場合、心から自分がそれを望んでいるのではなくて。

ダメな自分にならないように、「立派に仕事をやり遂げよう」とか、「一家を支える父であり続けよう」と思っていることがほとんどかもしれません。

つまり、がんばって仕事をしようとする自分は、ダメな自分にならないようにするための、対処策や防御策だったのです。

他にもこんな思い込みはありませんか?

・仕事は我慢するもの
・お客さんに満足してもらうように努力するもの
・言われたことはキチンとやるもの

これらもみんな、裏の思いは同じです。仕事で我慢もできないのはダメな男。

お客さんに満足してもらえるまで努力できないなんて、ダメなやつ。

言われたことを守らないなんて、社会人として最低、という具合に..

ダメな自分にならないようにするために、やっていることだったのです。

1-4.ダメなあなたもそのままで素敵

でも、そのような思いを原動力にして仕事を頑張ることは、多かれ少なかれ無理がきます。

では、どうしたらいいのか?

答えは、とてもシンプルです。

今のままで「オレはカッコいい!、価値あるオトコだ!」と、自分で決めることです。

立派な仕事ができなくても、営業成績をあげられなくても、言われたことをキチンとできなくても、どーんな自分も、例外なく!

そのときの最高の最善なんだ、と決めます。

本当は、人からみてどう見えるかではなくて、自分がそう決めればいいだけです。

「ダメなあなたもそのままですてき」

もしかしたら、そんな風にいってくれる女性が傍にいるだけで、あなたは自信が湧いてくるかもしれません。

でもここはまず、自分で自分の価値を認めることが重要です。

声にだして、自分自身へこの言葉を伝えてみてください!

「オレは価値あるオトコだ!」「オレはカッコいい!」

2.楽しく仕事をして、望む人生を生きるには?

もしかしたら…。ここまでお話を聞いて。

言われたことがキチンとできない自分や、営業成績もあげられない自分も、価値あるオトコだなんて!

ただの自信過剰で、自己満足の世界じゃないの?って思った人もいるかもしれませんね。

でもそれは決して、自信過剰や自己満足ではないんですよ。^ ^

どんな自分もそのままで「価値がある」と決めること。

仕事が楽しいと思える人生を生きるには、ここから始まります!

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2-1.自分は価値あるオトコと認めたとき、何が起こるか?

自分は価値あるオトコと認めた時、具体的に何があなたに起こるのでしょうか?

1.自分は価値があると思えたので、人と比較することがなくなる。
2.自分へ自信がついたので、偉そうで威圧的な相手に対しても、恐れを抱くことがなくなる。
3.自分を信じているので、人に見下されても、なんとも思わななる。

つまり自分自身を価値ある存在と認めると、他人の言動に左右されることがなくなり、劣等感や優越感、比較や競争、支配・コントロールの世界から抜けることができるのです。

おそらく、男性社会で働くとき、仕事のできを人と比較・競争したり、劣等感や優越感を感じたり、又は上司からの威圧的な支配・コントロールがあったりするかもしれません。

でも、自分の価値をありのままに認めることができると、あなたの意識は男性的な社会から抜けることができます。

2-2.自分は価値あると思えると、どんな望みも叶う!

そしてもう一つ、例えば、経済的な不安が解決しなければ、仕事が辛いという気持ちもなくならないのでは?と「経済的不安と仕事の辛さ」が結びついている場合。

そんな時は、どんなことも本当は望む人生を叶えていうことができるということを知る必要があります。

そして、ならばなぜ、自分の人生が望まない現実になっているのか、の理由を見つけていきます。

なぜならば、現実は自分自身の思いが創りだしているからです。

どの様な現実も、すべては思いから始まっています。

自分は価値ある存在と思えると、自己信頼が強くなります。

自己信頼が強くなると、望むことへ迷いがなくなるので、思ったことが現実化するスピードが加速します。

つまり簡単にいうと、「オレは価値あるオトコだ!」と思えると、お金の流れもよくなって、経済的不安はなくなってしまうのです。

3.忘れていた少年の頃の夢を叶える!

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最後に「仕事が辛い」と感じる人生から、仕事が楽しいと感じる人生への扉を開けるカギをお話しましょう。

それは少年だった頃、どんな夢を心に抱いていたか思い浮かべることから始まります。

秘密基地を作って冒険した時のように何もかもがワクワクとする、ピュアで素直な心を思い出してください。

少年の頃、プラモデル作りに目を輝かせたあなたは、物創りの世界に喜びを感じたかもしれません。

虫かごいっぱいに昆虫を集め、道端に咲くきれいなお花を摘んだあなたは、自然と共に生きることに喜びを感じたかもしれません。

生きるため、お金のため、家族のために働いてきたあなたを、いったん横に置いて、本来のあなたと繋がってみてください。

その本来のあなたが望む生き方と仕事を一致させて生きる道は、あなたが望むなら、必ずあります。

その新しい世界の扉を開くカギは、一つ。

「オレは価値あるオトコだ!」と決めて、自分を信頼すること。

仕事が辛いと感じる根本理由は、こんなんじゃダメだと自分で自分を否定する「自己否定」だからです。

ならば、その逆のオレは価値あるオトコ!と決める「自己信頼」こそが、仕事が辛い人生に終止符を打ち、本気で自分を変える唯一の方法なのです!


望む人生の作り方を読む



日本メンタルコンサルティング協会®︎
認定メンタルコンサルタント
安藤 妙子


海外で生活するようになって20年。当初は生活全般や経済的なことへの問題があり、朝起きた瞬間から不安で始まる日々を過ごしていました。

そんな中日本メンタルコンサルティング協会®︎のハイヤーディメンションゼミナール(ハイゼミ)と出会い、経済的な問題も自分の内側を変えていくことで現実を変えていけることを知りました。

経済的な流れを止める根本原因は私自身の内側にありました。それを見つけていくことで確実にお金の流れを良くしていけることを私はハイゼミの実践から学びました。

そして今では経済的な余裕だけではなくて、穏やかさ、安心感など心の豊かさも同時に感じ、本来の自分の可能性を広げていけるようになりました。

そんな私自身の経験をもとに、メンタルコンサルティングを通して、一人でも多くの方がこの仕組みを知り、経済的なことや様々な制限から自由になり、自らの可能性を開くきっかけになれたらとても嬉しいです。