「嫌な人」というワードで検索するあなたへ

嫌な人がいて苦しんでいるあなたへ。

嫌な人から逃れられない状況にあるとき、毎日がとても重苦しく憂鬱です。

嫌な人のことは考えたくないのに、頭から離れません。

幸せな時間さえも、心から楽しめなかったりします。

嫌な人さえいなかったら!と何度思ったことでしょう。

知っていますか?

実は、嫌な人のもう1つの顔は、幸せ配達人です。

嫌な人は、人を不快にする顔と幸せにする顔、真逆の2つの顔を持っています。

不快を選択するか?幸せを選択するか?

実はわたし達はいつもどちらかを選択しているし、自由に選択できるんです。

嫌な人に苦しんでいるならば、不快にする顔にフォーカスしている、ということです。

嫌な人に悩むのはもう終わりにしましょう。

嫌な人が運んでくれる幸せの方にフォーカスしましょう。

嫌な人が気にならなくなる解決方法をお伝えします。


1.わたしも苦しんだ

わたし自身、逃げられない状況で嫌な人がいて、苦しみ抜いた体験を何度かしています。

解決するしか苦しみから逃れる方法がなかったので、どうしたら嫌な人が気にならなくなるか、苦しみながら試行錯誤しました。

結局、相手を変えるのではなく自分を変える、ことに行き着きました。

自分は悪くないと思っていても、自分を変えるしかないと思いました。

その結果、嫌な人が嫌でなくなったばかりでなく、仲良くなりました。

あんなに嫌だった人と、嫌うどころか、仲良くなったんです。

自分でも快挙だと自画自賛しました。

しかしそれまでの月日は、本当に苦しかったです。

解決できないんじゃないかと、何度もあきらめそうになりました。

しかし、悩み苦しみから抜け出したくて、解決方法を考えました。

その方法をシェアしたいと思います。

しかし、問題は解決はしましたが、根本解決ではありませんでした。

2.自分で考えた解決方法

①孤独を恐れない

わたしが嫌な人だと思った人は、わかりやすく表現すると、権力がありました。

なので周りの人に、こんな嫌なことをするんだよと訴えても、相手にされませんでした。

心の中では嫌な人だと思っていても、わたしに同調してくれる人はいませんでした。

なぜなら、その人の方が、価値があったからです。

そんなことを言うわたしの方が、仲間外れにされる危険性がありました。

孤独な辛い闘いでした。

しかし今、孤独だったからこそ、克服できたことがよくわかります。

なぜなら、同調してくれる人がいたら、悪口を言って発散して終わりだからです。

それで、その場は解決するからです。

嫌な人との関係を解決することはできなかったです。

解決するプロセスを通して、自分の器が大きくなったと思っています。

実は、結果より、解決するプロセスの方が大事なんですよね。

プロセスにこそ、わたし達の本来の目的である、進化成長する学びがあるんですよね。

孤独は辛く苦しかったけれど、今だからわかります、孤独だからこそ受け取れるギフトがあるということ。

孤独を恐れることはないです。

②自分も同じところがある

嫌な人の嫌なところを上げつらっている自分に、わたしも嫌な人と同じ嫌なところがあるんじゃない?と自分を顧みるようになりました。

そうすると、わたしも同じ嫌なところがあることに気づくようになりました。

この気づきはわたしにとって嫌なものでしたが、この気づきこそが、嫌な人がいる苦しみから自分を救うことになりました。

③いいところを探す

自分にも同じように嫌なところがあることに気づくと、あの人は嫌な人だと凝り固まっていた心がゆるんできます。

自分が変わり始めるんです。

嫌な人のいいところを探そうと思うようになりました。

あたり前ですが、悪いところに目がいくと、嫌な人のままです。

嫌なところを見るのをやめて、いいところを探すことにしました。

今までとは真反対の意識です。

それまでは「あの人いい人だよね」と言われても、「どこが!?騙されているよ」と苦々しく思っていました。

心がゆるんできたとはいえ、苦しいことには変わりありません。

