有賀 享子 

血圧が高い原因の深層を探り 心に寄り添う1つのアプローチ

私には長年、高血圧症に悩む家族がいます。毎朝起床してまず向かうのは血圧計。「今日もだいぶ高めだな…」と、1日のはじまりをいつもこんな調子で向かえています。細く長く付き合っていくしないと感じながら暮らしている様子も伝わってきますし、降圧薬も欠かせないため、お世話になっている病院とのご縁も相当長くなりました。

少しでも血圧が高くならないように…と細心を払い暮らす様子を日々目の当たりにしながら、少しでも安定して過ごせたらいいなとすっと感じてきました。

なぜ血圧が高くなるのか?その90%以上が「原因不明」とされているようです。ただ、その発生機序の可能性の一つとして遺伝的要因も関係しているのではないか?と言われています。

その中にあって私はこれまで、「病気」という現象は私たちの日々の無意識の連続の蓄積によって症状として現れることを知りました。

その要因が遺伝子に組み込まれているのなら、無意識にもその思考が組み込まれているのではないか?それを探ることでなにか、穏やかな突破口が見えてくるかもしれません!

そこで今回は、高血圧を例にその深層の無意識を探り、その心に寄り添うための1つのおススメアプローチをご紹介します。

続きを読む


エゴとは?エゴを最高の味方につける4つの流れ

「君、エゴが強いよ」「あなた、エゴイスト?」そんな風に人から言われたはありませんか?そう指摘される場面では、大抵の場合、その奥の意味するところは「わがまま」「利己主義」「自己中心的」「自分勝手」「欲むき出し」そんなニュアンスをはらんでいることも多いと感じます。

それを人から指摘されたとき、あなたならどうしますか?「あ、しまったぁ!」と反省しますか?それとも「これが私なの!」と開き直りますか?もしくは「私は悪くない!」と自分を正当化しますか? 実はこうした反応。私自身がながらく、無意識にとってきた態度の一つでした。

このようにして、こういった態度でもってエゴを自分の味方につけているとき、自分の心が望む「幸せ」に気づくことは困難です。

かといってエゴは確かに存在し、なくすこともできません。ではいったいどうしたらいいのでしょう?エゴが、「わがまま」「利己主義」「自己中心的」「自分勝手」「欲むき出し」と表現され、捉えられているとき、どちらかといえば「悪い」イメージが先行しがちですが、決してそればかりではないのが「エゴ」です。

自分自身が感じること、もしくは、そういった思いを人から向けられたときなど、エゴとの対峙の瞬間は日常生活の中でも山とあります。その一つ一つを丁寧に、「心が望む本当の幸せ」へと導いてくれるのが、この「エゴ」がカギを握っている場面があります。表向きとは裏腹に、「エゴ」は実に、無類の天才なのです。

「心が望む幸せ」に向かうのに、最高の天才が味方につく!

今回は、その無類の天才「エゴ」を自らの「最高の味方」につけるための、考え方のプロセス、4つの流れをご紹介します。

続きを読む


「恋に落ちる」ことで自分をもっと好きになる! その5つの提案

「ラブストーリーは突然に」巷ではよく、男女間の恋愛の状態を称して「恋に落ちる」と表現されることがあります。なんの根拠もなく突如として、それはまさに「落ちる」かのように恋愛がスタートする、これまで友人同士であったのに!仕事仲間であったのに!という経験はありませんか? これはほんの一例ですが、このように私たちが「恋に落ちる」状態にあるとき、ではいったい恋愛の「何に」対して私たちは「落ちて」いるのか?今回はそのメカニズムを紐解きながら、その体験を通じて「自分知り」「もっと自分を好きになる」ことへと、これまでの恋愛のベクトルを自らを知ることに応用する、その5つのことをお話しさせていただけたらと思います。

続きを読む