倦怠期から学ぶ幸せへの4つのポイント

人と人が出会い「恋する」という魔法にかかると、心がときめいて何もかもが幸せに思えます。そして「この人とずーっと一緒に仲良く添い遂げたい」と多くの方は思います。でも時間がたちその魔法がうすれてくると、相手のことが嫌になりになり、口を利くのも相手の顔を見るのも苦痛になってしまった。そんな倦怠期の時期が来てるあなたに是非読んでもらいたいです。

 

あれほど好きで一時も離れてはいれなくて一緒になったのに、今では「顔を見るのもいや」「口も聞きたくない。」そんなカップルが決して少なくありません。実際私自身がそうでした。大好きで、一時も離れていられなくて結婚したにもかかわらす、結婚して20年近くたったころ、相手が傍に来るだけで苦しくなってしまう。そんなことを体験しました。結婚と言う形をとるにしろとらないにしろ男女の仲というのはなかなか一筋縄ではいかないものがありますが、その男と女の感情が私達が生きてるというもっと大きな意味と大いに関係があるとしたら。

1、恋愛と言う魔法

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お互いに相手のことが好きになり一時も離れていたくない。この状態はまるで恋と呼ばれる魔法にかかったような時期ですね。では、なぜその相手との間に魔法が成立するのでしょうか?そんなこと考えたことあります?今のその相手で無くても、B君でも、C君でもいいはず。。。それなのになぜ?恋愛と言う魔法にかかるのでしょう?外見?性格?それとも豊かさ?いいえその価値観すら千差万別。どうもそういう条件ではなさそうです。では、なぜ魔法にかかるのか?そこに大きな意味があると思いませんか?

2、魔法が解けるとき

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さて魔法の力でめでたくゴールインしました。よく新婚気分は3ヶ月とか蜜月は3年とか言われますが、どういうわけか恋愛と言う魔法はそう長くは効果が無いようです。魔法が解けると、お互いの嫌な部分がクローズアップされてきます。そしてやがては険悪な状態にもなりかねません。男は浮気をする。女は嫉妬する。その逆もあるのかも。いいえ「相手の箸の上げ下ろしまでが気に入らない。」と言ったこともよくある話です。

恋愛と言う魔法が解けた後の二人が立ち向かう現実と言う怪物。この構図はいったい何のためにあるのでしょう。ただ唯一言えることは、一方だけが悪いわけでもなく、一方だけが損をしてるわけでもはないと言うこと。片方が傷ついたときは必ず相手も傷ついているはず。では、魔法が解けたあとの二人はどうすればいいのでしょうか?

3、自分と向き合う。

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男女が別れる理由に「性格の不一致」と言う言葉が使われますが、性格って人それぞれ、もともと一致してるわけではないはずです。それを承知の上で相手を好きになったのです。もしかしたら自分に無いところに惹かれたのかもしれません。ところがそれがどうしても相手が「許せない」「相手が理解できない」そして「もうがまんできない!」と言うことに至るわけです。ではなぜ相手が許せないのでしょう。

たとえば、「私がこんなにいっしょうけんめい家族のことを考えてがんばってるのに相手は遊んでる。」とか思ったことはありませんか?では、そこでそんなあなたに質問です。

1あなたのそのがんばりは本当に相手のためだと思ってらっしゃいますか?

2.そのあなたのがんばりは自己満足なのではないですか?

3、そのがんばりは純粋に相手を思う気持ちからだけなのでしょうか?

もしこの質問すべてが「Yes!」だとしたら、あなたはそこにストレスを感じることは無いはずです。なぜなら相手を思い奉仕することにことに喜びを感じているからです。ところが逆に「私はこんなにがんばってるのに!」と言う相手に見せ付けるような気持ちがあればそれはストレスになります。
こんなふうに自分と相手を区別する意識あるいは優劣の意識が働いたとき以前の魔法はものの見事に消えうせ現実と言う怪物が暴れだします。

4、インナーチャイルドを探る。

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これは本当に効果があります。子供のころからの思い込み、、インナーチャイルドと呼ばれてるものですね。これが二人の間の問題に大きく影響してることは確かです。
たとえば、子供のころ親から約束を破ったことにひどくしかられたことがあるとしたら、相手が約束を破ったことに対してどうしても許せない。あるいは戸締りをすることに厳しくしつけられたことのある人は、相手が閉め忘れたりすると相手に対しての信用をまったくなくしてしまう。とか、この思い込みが大いに曲者だと思いませんか?

さて、その子供の頃についた思い込みをどうやって探せばいいのでしょう。何か相手に気になることがあったときすぐ感情に走る前に「そのことって本当にそれほど頭に来ることなの?」「私が思ってることって私だけのルールなのかも」とちょっと立ち止まってみてください。

5、魔法にかかった理由

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どんなことでも相手を許せる魔法にかかった自分と、些細なことで相手を許せなくなった自分。ここに人生の大きな意味があるようです。
自分を客観的に見たとき、許す自分の心は広がり、許さない自分の心は小さく萎縮してる。そんな気がします。
相手が許せなくなったとき自分の思い込みから相手を裁いて無いかどうか心に問いかけられてはいかがでしょう。
そのことが、パートナーと仲良くするにとどまらず、あなたを飛躍的に進歩させるはずです。

もしかしたらその(自分の意識を問い心を広げる)ために私達は、最も学びの多い相手を選んで魔法にかかり自分を知ろうとしてるのかもしれません。恋愛、結婚に秘められた大いなる意味。
自それは私達の究極のこの世での学び自分を知ること。。。そんな風に思えるのですが。
パートナーとのよりよい関係を探ることがあなた自身の大きな飛躍に繋がると思います。実際そんなことを乗り越えて魔法の力ではなくではなく心から相手に感謝でき思いやりができたとき喜びが沸き本当の幸せがやってきます。

貴女にとってこのメッセージが心地よいものでありますように。。。

 

 


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