いいところなど受け入れられませんでした。

しかし、苦しいから解決したい、その思いで必死でした。

いいところを探すことに意識を向けました。

その頃わたしは、嫌な人を、十分嫌悪した後でした。

嫌な人を、十分嫌悪しないと、いいところを探すことはできないかもしれません。

そういう意味では、嫌な人を嫌悪し切ることは必要不可欠、と言えるかもしれません。

いいところを探そうと思える時点で、いいところを受け入れられる準備が整った、ということかもしれません。

実際、ポツポツといいところを受け入れて、最終的にいいところを認めることができるようになりました。

④心の奥が観えてくる

そのうちに、嫌な人が、嫌なことをやる理由が観えてくるようになりました。

嫌な人の心の奥にある、「寂しさ」「悲しみ」「怒り」「愛されたい」「認められたい」が観えてくるようになりました。

それに気づくと、嫌な人が嫌でなくなってきました。

自分の心の中にも同じものがある、ということ気がついたからだと思います。

相手の嫌なところに、自分の傷を観るようになったんだと思います。

⑤相手を思いやる心が芽生える

その内、わたしが嫌だと苦しんでいた人のことを、わたし以外のみんなも嫌な人だと思っている、ことが表面化してきました。

そうなると変なもので、わたしは嫌な人の悪口に同調できませんでした。

嫌な人が気の毒になり、庇うような心が芽生えました。

嫌な人の心の奥の寂しさが、より浮き彫りになって観えてくる感じがしました。

そして、嫌な人に、わたしから声をかけるようにしました。

そんな気持ちでいたら、嫌な人がわたしを慕ってくれ、仲良くなったんです。

わたしの自己流の解決方法のシェアはこれで終わりです。

次に、ハイゼミに入って学んだ根本解決方法に移ります。

3.根本解決とは!

①幸福配達人を活用

さて、本題に入ります。

根本解決方法です。

ここからは、ハイゼミで学んでいるこの世の仕組みの話になります。

この世の物事が成り立っているカラクリの話です。

嫌な人は、人を不快にもするし幸福にもする、その活用方法です。

不快、幸せ、どっちにフォーカスするのか?常に自分が決めています。

嫌な人の真の役割は、幸せ配達人です。

根本解決するには幸せの顔を活用します。

こっちの方が、断然、幸せになります。

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深い話に入ります。

嫌な人に出会うということは、その嫌な人を通して自分を進化成長させるためなんです。

嫌な人から出てくる自分のネガティブな思考感情が、進化成長に必要な材料となるからです。

ネガティブな思考感情が進化成長させてくれる、ということです。

そのネガティブな思考感情を、ポジティブな感情に変換するプロセスが、進化成長するプロセスになります。

進化成長するには、自分の中にあるネガティブな思考感情に気づかなければなりません。

そのために、嫌な人を登場させて、自分の中にある思考感情を浮上させるんです。

嫌な人を嫌な人のままにしていたら、進化成長しません。

ポジティブに変換して、進化成長します。

わたし達はみな、進化成長するために、この地球の学び舎に生まれてきました。

嫌な出来事や嫌な人に出会うことで、嫌な思考感情が出てきます。

自分の中にあるネガティブな思考感情に気づくチャンスを自らが創り、進化成長していくようになっています。

嫌な人に出会うことも、自分自らが計画しています。

その体験によって、進化成長します。

それが真の喜びです。

嫌な人は、今までいた場所から大ジャンプできる、幸福運配達人です。

本当の自分はそのことを知っているし、了解しています。

②具体的な方法

では、嫌な人が出てきたらどうすればいいのか、具体的に実践する方法です。

【気づく】

自分の中から出てくるネガティブな思考感情を観察します。

そこに気づくことが、最初にやることです。

嫌な人に対し、どんなネガティブな思考感情が出てきますか?

