たいていの人は常々「愛されたい!」と思い続けてきた事でしょう。子どもの頃には親に、大人になったら恋人や配偶者や尊敬する人に。
私も含めて多くの人は、人に愛されたいという思いを常々抱いて生きたはずです。ところが気がつきました。「愛されたい」という受け身でいる生きることには、苦しみが待っているのです。子供の頃はともかく大人になってからの愛されたいという切なる思いには、苦しみが付いてくるのです。なぜならそれは自分ではなく相手次第ということになるからです。
幸せになるためには意識を相手に向けるのではなく、意識を自分に持っていくことを私は知りました。「愛されたい。」から「愛したい」へ
あなたそちらの方を選びませんか?私の体験を踏まえてご自身の意識改革をお勧めします。
そうすることによってあなたの人生は劇的に幸せの方向に変わっていくことでしょう。