諦めないかぎり、限りなく大きく花開く可能性への4つの提言

今取り組んでいることが上手くいかないと感じたときに思うことの最初の1つとして「これ、諦めようかな?どうしようかな?」ってことを考えることも多いと思います。

同時に落ち込んだりしたら、なおさら感じることが多いでしょうか。

簡単に諦められることなら、まだ問題は少ないことかもしれません。(でも、実はその中に大切な芽となることが隠れているかもしれませんけれどね)

今までに懸命に努力してきたことを諦めようと思ったときに感じる無力感はとてつもなく大きく感じることでしょう。

ここでちょっと考えてみてください。それって本当に諦める必要があるのでしょうか?
諦めなくてもよいとしたら、あなたの心はどう感じますか?

今、嬉しさを感じているとしたら。
あなたは『絶対に諦めなくていい』と私は確信します。

なぜかですって?

過去の名言の数々(財産とも言えるかもしれませんね)と、僭越ながら私の解釈も合わせて紐解いてみましょう。

1.自分自身が一番の応援団長

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私の大好きな言葉の1つですが、

『世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る』 By坂本龍馬

という言葉があります。だいぶ知られた言葉でもありますね。他人からの評価を氣にしないで、自分の道を突き進もうって意味だと捉えています。自分の信じた道を最後まで信じ抜くと言ってもいいかもしれませんね。

自分を信じるということは、自分の応援をする筆頭でもあること。そう、まさに応援団長って位置がピッタリくるのではないでしょうか。

自信が無くなった時こそそばに寄り添ってくれ、少しでも氣持ちが浮上した時に縁の下から持ち上げてくれるような感覚で支えてくれる一番の自分の理解者が自分であるとしたら最強ですよね。

また同じような言葉ですが

『お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ』 Byダンテ

という言葉もあります。

自分の心の信じる道を進むことは、時に難しいかもしれませんが間違ってはいないのだなと感じる言葉たちですね。実は難しいと感じる心さえも自分次第でどうにでもなるとわかるようになりますけどね。

2.諦めても後悔しないですか?

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本当に好きで取り組んできたことこそ、諦めないでほしいと思います。これは自分自身にも言い聞かせていることでもあるのですが、自分の心の声と対話する習慣を持っていただけるとより分かりやすいかもしれません。

静かな場所で座るなり、寝ころぶなり、好きな心落ち着く姿勢と時間を持ち、自分自身に聞いてみることを実践してみてください。

「私は(このことに関して)本当に諦めたいのか?」

この時、真剣に心に問いかけてみてくださいね。他人の意見としての心の声は必要ありません。時として、常識的に考えるという他人の声が聴こえてくるのは私だけではないでしょう。あくまでも自分の正直な心の声だけを聴くことに注意を向けてみてください。

またもや参考の言葉として挙げさせていただきますが

『あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外にことは、全部二の次の意味しかない。』 Byスティーブ・ジョブズ

『何を捨てるかで誇りが問われ、何を守るかで愛情が問われる。』  Byスティーブ・ジョブズ

ジョブズ氏は素敵な言葉で私が言いたいことをすべて、これ以上ないと思うほどに語ってくれています。付け加えさせていただけるとしたら、自分の思考、行動に全責任を持ちましょうということでしょうか。

3.あなたが尊敬している(あるいは、目指している)人は同じ状況でどうするだろうか?

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ちょっと考えてみてください。私が選択に迷う時に考えることでもあるのですが、あなたの尊敬する人、目指している人が例えば同じようなことで迷うことがあったとしたら、どう答えを出すのだろうか。どう対峙するのだろうかと。

恐らく、逃げるようなことはしないだろうということは簡単に想像がつきますよね。弱腰になるのも無いでしょう。だってあなたが(そして私が)尊敬する人であり目指す人ですもの。

すごくすごく悩むとしても、簡単に諦めるという結果は出さないと思うのです。そしてその道が自分の心の声に沿うようなものだとしたら、諦めないで進められる道を見つけるのではないかと思うのです。あなたが(そして私が)尊敬して目指している人に近づきたいと思うのならば、同じような思考と行動を選択してみたいと思いませんか?

ここでまた、もう一人の言葉を紹介させてください。

『チャンピオンはジムで作られるものじゃない。彼らの奥深くにある「何か」で作られるんだ。例えば願望、夢、ビジョン。そのためにはどんな土壇場でも耐えるスタミナと、少しばかりのすばしっこさ、そして技術と意志が必要だろう。だが、意志の力はどんな技術よりも更なる強さを与えてくれる。』 Byモハメド・アリ

この言葉にもとても感動します。意志の力(私たちは「意図をする」とも言いますが)は更なる強さを与えてくれるというところは大きく首をコックリとさせて頷くところでもあります。

4.挑戦という言葉を思い出す。

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諦めるということは、自分に対して諦めるということにも通じることかもしれません。あなたは自分を諦めたいですか?(ちなみに私は絶対に諦めたくはありません♪と、軽やかに宣言します。もちろん、時に迷うこともありますけれどね。)

諦めるという感情が出た時、「私にはできないことかもしれない、いやできないことだ」と思い込んでいないでしょうか?

もしも上の項目を通じて、自分の心の声が「諦めたくない」「まだ進められる」と感じられたなら、感じた以上のことを達成できるはずなのです。できるかどうかわかるのは自分だけと考えるほうが正しいと思えるようになってきていませんか?

『自分にはできないかもしれないという恐れに真正面から立ち向かうたびに、あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。だからできないと思うことに挑戦してごらんなさい。』   By エレノア・ルーズベルト

ファーストレディであった彼女が「挑戦」という言葉を使っています。確かに毎日と言わず、出来事1つ1つが挑戦の連続だったことでしょう。彼女ほど劇的な体験ではないにしても、私たちも毎日選択することはありますし、その選択に対しての挑戦もあります。「挑戦」というところでは同じなはずです。人間という点も同じ。彼女に言えることなら、私たちにも同じことが言えるはずですよね。

またミケランジェロほど偉大な才能を持った人として知られている偉人でも、自分がこの域に達するまでの努力をどれほど重ねているかを知ったら、誰も芸術家になりたいとは思わないだろうと言っているのをご存じでしょうか。

どんなにすごい人として知られる人でも、どれだけの努力の果てに結果を残しているかなんて・・・他人である私たちからは知る術はありません。それを知っているのは自分だけなのだといういいお手本として記憶に残っています。

今回は各方面の方々の名言を引用させていただきながら、「諦めない」に焦点を当ててお話をさせていただきました。実は自分に最も言い聞かせているところなのかもしれません(苦笑)
最後にもう1つ引用させていただき、あなたへの(そして同時に私への)エールとさせていただきます。

『君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある。』By ヘルマン・ヘッセ

あなたの夢が確実に花開きますことを祈って。

 


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