体にいい食べ物 食べることを自由に楽しむために知っておく3つのこと

みなさんは、いい食べ物と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

ダイエットしている人にとっては、低カロリーで栄養のあるもの、アトピーなどアレルギーになやまされている人にとっては、無添加の自然食品がいい食べ物と言われるでしょうか

巷には良いとされる食品だけでなく様々な食事方法も出回っています。

朝食は必ず食べたほうがいいと言っている人がいるかと思えば、朝食は抜いたほうがいいと言っている人もいたりと、言っている事が違う事もよくありますね。

いろいろ聞いたり調べたりすればするほど、一体なにが正しいの?と混乱してしまうかもしれません。どうでしょう、どんな目的でいい食品いい食事方法を探していたとしても、その奥には「幸せになりたい」という気持ちがないでしょうか?それなのにいつの間にか情報に振り回されて神経質になって疲れていたら本末転倒ですよね。

自由に食べたい時に食べたいものを食べれて健康が保てたなら、なんだかハッピーですよね♡

わたしは、以前、ストレスからか突発的なアトピーのような症状になやまされたことがあります。その時はじめて食について深く考え、無添加のものや天然、自然といわれるものにこだわりを持つようになりました。それは、楽しい面もありましたが、こだわりが強くなりすぎてストイックに窮屈になっていた時期もありました。

何かを悪いとすると切りがなく、堂々巡りになり、究極、食べられるものがなくなってしまいます。

1.そもそもいい悪いはない

例えば物理の専門家もそれが「ある』ということ証明できたとしても、必ず「ない」という証明も現れるといいます。わたしたちが暮らしている世界は陰陽のバランスでなりたっていますので、同じように「いい」をこさえると「悪い」がでてきます。何かを悪いをすると、それを恐れたり排除したくなります。本当はその両面が合わさってひとつなのに、片側を嫌うことでその堂々巡りを繰り返しています。

「いい」「悪い」、それは、人の思考が観念として造っているにすぎません。肉体はその概念に忠実に反応するんです。食べ物の良し悪しにこだわると切りがありませんが、この観念を変えることはできます。本当に必要なのは、これです。

2.じゃあ、なにを食べたらいいの?

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一度、自分をしばっていた知識を外して、フラットで自分が心地いいなぁと思うものを思い浮かべてみてください。そして、食べる時、食べられることを感謝すると気持ちが温かくなります。すると悪いとされている影響もでないものです。

あんな食べ方してたら病気になっちゃうよって人が結構元気だったりしませんか?逆に神経質なくらい食事に気をつけていた人が病気になっちゃったりして不思議に思ったことないですか?

両者の違いは、なにを食べたか、ではなくどんな気持ちで食べたかです。「あ~、おいしい~、幸せ~」と思って食べると悪影響はなく、その人にとっての栄養になります。

どうぞ、ご自身で試してみてください。あ~、おいし~と思って食べた後と、いやいや、恐る恐る食べた後の身体の違いを。

先にお話したようにわたしは、様々な食事法を試してみました。ナチュラルハイジーン、ローフード、マクロビオテック、断食などなど。それぞれの良さがあり楽しむこともできました。ただ、こだわりすぎると苦しくなります。なにを選ぶにしても、そこに恐れや葛藤がないことが大事です。

これは、太ってしまうから食べたいけど食べない、これは体に悪いから怖いという不安から、あるいは逆に、食べるのが苦痛だけど良いと言われるから我慢して食べるなどが葛藤になります。

そもそも人は食べ物そのものから栄養をとってるわけではないのです。「え~、でもいろんなデータや実験結果がでてるじゃない」って思いますよね。

しかも自分に知識がなかったにもかかわらず、その結果がでたりするのは、集合意識にみんな影響されている、またつながっているからです。自分で意識していないと、世間いっぱんで悪いとされているとその影響がでます。

想念で造ったその結果を「やっぱりそうなんだ」と受け入れ、その観念を強め、身体はまたまたその観念に素直に反応してその状態を作り出します。そしてそれが習慣となり、それを繰り返しているだけなのです。

ただ、物理的にその時に合う合わないはあるでしょうから、これがいい、これが悪いということではなく、今の自分に合わないんだな、ということで避けることはあるかもしれません。

大事なのは、外からの情報を鵜呑みにするのではなくて、自分を観察してみることです。そして、全部自分で創り出せることに気づくことなのです。つまり、自分が食べたいと思うものを栄養に変えることができるんです。ここでも思いが現実を創るといことが活きてきます。

人間が必要としているものは、肉体の中にすべてインプットされているのです。なので自然体でフラットな状態で、食べたいと思うものがその時その人に必要なものです。

3.食べ物から栄養をとってないのだとしたら、なにでとってるの?

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空間にすべてがあるんですよ。プラーナと言われるもの、あるいはフリーエネルギーとも言ったりします。呼吸からわたしたちはそれを取り入れています。ほら、今も。

最近、修行者というわけではない人が「不食」の生活をしています。この方々は、食べないと栄養がとれない、食べないと生きていけない、という「あたりまえ」と思われていた概念を、食べなくても大丈夫という認識に変えることに成功した人たちです。

あえて言わせていただくと、それが偉いわけではありません。そう選択されたということです。食べ物を通してプラーナを取り込むか、直接取り入れるようにしたかの違いです。

これが自身に落としこまれてくると、食べ物に依存しなくなるので、情報に振り回されず自由に食べることあるいは食べないということも自由に楽しむことができるようになります。

こうしていままでの「あたりまえ」が崩れていくと、食べる食べない、いい悪いを超えて意識がぐわっと広がっていきます。これが本来わたしたちが行こうとしているところです。

*プラーナの効果的な取り入れ方

普段の呼吸で自然にプラーナを取り入れているわけですが、それを意識的にしてみます。1日のうちに何度もプラーナを取り入れるということを意識して深呼吸してみてください。

また太陽のエネルギーは最高の栄養になります。それをいただいちゃいましょう。サンゲージング(太陽凝視)という方法を知ってる方もいらっしゃると思います。文字通り太陽を見つめることですが、特に日の出の15分、そしてさらに日没の15分がスペシャルな時間帯です。光線もやさしいのでやりやすいですよ。

*まとめ

食べることを楽しむこと

自然体で、なにを選ぶにしてもそこに恐れや葛藤がないこと

自分の肉体の反応が自分の意思で行われていることを認識すること


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