常に自分の思考感情を観察する癖をつけることをオススメします。

自分を観察していると、ネガティブな思考感情があることを、自分が自分に隠すことがあります。

1つも逃さずキャッチすることを意識してください。

そして、出てきたネガティブな思考感情が、自分にもあると認めて受け入れてください。

ここ大事です。

認めて受け入れることができたら、次に進むことができます。

【解放する】

その次に、出てきたネガティブな思考感情を、ポジティブな思考感情に変換します。

わたし達は、ネガティブな思考感情の鎖にがんじがらめに縛られています。

その鎖を断ち切り、その思考感情から自分を解放します。

その具体的な方法は、思考感情から自分を解放するイメージをします。

この思考感情はいらないっ!と力強く宣言し、どこか遠くにネガティブな思考感情を投げるイメージをする。

この思考感情はもう選択しない!と力強く決意し、自分と切り離すイメージをする、でもいいです。

思考感情を燃やし尽くしてしまうのもいいですね。

自分が一番しっくりくる方法を選んでください。

その思考感情はもう選択しない!と自分に宣言し、イメージし、固定させてください。

【意図する】

その次に解放とセットでやることがあります。

ネガティブな思考感情を解放すると、空間ができます。

その空間は、自分の現実を創る場所です。

なりたい自分、心から望むことを、その空間に入れるイメージをします。

そのとき大事なのは、すでに叶っている、とイメージすることです。

なりたい自分になっている状態、すでに望むことが叶っている状態をイメージします。

そうすると、うれしい!幸せ!というポジティブな思考感情が出てくると思います。

そのポジティブな思考感情を思いっきり!感じ切ってください。

今ここで感じた思考感情が、未来を創るからです。

そうすると、ポジティブな現実が起こります。

4.根本解決の極意

根本解決の極意は、嫌な人に感じたネガティブな思考感情を、自分の内側に返すことです。

わたし達の今までの生き方は、相手が悪いから嫌な思考感情を感じるんだ、と相手のせいにしてきました。

相手が嫌な人だからわたしがこんなに嫌な思いをする、と思ってきました。

だから苦しむんだ、と相手のせいにしてきました。

根本解決は、そこがまったく違います。

嫌な人から出てきた思考感情は、自分の中にあったものが出てきたんだと、自分のこととして受け取ります。

相手にフォーカスするのをやめて、自分自身の問題として、自分に返します。

自分の中にあるネガティブな思考感情に気づき、認め受け入れ、解放と意図をします。

実は、嫌なことがあっても、相手は一切関係ありません。

相手は、自分の中にあるネガティブな思考感情を見せてくれる、有り難い役目をしてくれているだけです。

なぜなら、ネガティブな思考感情に縛られ不自由に不快に生きている自分を、変えることができるからです。

根本解決のもう1つの極意は、この世は全てホログラム、幻であるということです。

現実は、映画の映像と同じです、ということです。

根本解決の極意とは、相手のせいにするのではなく、自分のこととして受けとめ考えることです。

自分の問題として解決することです

5.嫌いだ!を無視しない

わたしの体験で忘れられないことがあります。

ハイゼミに入りこの世の仕組みを知ってからの体験です。

解放と意図をしても、どうしても嫌な人を好きになれませんでした。

苦しみから抜け出せませんでした。

どうしたらいいかわからなくなってしまい、お手上げ状態でした。

やけくそではないのですが、思わずこんな行動を取っていました。

嫌な人を思い浮かべて、思いっきり心の中で叫びました。

「大っ嫌いなんだよーーー」「嫌いなんだよーーー」と、ここには書けない汚い言葉を羅列して、心の中にある気持ちを吐き出しました。

そうしたら、なぜかその日を境に、嫌な人が気にならなくなりました。

そしてそんなに時間がかからず、本当に気にならなくなりました。

そして、仲良くなりました。

「嫌な人が、わたしは本当に!嫌なんだっっっ!!!」

という自分が心底思う気持ちを、自分が心底認めてあげたことで、嫌な人を嫌だと思う気持ちがなくなりました。

自分でも思いがけない結果でした。

人を嫌っては駄目だと心の奥で思っていて、人を嫌う自分を許していなかったのでしょう。

人を嫌う自分を認めて受け入れてあげることで、癒しが起こり、そこから離れられたんだと思います。

子どもの頃から、わがままを言うことや甘えることができず、我慢せざるを得ない環境で育ったとします。

そうしたら、わがままを言う人や甘える人が嫌になるのは当然かもしれません。

甘えられなくて、辛かったり、悲しかったり、寂しかったり、それが心の傷になります。

嫌な人は、その自分の傷に反応する人、なんでしょう。

その傷を自分が認めて受け入れてあげると、癒されます。

傷が癒えると反応しなくなり、嫌な人と思わなくまります。

人を嫌だと思ってはいけない!と思うほど、逆に、執着しました。

自分の気持ちを抑え込んで、蓋をしたからです。

抑え込めば込むほど、その気持ちは出口がないまま、どんどん膨張します。

解決しようと思う気持ちより、抑え込んだ気持ちの方が強くなり、いつまでも解決できませんでした。

嫌な人を嫌だと思っていいんだと思うことで、抑え込んでいた気持ちが解放され、その執着から離れることができました。

そして、解決したい、という気持ちの方が優先されるようになったのです。

さいごに

自分が変われば人も変わる、自分が変わらなければ人も変わらない、とはよく言われている言葉です。

これは本当です。

でもわたし達は、自分は悪くない相手が悪い、だから相手が変わるのが当然だと思います。

誰が見ても相手が悪い場合は、疑いなくそう思います。

自分は悪くないと思っているので、自分を変えることに抵抗が出てきます。

でも最終的に、嫌な人が嫌でなくなるには、自分を変えるしかありません。

なぜなら、嫌な人は、自分の心の反映だからです。

自分の心の中にあるものが、嫌な人として、現実に映し出されます。

自分を変えることは敗北ではありません。

勇気のいる勇者の取り組みです。

自由を取り戻すことです。

人生の舵取りを自分の手に取り戻すことです。

心から望む人生を創る創造力を取り戻すことです。

さあ、Let’s Try!

下記の『望む人生の作り方』をおすすめします。

 


望む人生の作り方を読む


日本メンタルコンサルティング協会®︎
認定メンタルコンサルタント
後藤 美保


「今がうまくいってなくても大丈夫!」私も過去そうだったし、それを変える方法を知っています。かつて問題だらけの人生だった私が、現在はメンタルコンサルタントとして人生を変えるサポートをしています。

私は母に愛されないことが劣等感でした。愛を知らないから自分も人も愛せない、だから幸せになれないと思っていました。最も苦しんだのはアル中の夫との不仲で、家庭内別居状態でした。

2007年、ハイヤーディメンションゼミナールで「問題を根本解決する方法」「望む人生を叶える方法」を学び、現実を好転させていきました。アル中は治り、夫婦仲良く旅行に行くまでになりました。自分を愛せるようになり、人間関係が良好になりました。心から笑い、自分らしく生きる喜びを取り戻し、楽に生きられるようになったんです。

この自分軸では、そんな私が確信した「現実を変える方法」を発信します。あなたが悩みや苦しみから解放され、自分らしく生きるきっかけになったらうれしいです。