自分の欠点ばかり目につく人へ…自信と尊厳を取り戻す3ステップ

自分の欠点ばかり目について、自分のこんなところが嫌い!って
欠点ならいくつもあげることができるのに…
自分の好きなところ、自分の良い所があげられないのはなんでだろう?

ここに、なにかとてつもない秘密があるような気がしませんか?

人は、なぜ、自分の欠点ばかり目につくのでしょう?同じように、人の嫌な点がよく目につくことも、不思議な気がします。私も、例にもれず自分の欠点ばかりが気になって落ち込むことの多い人間でした。

自分の生きてきた人生に何の意味も感じられず、日々落ち着いて過ごすこともできず、落ち込み引きこもり、挙句の果てに体調を崩すこともしばしば…。

こんな人生嫌!私の欠点も嫌!人の嫌な所ばかり目について、それに嫌悪している自分はもっと嫌!

自分の欠点を好きになり、自信と尊厳を取り戻すために踏んでみるべき3ステップを、私の話も交えてご紹介します。

***目次******************
★ステップ1:欠点を書き出してみましょう
◆欠点ばかり気になるのは自分に自信がないから
◆自信がないのは当たり前だった
◆日本には大きな秘密がある!?
★ステップ2:欠点から個性をさがそう!
★ステップ3:すべての欠点が見事に変身!
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★ステップ1:欠点を書き出してみましょう

みなさん、ここで紙と鉛筆を用意してください。そして、あなたの欠点を思いつく限り書き出してみてください。さて、いったいいくつありましたか?

私は…
1.主婦なのに、家事が苦手である。
2.コミュ障である。
3.字がへたくそ。
4.学歴がない。
5.頭が悪い。
6.舅・姑と、うまく付き合えない。
7.夫の姉妹たちと、うまく付き合えない。
8.自分の兄姉たちとも、うまく付き合えない。
9.娘のお友達の保護者と、うまく付き合えない。
10.社交辞令すら、うまく言えない。
11.出不精。
12.筆不精。
13.怠惰である。

あっという間に、欠点が13個も書き出せました。出そうと思えばまだまだありますよ(苦笑)。

しかし…いったい、私たちはなぜ自分や人の欠点がよく目につくのでしょう?

◆欠点ばかり気になるのは自分に自信がないから

私は、スピリチュアル大学で自分と向き合いながら学ぶうち「自分の欠点が嫌で嫌でしょうがないのは、自分に自信がないからじゃないのか?」と思うようになりました。

そういえば…確かに、私が落ち込むときは、決まって人と比べて「自分はなんて劣っているんだろう?」という思いが強いときがほとんどでした。

そうなると私は、躍起になって自分の欠点探しをやっていることに気づきました。

では、どうして私たちは、こんなにも自分に自信がないのでしょう?

それは…親から育てられる中で、学校教育の中で、社会の中で、結婚後の家庭の中で、とそれぞれが歩んできた人生の中で、強固に育まれた劣等感に起因しているようです。

◆自信がないのは当たり前だった

日本人は、アメリカ人に比べると圧倒的に劣等感の強い人が多いそうです。

それは、お国柄ポジティブ気質なアメリカにくらべ、ネガティブ気質が強い日本だからだそうです。

なるほど、ネガティブ気質な日本だからこそ、おしんというドラマが大ヒットするわけですね。

これを、聞いて思い当たる節がありましたか?

私は…、大ありでした(汗)。
母親からは、できのいい兄と比べられ「なぜそんなに成績が悪いの?」と言われ続けた私の嫌な時期は学期末…。通信簿が配られる日は、家に帰る足取りの重かったこと。だって、何時間も怒られるのですから…。

無邪気な子供時代に、ネガティブな言葉を延々と浴びせられることで、その後の人格形成にどれだけ悪影響があるか?誰も思いもしない時代でした。

学校の先生からは「この子はやればできるんですよ?」と言われていたのに、勉強に精が出せなかったんです。これには、複雑な家庭環境があったからなのですが、それも環境からマイナスに捉えた結果の欠点なのです。

そうやって親から、周りから、劣等感をこれでもか!というほど植え付けられて育ってきました。これでは、自信が持てないのもうなずける、というものです。

◆日本には大きな秘密がある!?

先ほど、お国柄ポジティブな気質のアメリカと、ネガティブな気質の日本、と言いましたね。実はですね…、ここに日本の大きな秘密があるのです。

以前私は、この地球は若干ネガティブに傾いているらしいという記事を書きました。

ネガティブ思考に陥る最大の理由の1つと対処法

このことと、日本がネガティブ気質だということ、無関係ではないと思います。

スピリチュアルな情報に敏感な人なら聞いたことがありませんか?
「地球の進化の為に一役担うのは日本人だ!」といわれていること。

それと、自分の欠点をネガティブに捉えるメカニズムの中に何かがある!と思うのです。

スピリチュアル大学の中でも、よく「ネガティブな中に宝物がある!」と、厳しい出来事にも果敢に向き合いながら学んでいる人がたくさんいます。その成果が、日記やコミュニティに日々宝物のように書き込まれています^^。

これを聞いて、なんだかワクワクしてきませんか?
ネガティブに向き合うことに意義がある!と聞いたら…。あなたの目につく欠点への取り組みに変化が起ってきませんか?

★ステップ2:欠点から個性をさがそう!

あなたが書き出してくれた欠点。その中にあなたの個性という宝物が眠っています。

ある日のスピリチュアル大学のホームルームで「今日は、参加者のみなさんの良い所をあげてみましょう。」というお題がでました。参加者のみなさんは、思い思いに他の人の長所をあげておられました。

不思議ですね。自分の長所は出なくても他の人のいい所は、すごくよくわかるのです。

そんな中で、Sさんがあげてくださった私の長所の1つに「行動が素早い!」というものがありました。私は、それを聞いてびっくりしていたのですが、今思うと私の欠点13.怠惰である逆の長所があげられたのですね。

こんな風に、自分では欠点と思うものが長所として出てくると、なんだか妙な気持ちになるものです。そうすると「私って本当は、怠惰じゃないんだ?!」と変な自信がついたりします。

ここにくるとしめたもので、どんなことにも素早く行動しよう!と心がけるようになり、自分の欠点だったはずの怠惰がすっかりなりをひそめました。

他の人に聞いてみるのもいいですが、1つでもいいので自分で個性を見つけてみるのもいいかもしれません。

例えば…私の欠点から。
3.字がへたくそ。
12.筆不精。

この欠点のおかげで、カバーすべくパソコンを一生懸命勉強して極め、パソコンのインストラクターになりました。そして、大抵のことをパソコンでやってしまう!という特技を活かせるようになりました。

こうやって、少しづつでいいから自分の中から個性を光らせて行くと、だんだん自信を取り戻すことができますし、まったく真逆の自分を発見できたりして人生が180度変わってくるんです。

個性を見つけたら、自分でじゃんじゃん伸ばしてあげましょう♪

★ステップ3:すべての欠点が見事に変身!

ところで!
自分の欠点が目につきすぎて落ち込んでいる、すべての人に朗報です☆

この3次元地球の特徴は、スピリチュアル的視野では2元性の世界と言われています。この世界では、ネガティブな想いが生まれたときは、同時にポジティブなものも誕生するらしいのです!

…ということは?

ステップ1で「あなたの欠点を書き出してみましょう!」によって出てきたネガティブな欠点の数だけ、ポジティブな良い所も生まれているということですよー?!

これは、すごいことです!

では、この機に乗じて私の欠点で長所発掘例を書き出しておきますね。

1.主婦なのに、家事が苦手である。
できる範囲で、一生懸命やってると家族に褒められる♪

2.コミュ障である。
数少ない出会いとご縁を大切にすると、相手のいい所がみえてくる。

3.字がへたくそ。
書かずに済むよう、パソコンを勉強してインストラクターに。
書くときは丁寧に書くので「読みやすい文字だね!」と褒められる^^

4.学歴がない。
補うために本を読みまくる。おかげで博識。そして、ついに頭がいいと言われた(喜)

5.頭が悪い。
補うために本を読みまくる。おかげで博識。そして、ついに頭がいいと言われた(喜)

6.舅・姑と、うまく付き合えない。
よけいなことを言わない、おとなしい嫁と思われている!(性格はおとなしくはない:笑)

7.夫の姉妹たちと、うまく付き合えない。
よけいなことを言わない、おとなしい嫁と思われている!(性格はおとなしくはない:笑)

8.自分の兄姉たちとも、うまく付き合えない。
よけいな厄介事は振られない!

9.娘のお友達の親御さんと、うまく付き合えない。
よけいなことはしゃべらず、社交辞令ではない付き合い方をしている。

10.社交辞令すら、うまく言えない。
お世辞ではなく、相手のいい所を見つけて褒めるようにしている♪結果、娘のお友達から「○○ちゃんのお母さんって素敵なママ♡と言われた!」

11.出不精。
よけいなお金を使わないので、お金が貯まる$

12.筆不精。
書かずに済むよう、パソコンを勉強してインストラクターに!

13.怠惰である。
「行動が素早い。」と言われた!やったー!

どうでしょう!欠点の数だけ、長所もある!欠点は宝物なんです。
こう考えると私たちって…とっても素晴らしい存在ですよね。

自分の欠点が長所になり、個性がきらりと光る☆
もっともっと自分の長所を褒めて個性を活かし、自信と尊厳を取り戻して人生楽しく生きましょう♪


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